求人情報詳細
NEW 株式会社NTTデータグループ システム基盤アーキテクチャ検討・システムグランドデザイン策定・実装/Cloud、ServiceNow、DevOps/SRE
正社員
仕事内容 | 【職務内容】 政府方針であるデジタル・ガバメントの実現に向けたオンライン手続きデジタル化を事業領域とする部門において、パブリック/プライベートクラウド導入やマイクロサービス化等の新規技術の導入に向けて、システム基盤、アプリケーションアーキテクチャ及び、サービス要件についてFIT&GAP分析を行い、システム最適化を図っていく業務をご担当いただきます。また、DevOps/SRE等の考え方を導入し、開発と運用の効率化を目指す業務をご担当いただきます。 ・同社のノウハウや経験をもとに、OpenCanvas(プライベートクラウド)の利点であるさまざまな個別要件への対応と、パブリッククラウドの利点を合わせて、最適な官公庁システムの共通プラットフォーム構想の立案を実施して頂きます。 ・未来投資戦略に掲げられているオンライン手続等のIT化に向けて、2カ年で開発を実施しています。パブリッククラウドを用いた開発であり「Infrast ructure as Code」によるインフラ構築・運用の自動化への取組を実施。また、コンテナ技術を用いてマイクロサービス化を実装しており、今後の事業構想に合わせてアーキテクチャを検討して頂きます。 入社後は適性を勘案し、複数のプロジェクトの中から最も親和性の高いプロジェクトに参画いただきます。 配属後はOJTを通じて業務内容をキャッチアップいただきますので、中央官庁等の公共機関における業務知識のない方でもご応募いただけます。 【アピールポイント(職務の魅力)】 官公庁が提供する公共サービスにおいて、利用者(国民)の課題に対し、デジタル技術を活用して解決する同社ならではの職務です。 当担当における業務内容は多岐にわたり、基幹システム開発、新規事業創出のコアメンバーとして急速な事業拡大と成長を体感できるチャレンジングなポジションがあり、入社後のご希望や適性に応じて幅広いキャリアパスを描く事が可能です。 本ポジションが関わる官公庁は、デジタル化に対して先進的な取り組みを行っており、お客様、技術支援組織との議論を交えて自らの技術を身に付ける土壌がございます。 また、以下のようなスキルを伸ばすことができます。 ・システムアーキテクチャデザイン力(DX関連) ・顧客提案力 ・プロト開発から商品企画立案(サービス化) 既存のやり方にとらわれず、自分自身で新規分野を開拓し切り開いていける人財を募集しています。様々な問題・課題に直面した際にも、前向きにチャレンジしていける方の応募をお待ちしております。 デジタル化施策として、同社のビジネスにおいても大変注目されている領域です。社内外の関係者と協業しながら、先陣切ってシステム化構想、開発にチャレンジしていける方の応募をお待ちしています。 <職場の魅力> ・柔軟な働き方(テレワーク推奨、産休制度充実)が可能です。 ・組織は年次、役職問わず、積極的にコミュニケーションを取り合いアイディア創出が出来るワイガヤな風土です。 ・自担当のみならず、他組織と横断的に連携したシステム構想立案が可能です。 ・入社後のキャリアパスは多数存在します(ITスペシャリスト、ITアーキテクト、プロジェクトマネージャ、ビジネスデベロップメントなど)。 ・同社グループ内での転籍者が複数おり、受け入れ態勢は整っています。 |
||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要条件】●求める経験・スキル・知識 情報サービスシステムの企画・設計・開発の経験があり、以下いずれかの専門知識等を有していること。 ・情報サービスシステムを用いた業務改革に関する専門的知識及び実務経験 ・企業や地方公共団体等において 、ITの利活用などにより、新たな事業創出、業務改革の推進、組織全体のガバナンス向上、基幹情報システムの刷新などの企画・推進に関わった経験を有すること IT企業等において、以下の経験があること。 ・システム基盤(HW/OS/MW)に関する知識・開発経験を有していること 【歓迎条件】 ・ITアーキテクトとしてシステムデザイン経験を有していること ・新規システムにおけるアーキテクチャ設計の経験があること ・運用の効率化、DevOps等の導入経験を有していること ・パブクリッククラウドの開発経験がある場合には尚可 ●資格 ・ITコーディネータ試験の合格(ケース研修の受講修了は問わない) ・知的財産管理技能士 ・中小企業診断士(第1次試験の全科目合格) ・情報処理技術者 ITストラテジスト試験の合格 ・情報処理技術者 ITサービスマネージャ試験の合格 ・情報処理技術者 システム監査技術者試験の合格 ・Certified Business Analysis Professional(CBAP)の認定 ・MBA(経営学修士)の取得 【求める人物像】 以下の考え方を持った人物を求める。 ・オープンマインドである ・何事にも挑戦していく意欲があり、最新のシステムアーキテクチャ活用に意欲がある ・論的的思考・仮説構築力がある ・DevOps/SREの知見がある ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
想定年収 | 650 万円 ~ 900 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都千代田区 | ||||||||||||
勤務時間 | 標準的な始終業時刻は8:30~17:00(うち休憩時間60分) フレキシブルタイムは7:00~10:00及び15:00~22:00 コアタイムは10:00~12:00、13:00~15:00 その他裁量労働制(みなし勤務時間7時間30分)の導入有 ※1日の標準勤務時間は7時間30分とし、始終業時刻については、職場または業務により異なる場合あり ※業務の都合により、時間外勤務または休日勤務あり 【想定残業時間】 20~30時間程度 |
||||||||||||
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など | ||||||||||||
試用期間 | 原則4か月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 昇給:年1回 賞与:年2回 |
||||||||||||
加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
企業データ |
|
||||||||||||
ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ | ||||||||||||
Recruiting No. | 01001312000749 |
関連する業種から探す
エリートネットワークのおすすめの『転職体験記』