求人情報詳細
NEW 株式会社NTTデータグループ クラウドエンジニア
正社員
仕事内容 | クラウド技術のノウハウを集約し、トップエンジニアも在籍するクラウド技術集団の一員として、クラウドでお客様ビジネスの変革・継続的な成功の実現する 【担当業務】 新旧のクラウド技術を対象とし、下記業務を遂行する。(複数従事も可) [1] クラウドコンサル:クラウドをベースとした提案。顧客要望を捉え、お客様のビジネスを成功に導くグランドデザイン・ロードマップを描く。 [2] クラウドアーキテクト:最新のクラウド技術を用いて、最適な活用を示せるクラウドアーキテクトとして、アーキテクチャを立案、導入する。 [3] クラウドインテグレーション:クラウドを活用した案件を国内/海外(US・EMEAL・中国・インド)のデリバリメンバと共に遂行し、開発ノウハウの集約、整備を行うことで、クラウド技術のケイパビリティを向上する。 [4] SRE:顧客に伴走するスタイルで、最新技術(xOps等)を活用し、運用フェーズでもビジネス・技術の側面から合理性を追求し、継続的な成功を実現する。 【アピールポイント(職務の魅力)】 ・クラウド化を求める先進的なお客様と共に、進化し続けるクラウド技術活用に挑戦することで、これからのクラウド技術を活用したあるべき姿を目指すことができる。 ・特定の技術・ベンダに依存しない同社の方針から、AWSやAzure、GCP、VMware等のクラウド基盤を活用した提案・構築を推進できる。 ・クラウドプロバイダやベンダの営業担同社や技術者と連携しており、最先端の提案事例やクラウド技術を把握できます。 ・クラウド技術に関するITスペシャリスト集団の中で、先進的なクラウド技術に携わることができ、自らの技術スキルを高めることができる。 ・クラウドに関するR&Dやプロジェクト支援を通じ、業態にこだわらないビジネス企画力を培うことができる。 ・特定顧客/業界に限定されず、多くのプロジェクトに横断的に参画することで、プロジェクト固有の知見・ノウハウに触れることができる。 ・グローバル系プロジェクトへの対応もあり、ご希望があればチャレンジ可能です。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要条件】[1] ITシステム開発(アプリ、インフラ領域いずれも可)で設計~構築に携わり、自らIT技術の最新技術知見を高めるための自己研鑽を行っている方 [2] ITシステム領域(アプリ、インフラ領域いずれも可)で運用に携わり、自らIT技術の最新技術知見を高めるための自己研鑽を行っている方 ※クラウドを活用した経験のある方は歓迎いたしますが、ITシステムでの開発・運用経験があり、クラウド技術への好奇心とモチベーションを強くお持ちの方もぜひご応募ください。 ・プロジェクトリーダやサブリーダをつとめた経験 ・インフラ(クラウド、またはオンプレ)の環境構築経験 【歓迎条件】 下記いずれか該当する方は特に歓迎 ・クラウド系案件のプロジェクトリーダやサブリーダをつとめた経験 ・特定技術に強みを持っている ・幅広い技術知見がある ●資格 以下何れか1つを満たすと尚可(必須ではない) ・クラウド関連ベンダ系認定保有者(AWSやAzure、GCP、Vmware etc) ・情報処理技術者資格、技術士 ・その他ベンダ系のプロフェッショナル資格認定 (海外の同等資格も可) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 450 万円 ~ 900 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル | ||||||||||||
勤務時間 | 【想定残業時間】 出張は基本的に希望する場合 【労働形態】 裁量労働勤務 |
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休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など | ||||||||||||
試用期間 | 原則4か月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 昇給:年1回 賞与:年2回 |
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加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
企業データ |
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ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ | ||||||||||||
Recruiting No. | 01001312000832 |
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