求人情報詳細
NEW 株式会社NTTデータグループ Salesforceを活用したCRM提案・開発
正社員
仕事内容 | 【職務内容】 Salesforceを活用した銀行向けのCRMやコールセンターといったビジネスを推進していく職務です。 ※Salesforceとは、株式会社セールスフォースジャパンが提供する、営業支援(SFA)や顧客管理(CRM)などの機能を有するクラウド型のプラットフォームです。 まずは提案・要件定義という形でお客様のフロントに立ち、お客様が実現したいことをお客様と共に議論してその姿を形作り、最終的にそれをシステム化してご提供していくことが主要なミッションとなります。 現状ではCRMをSalesforceで実現するという案件が主流です。 要件定義までを繰り返し経験したい、開発まで一気通貫でやっていきたいなどの希望があれば、(ビジネス状況次第ではあるものの)比較的柔軟に応えられるかと思います。 職務遂行にあたり経験・スキルによりチームリーダー・案件リーダーを担っていただくことも可能です。 開発全体としてはウォーターフォール開発になりますが、Salesforceというソリューションを用いた開発という特性上、短いスパンで要件決め→設計→開発・テスト→お客様確認を繰り返していくような側面もあります。今後はアジャイル開発にシフトしていくことも考えています。 【アピールポイント(職務の魅力)】 お客様の声を直接聞きつつ、自らが考える業務・システム像をお客様に直接提案できます。特に単にお客様からの御用聞きではなく、プロアクティブに案件を進めていけることも魅力の一つです。 また、Salesforceの知識・スキルは業界全体的にもスキル保有者が少ない一方で、銀行様からの引き合いもここ最近急激に増えてきております。頑張り次第でこの領域の第一人者になれるチャンスが十分あります。(同社も組織的に人材を育成しようとしている「熱い」領域です。) 今後はアジャイル開発にシフトしていく想定です。アジャイル開発に興味がある方の応募もお待ちしております。 |
||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要条件】・システム開発経験を有すること 【歓迎条件】 ●求める経験・スキル・知識 ・Salesforceの利用経験 ・システム開発の要件定義経験 ・銀行CRMの業務知識 ・アジャイル開発の経験 ●他言語力 ・Lightningコンポーネントフレームワーク ・Visualforce ・Javascript ●資格 ・Salesforce認定資格(アドミニストレータ、デベロッパー等) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
想定年収 | 650 万円 ~ 900 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都港区 | ||||||||||||
勤務時間 | 標準的な始終業時刻は8:30~17:00(うち休憩時間60分) フレキシブルタイムは7:00~10:00及び15:00~22:00 コアタイムは10:00~12:00、13:00~15:00 その他裁量労働制(みなし勤務時間7時間30分)の導入有 ※1日の標準勤務時間は7時間30分とし、始終業時刻については、職場または業務により異なる場合あり ※業務の都合により、時間外勤務または休日勤務あり 【想定残業時間】 40時間程度 |
||||||||||||
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など | ||||||||||||
試用期間 | 原則4か月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 昇給:年1回 賞与:年2回 |
||||||||||||
加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
企業データ |
|
||||||||||||
ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ | ||||||||||||
Recruiting No. | 01001312000731 |
関連する業種から探す