求人情報詳細
NEW 株式会社NTTデータグループ 貿易物流ドメインのデジタルビジネスに係るインフラエンジニア
正社員
1000万円
仕事内容 | 【職務内容】 テクノロジーの力で世の中をより便利にしたい、これが私たちの掲げるビジョンです。私たちは、貿易物流ドメインでその夢を実現しています。テクノロジーへの知見が深いメンバと共に、最新技術を活用して社会にインパクトを与えたい仲間を求めています。 希望や職務経験に応じ、以下の様なプロジェクトへアサインを行います。 ●貿易物流のエコシステム創出 私たちは、我が国の貿易の99%以上をカバーするNACCSを核とした貿易物流のエコシステム創出を目指しています。今年より開発着手した次世代NACCSでは、仮想化範囲の拡大、ServiceNow活用、基盤構築自動化等、デジタル化推進に積極的に取り組む予定です。また、NACCS周辺領域として蓄積データを活用した新規ビジネス創出、官公庁と民間企業のビジネスプロセスをつなげて新たな付加価値を社会に提供する官民接点ビジネスにもチャレンジしています。これら案件で、システム基盤グループのメンバもしくはリーダーを担って頂きます。 ●スマート税関構想の具現化 税関分野では近年デジタル化が急速に進展しています。同社も税関審査のモデル設計、AI分析等のデジタルビジネスを手掛けてきました。デジタル庁発足を受け、次期システムではクラウド活用をはじめとしたDX技術の徹底活用が求められます。メンバもしくはリーダーとして、お客様の課題解決や開発を担って頂きます。 【アピールポイント(職務の魅力)】 当組織は、貿易手続関連の政策やお客様の事業DX構想に対し、NACCSを核とした様々な付加価値の高いソリューションを提供することで、貿易物流ドメインにおけるエコシステム実現に取り組んでいます。 アサインされたプロジェクト、ポジションに応じて、以下の様なスキルが身に付きます。 ・クラウド、AI、セキュリティ、自動化等のDX関連テクノロジーの習得、実プロジェクトへの適用経験。 ・お客様視点で問題を解決し、ビジネスを具現化するための提案力。データ活用、業務効率化などのデジタルビジネスの構想力。 ・中・大規模システムにおけるプロジェクトマネジメント力。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
※応募時点で社会人経験満1年以上の方が対象となります。社会人経験満1年未満の方は、新卒採用でのエントリーをご検討ください。【必要条件】 ●求める経験・スキル・知識 ・システム基盤に関する設計・構築経験(DB、ネットワーク、プラットフォーム、セキュリティ等、何れでも可) ・過去に職務経験はないものの、システム基盤に興味のある方、設計・開発に関わってみたい方 【歓迎条件】 ●求める経験・スキル・知識 ・社内・パートナー会社を含むチームのプロジェクトマネジメント経験 ・クラウド経験者大歓迎 ●他言語力 ・英語 ●資格 ・IPA情報処理技術者試験、クラウドベンダ認定資格など、保有の方歓迎 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 550 万円 ~ 1050 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都港区 | ||||||||||||
勤務時間 | 標準的な始終業時刻は8:30~17:00(うち休憩時間60分)フレキシブルタイムは7:00~10:00及び15:00~22:00コアタイムは10:00~12:00、13:00~15:00その他裁量労働制(みなし勤務時間7時間30分)の導入有 ※1日の標準勤務時間は7時間30分とし、始終業時刻については、職場または業務により異なる場合あり ※業務の都合により、時間外勤務または休日勤務あり 【想定残業時間】 なし~30時間程度 |
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休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など | ||||||||||||
試用期間 | 原則4か月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 昇給:年1回 賞与:年2回 |
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加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
企業データ |
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ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ | ||||||||||||
Recruiting No. | 01001312000715 |
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