求人情報詳細
NEW 三井物産株式会社 ウェルネスソリューション事業部 第一事業開発室【※2024年9月募集開始予定求人。内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。】
正社員
1000万円
勤務地 | 全国各地及び海外 | ||||||||||||
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想定年収 | 同社規定による交通費全額支給 初任給(2022年4月実績) 学卒:255,000円 院卒:290,000円 ※経験・能力を考慮のうえ、同社規定により決定します。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【募集部署の事業】 ・当部は、「人々が、健やかに、豊かに、笑顔で暮らせる未来を創る」をミッションとするウェルネス事業本部の中で、人的資本・医療DX領域のソリューション提供事業の展開を担っています。 ・当部第一事業開発室では、社会が抱える“人”に関わる課題に向き合い、未病・予防および人的資本領域における複合ソリューションの提供を通じたWell-Beingな社会の実現を目指し、同社子会社MBK Wellness Holdings社を中心とした事業拡大と新たな事業創造を進めております。 【具体的な担当業務】 実際にご入社頂く方のバックグラウンドやスキル、現メンバーの状況に応じて、担当については柔軟に検討します。 【今後取り組む課題】 日本国内での未病・予防領域および人的資本領域ソリューション提供を担う同社子会社MBK Wellness Holdings社を中心とした事業基盤の拡大。 【キャリアパス・このポジションの魅力】 ▼キャリアパス ・ご本人の適性や希望を踏まえて、関係会社・海外店への異動の可能性もございます。 ▼このポジションの魅力 ・リーダーとして主体的にプロジェクトを推進することが出来ます。 ・自身のキャリアアップと共に、後進の指導力も身に着けられる環境です ・自身のキャリアに縛られることなく、ウェルネス本部内の他部の事業や他事業本部と連携した事業開発にも取り組めます 【チームの雰囲気と特徴】 部全体で1/3のメンバーがキャリア採用です。個性豊かで明るいチームです。 【関連キーワード】 市場分析(業界全体)市況分析(価格相場) 企業分析 関係構築 ステークホルダー・マネジメント(複数社との関係構築/合意形成) BtoBマーケティング 事業戦略/事業ポートフォリオ・マネジメント(事業本部/コーポ) 商品戦略/アセットポートフォリオ・マネジメント DD(交渉) DD(財務モデリング) DD(法務・契約実務) 投資ファイナンス組成・実行 PMI実行 撤退スキーム策定・実行(売却・撤退実務) 成長戦略策定・実行 成長(経営)基盤構築 ターンアラウンド施策策定・実行 事業計画作成・予実管理(将来計画・差異分析力) 内部統制の強化 交渉力 業務分析とプロセス設計 |
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経験・資格 | 【MUST】 <経験・資格> ・新規事業開発、事業投資、事業経営、経営改善、経営企画、プロジェクトマネジメントのいずれかの経験。 ・ヘルスケア産業の知見 <TOEIC> 800点以上(目安です。TOEICの取得は応募時に必須の条件ではございません) 【WANT】 <TOEIC> 900点以上(目安です。TOEICの取得は応募時に必須の条件ではございません) 【求める人物像】 ・企業人事を顧客にした、人的資本領域での事業に興味ある方 ・未病・予防領域事業に興味ある方 ・企業経営に関わる経験を積みたい方 ※弊社は、各企業様に訪問し求人情報を取材する「法人営業担当」と、 転職希望者のご要望を承る「転職カウンセラー」を分業せず、 一人の担当者が一気通貫で担っております。 よって、求人情報の応募要件全てに該当しなくても、 企業様に対し、内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002018000262 | ||||||||||||
ひとことコメント | 日本を代表する総合商社。三井不動産・三井住友銀行と並ぶ「三井新御三家」の一つ。 伝統的に重厚長大産業や資源・エネルギーの上流権益に強みを持っており、鉄鉱石、原油・ガスで国内首位。 2023年3月期の連結純利益では、初の1兆円台を記録。 明治初期、貿易が外国商館に独占されている状況を打破するべく井上馨や益田孝らによって設立された先収会社が源流。 井上馨の政界復帰に伴い、先収会社は解散したが、当時27歳だった益田孝が社長を務める旧三井物産が1876年(明治9年)に設立。日本初の総合商社であり、日本特有の「総合商社」という企業形態の原型を作った。 法的には旧三井物産と現在の三井物産には継続性はなく、全く別個の企業体であるが、旧三井物産の実績や精神は受け継がれている。 “人の三井”とよく称されるように、「人材主義」が最も重要な企業文化の一つ。 2026年3月期までの中期経営計画では下記3つの攻め筋を設定。 ①Industrial Business Solutions 社会の発展に不可欠な資源、素材、食料等の安定供給の仕組みの提供や、産業を支えるモビリティ・インフラ・デジタルインフラ等の構築に取組む ②Global Energy Transition エネルギー安定供給と気候変動対応双方の観点から、事業を通じた現実解を提供する ③Wellness Ecosystem Creation 健康・医療に加え、健康に通じる食等の人々のライフスタイルの質向上に繋がる価値を提供する明治初期、貿易が外国商館に独占されている状況を打破するべく井上馨や益田孝らによって設立された先収会社が源流。 井上馨の政界復帰に伴い、先収会社は解散したが、当時27歳だった益田孝が社長を務める旧三井物産が1876年(明治9年)に設立。日本初の総合商社であり、日本特有の「総合商社」という企業形態の原型を作った。 法的には旧三井物産と現在の三井物産には継続性はなく、全く別個の企業体であるが、旧三井物産の実績や精神は受け継がれている。 “人の三井”とよく称されるように、「人材主義」が最も重要な企業文化の一つ。 2026年3月期までの中期経営計画では下記3つの攻め筋を設定。 ①Industrial Business Solutions 社会の発展に不可欠な資源、素材、食料等の安定供給の仕組みの提供や、産業を支えるモビリティ・インフラ・デジタルインフラ等の構築に取組む ②Global Energy Transition エネルギー安定供給と気候変動対応双方の観点から、事業を通じた現実解を提供する ③Wellness Ecosystem Creation 健康・医療に加え、健康に通じる食等の人々のライフスタイルの質向上に繋がる価値を提供する |
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