求人情報詳細
NEW 株式会社NTTデータグループ ローコードプラットフォームエンジニア(ITスペシャリスト)
正社員
仕事内容 | 昨今増加傾向にある小規模・短納期開発に対する解決策の1つとしてローコードプラットフォームが注目されています。 同社におけるソフトウェア分野の技術統括組織に所属し、システムエンジニア、ソフトウェアアーキテクトまたはソフトウェアスペシャリストとして以下の職務に従事します。 ・ローコードプラットフォームのソリューション検討や開発プロセスの整備 ・ローコードプラットフォームを活用した案件の提案/開発 ・ローコードプラットフォーム利用時の品質、生産性向上など新たなソフトウェア開発手法の確立 また単純な開発関連の業務だけでなく、ローコードプラットフォームに関するビジネス立ち上げにも取り組んでおります。 【アピールポイント(職務の魅力)】 ・ローコードは同社の注力分野であり、様々な業界、業種で活躍頂けます。 ・ローコードプラットフォームを中心とした先進的なシステム開発への取り組みを一緒に検討頂けます。 ・数千億の売上を誇るソフトウェア関連事業の源泉となる技術・高生産性・高品質を支えるポジションを担って頂けます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要条件】・オープン系のシステム開発経験など、何等かシステム開発の実装経験をお持ちの方 ・自動化ソリューションなどを検討するために必要な技術理解ができる程度に経験があること 【歓迎条件】 ・Outsystems、PowerPlatform、PegaPlatformの有資格者、経験者 ・商社系IT企業などで新しいソリューションの知見が豊富にある方 ・新規技術取り入れを検討する業務の経験をお持ちの方(社内向け・社外向け問わず) ・システム開発系プロジェクトで新しい技術や製品を取り入れて遂行した経験をお持ちの方 ・様々な技術や開発手法に触れた経験をお持ちの方" ●他言語力 ・技術的資料読解が可能なレベルの英語力(目安:TOEIC600点以上) ●資格 ・ローコード製品のベンダー資格 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
想定年収 | 650 万円 ~ 900 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都江東区 | ||||||||||||
勤務時間 | 【想定残業時間】 特になし 【労働形態】 裁量労働勤務 |
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休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など | ||||||||||||
試用期間 | 原則4か月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 昇給:年1回 賞与:年2回 |
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加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
受動喫煙対策の有無 | 有 屋内原則禁煙、ただし喫煙室あり |
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企業データ |
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ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ | ||||||||||||
Recruiting No. | 01001312000992 |
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