求人情報詳細
株式会社NTTデータグループ 治験ソリューションを多くの製薬企業・医療機関に拡大していくための営業・マーケティング活動のリーダー・メンバ
正社員
1000万円
仕事内容 | 【職務内容】 ヘルスケア・ライフサイエンス分野向けの新規サービスの営業・マーケティング担当としてソリューション展開を担って頂きます。 ・製薬企業向け活動(既存顧客6社、新規開拓ターゲット10社以上) ・医療機関向け活動(既存顧客6病院、新規開拓ターゲット35病院以上) まだまだ成長途上のビジネスであり、オーナーシップを持って事業戦略およびプロダクト戦略に深く関わっていただくことも期待しています。 【アピールポイント(職務の魅力)】 同社では医療機関と製薬企業をつなぐ治験ソリューションを提供しております。 日本では、海外で市販されていても日本で市販されておらずお薬が使えない「ドラッグラグ・ドラッグロス」が社会課題となっており、日本の治験コストが高いことが要因の1つになっています。 同社の治験ソリューションでは、医療機関の電子カルテから製薬企業のEDC(治験収集情報の記録システム)へのデータ連携を実現することで、ドラッグラグ・ドラッグロス解決への寄与を目指しています。 ソリューションの提供によって日本の社会課題を解決したい、治験を変えたいという方、ぜひご応募をお待ちしております。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要条件】●求める経験・スキル・知識 以下のいずれかに該当する業務に従事して成果を上げた経験を有する方 ・一定規模以上の法人等を対象としたITシステム・ソリューション営業もしくはアライアンス営業 ・事業戦略立案、事業企画・商品/サービス開発・立上げ ・製薬企業やCROにおける医薬品開発 スキル/人物像 ・新たなサービスを世に出したいというパッション ・前例や方法論が無いなかで、物怖じせずにトライアンドエラーを重ねながら前進する姿勢 ・自らの領域を線引せず、社内外の多様なステークホルダーを理解し、積極的にコラボレーションする姿勢 【歓迎条件】 ●求める経験・スキル・知識 スキル/人物像 ・複雑なテーマに対してステークホルダーと相互理解を深め、方向性を導出する力 ・提供者目線と利用者目線を適切に使い分けて思考、議論できる力 ・ロジカルシンキング、クリティカルシンキング ・定量目標を達成する計画力、実行力 ・テクノロジーに対する高い感度と洞察力 ●他言語力 ・英語でのビジネス経験(ネイティブと円滑なコミュニケーションが取れるレベル) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 450 万円 ~ 1300 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都江東区豊洲3-3-9 豊洲センタービルアネックス | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01001312001140 | ||||||||||||
ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ |
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