求人情報詳細
NEW 株式会社NTTデータグループ NTTデータのグローバル市場におけるブランド認知向上グローバル広報・ブランディング【スタッフ】
正社員
1000万円
仕事内容 | グローバル市場におけるTier1日系B2B企業で、グローバルレベルでのブランディング活動に従事することができる。 海外事業会社とのバーチャルチームでのプロジェクト運営はもとより、海外事業会社からの出向者との混成チームでのプロジェクト運営を行っています。 NTTDATAは海外市場展開に注力しています。日本国内では大手Sierとして一定の認知度を得ていますが、海外での認知度向上、プレゼンス拡大に向け、ブランディングをはじめ、業界アナリストやメディアとの関係構築を行っています。 【業務内容】 NTTデータの提供サービス、事例等をイベント出展、WEB/SNSマーケティングを通じて発信し、グローバルマーケットでの同社認知度向上 【具体的な業務】 グローバル注力インダストリー(自動車、製造業、テレコム、金融、保険)でのThought Leadership発信などのブランディング活動 世界規模のイベント(Microsoftやダボス会議など)での、クロスインダストリにまたがるNTTデータのブランド向上施策 海外イベント出展、メディア取材対応、アナリスト対応やSNS、WEBなどのチャネルミックスでのNTTデータグループのForesightを発信活動 【アピールポイント(職務の魅力)】 グローバル市場におけるTier1日系B2B企業で、グローバルレベルでのブランディング活動に従事することができる。海外事業会社とのバーチャルチームでのプロジェクト運営はもとより、海外事業会社からの出向者との混成チームでのプロジェクト運営を行っています。在宅勤務を基本とし勤務時間の柔軟性も高く、休暇取得率や従業員満足度が大変高い環境となっています。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要条件】●求める経験・スキル・知識 広報、マーケティング、ブランディング業務経験(メディア対応、展示会出展、WEBマーケティング、SNSマーケティングなど) ●他言語力 ビジネスレベルの英語力(スピーキングTSST:レベル6以上相当) 【歓迎条件】 ●求める経験・スキル・知識 ITサービス、コンサルティング業界での業務経験 英語をベースとしたビジネス経験 ●他言語力 特になし ●資格 特になし ※応募時点で社会人経験満1年以上の方が対象となります。社会人経験満1年未満の方は、新卒採用でのエントリーをご検討ください。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
想定年収 | 700 万円 ~ 1300 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都江東区豊洲3-3-9 豊洲センタービルアネックス | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01001312001189 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ |
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