求人情報詳細
NEW 株式会社NTTデータグループ 社内SE/社内ITシステムの刷新と業務改革
正社員
急募
仕事内容 | 【職務内容】 「業務・IT・行動・意識を変え、顧客価値の創出と社員の幸せを実現する」をミッションとして掲げ、社内ITシステムの刷新と業務改革を担当。 グループのビジネスを支える業務系基幹システムの企画立案から開発・運用までを実施し、柔軟な働き方への対応、デジタル技術の社内適用等、自らの変革を目指します。 会計領域、購買領域、人財領域の以下の三つの領域があり、ご経験に応じ担当領域を決定します。 ・会計領域:業務標準化・SAP等のクラウドサービス活用・デジタル化推進等をテーマとする大規模システムの開発・運用 (財務会計、管理会計、販売管理(受注や請求)、購買、経費精算、稟議・ワークフロー、文書管理等の社内業務システムの一部を担当) ・購買領域:クラウドサービス(SAP®ARIBA®)を活用した購買システムの開発/運用 ・人財領域:グループ企業全体の人事系システム(主に勤怠管理、人事給与)における企画・戦略立案から、設計・開発・運用 【アピールポイント(職務の魅力)】 ・Gloabal企業の経営戦略を意識した業務システムの企画立案から開発・運用まで実施するこから、業務コンサルのスキルや業務スペシャリストとしての能力を磨く事が出来ます。 ・SAP、ServiceNow等の最新技術を活用し、業務系パッケージの活用スキルのレベルアップを行う事ができます。 ・大規模プロジェクトとなることから、大規模システムでのプロジェクトマネジメント能力の向上も図る事ができます。 ・システムライフサイクルとしての業務BPRや業務システム刷新等の変革プロセスも経験できます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要条件】業務システムの開発上流工程経験もしくは運用設計・導入後の維持管理の経験のある方(SIer及び社内SEの方いずれも可) 【歓迎条件】 ・ 基幹系業務システムの以下のような要件定義フェーズを含めた開発経験がある方 <財務会計、管理会計、販売管理(受注や請求)、購買、経費精算、稟議・ワークフロー、文書管理> ・ 業務系システムのプロジェクトマネジメント(進捗管理、品質管理等)の経験がある方 ・上流工程(基本検討・要件定義)でお客様の業務課題を適確に把握し、対処案の提案ができる方 ・SAPの経験のある方 ・他言語力:英語 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 450 万円 ~ 900 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都江東区 | ||||||||||||
勤務時間 | 標準的な始終業時刻は8:30~17:00(うち休憩時間60分) 【想定残業時間】 10~30H/月程度 |
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休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など | ||||||||||||
試用期間 | 原則4か月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 昇給:年1回 賞与:年2回 |
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加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
企業データ |
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ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ | ||||||||||||
Recruiting No. | 01001312000773 |
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