求人情報詳細
NEW 株式会社NTTデータグループ <モバイル>モバイル業界向けtoC領域クラウドエンジニア/公共≪カジュアル面談調整可能です!≫
正社員
仕事内容 | 【我々の業務概要】 ・大手モバイルキャリア様とともに、生活を豊かにするサービスをITで実現することに取り組んでいます。 ・スマートフォンを通して、金融・決済、eコマース、エンターテインメントやシェアリングエコノミーなど、数多くのサービスを次々と提供しています。 ・モバイルキャリア様のサービスの企画段階から参画し、デザイン思考などを取り入れてSierとしてデジタルサービスをプロデュースします。 ・一年未満の短い期間でのサービスローンチを目指し、最適な開発手法やクラウドプラットフォームを提案し、設計~構築まで一気通貫で開発プロジェクトをマネジメントします。 【我々が求める人財】 最近のトレンドとして、大規模なシステム開発におけるクラウド利用例も非常に増えてきており、 このような開発を推進するクラウドエンジニアを募集いたします。 ここで、クラウドエンジニアとはこれまでのインフラエンジニアと異なり、IaaSからSaaSまで非常に領域をカバーすることが求められます。 複数のパブリッククラウドの中から最適なプロダクトを選定して、お客様が求めるサービスを組み立てるには、それぞれの プロダクトに対する深い知見が必要となりますので、最新技術に対してアンテナを張り、常に学習できるエンジニアを求めます。 【アピールポイント(職務の魅力)】 ・我々は個人の裁量を尊重したうえで、組織として最大限のパフォーマンスを上げることを大切にしています。ビジネスパートナーと関係性を構築し、チーム・クライアントへ貢献実感をもつことができます。古いアーキテクチャにとらわれず、新しい技術にも積極的な柔軟で活気のあるチームです。 ・多様な働き方を推奨しており、裁量労働やフレックス勤務、短時間勤務など各自のライフスタイルに合わせた仕事の仕方を選択しています。 ・積極的に新しい技術を修得していただくことが必要となるため、AWSの関連資格等技術修得を個人の裁量で行っていただく環境を整えています。 グループの研修専門会社が提供しているメニューのほか、必要に応じて外部も含めた研修を受講したり、独自の勉強会や英会話など行っています。 ・個人の裁量を尊重する環境において、比較的年齢層が若く、中途採用社員や女性も多く活躍している職場です。 ・コロナ禍を経て私たちはリモートワーク中心の働き方に移行し、必要な機材やオンラインツールを全社員に貸与しています。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要条件】●経験 ・要件定義~開発までのインフラエンジニア経験 ・クライアントと直接コミュニケーションするシステム開発、もしくは自社開発でシステムインテグレートをしたご経験 ●資質 ・最先端のITに対する感度 ・技術とビジネスを結び付けた思考 ・自己成長のための学習意欲 【歓迎条件】 ●経験 ・クラウド技術を用いたインフラエンジニア経験 ・コンシューマ向けサービス開発におけるインフラエンジニア経験 ●資質 ・デジタルで社会を変える仕事へのチャレンジ意欲 ●他言語力 特になし ●資格 特になし ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 450 万円 ~ 900 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都江東区 | ||||||||||||
勤務時間 | 9:30~18:00 ※職種によりフレックスタイム制、裁量労働制の導入があります。 フレキシブルタイムは7:00~10:00及び15:00~22:00 コアタイムは10:00~12:00、13:00~15:00 その他裁量労働制(みなし勤務時間7時間30分)の導入有 ※1日の標準勤務時間は7時間30分とし、始終業時刻については、職場または業務により異なる場合あり ※業務の都合により、時間外勤務または休日勤務あり |
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休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など | ||||||||||||
試用期間 | 原則4か月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 昇給:年1回 賞与:年2回 |
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加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
企業データ |
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ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ | ||||||||||||
Recruiting No. | 01001312000735 |
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