求人情報詳細
NEW 株式会社NTTデータグループ 金融機関営業支援・デジタル領域でのシステム企画・開発【金融】
正社員
仕事内容 | 【職務内容】 大手金融機関様向けの営業支援、フロント領域を中心としてサービス創発~企画~設計~開発を幅広く担当頂きます。 当方の中核は、金融機関における預かり資産(保険・投信)の窓販における、事務コストの低減、販売促進をもたらすデジタルソリューションですが、近年は金融業界の枠を超えて住宅ローン分野での住宅事業者との連携プラットフォームや、畜産分野でIoTデバイスを活用し融資担保となる家畜(動産)の管理サービスなどのオファリングも行っています。 前述の通り多様な新規サービスを企画し、受注するための提案/見積もり行為や、受注した後にお客様と相対しての業務要件調整、開発を委託する協力会社様のQCD管理などをご自分の裁量として対応いただきます。 関連システムとしてパブリッククラウド(AWS)を使った新規システムの構築(企画~設計~試験)に関わっていただくこともあります。また、サービス開始以降は、構築したシステムについて、お客様からの問い合せ対応といった保守作業も対応いただきます。 経験やスキルに応じて配属検討し、入社後はOJTで徐々に業務にキャッチアップいただきます。 【アピールポイント(職務の魅力)】 当方のコアとなるビジネスアセットは、50行を超える銀行様と20社を超える保険会社様を繋げる、保険窓販の巨大なネットワークシステムです。保険窓販での安定運用を続けていることでお客様からの信頼を得ているため、その発展としてネットワークを活用した新たなデジタルサービスの機会が日々生まれている刺激的な環境です。 また、当方が幹事となりコンソーシアムを立ち上げ、サービスをご利用いただいている前述の各銀行様、保険会社様にご参加いただいています。定期的に大規模なユーザー会を開催させていただいており、お客様間のフランクな情報交換の場として活用いただけているでなく、我々にとっても貴重なコミュニケーションの機会となっています。 お相手となるお客様の部門はデジタルによりビジネスプロセス変革や課題解決を目指す企画系部門であることが多く、タブレット、クラウド、ビッグデータ、AI、IoTを中心とした先端技術に対する知見やスキルを獲得しやすい環境であることも特徴です。 お客様からの要望に応えるだけではなく、時にはお客様と共創し、新サービスを一緒に考えていくことで、受け身のSIerではないデジタル人材としての成長、ケーパビリティを獲得できます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要条件】●求める経験・スキル・知識 ・ITベンダ等において、オープン系業務システムにおけるプロジェクト管理(品質、スケジュール、コスト、リスク 等)の従事経験がある方 ・金融機関向けのWebの業務アプリケーション開発案件の従事経験(お客様と相対しての要件定義、設計)があること ・受け身ではなく自ら能動的に、今必要とされることを考えアクションをするマインドセットを持つ方 【歓迎条件】 ●求める経験・スキル・知識 ・自らでのコーディングの経験(java等のオープン系言語) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 650 万円 ~ 900 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都品川区 | ||||||||||||
勤務時間 | 標準的な始終業時刻は8:30~17:00(うち休憩時間60分) フレキシブルタイムは7:00~10:00及び15:00~22:00 コアタイムは10:00~12:00、13:00~15:00 その他裁量労働制(みなし勤務時間7時間30分)の導入有 ※1日の標準勤務時間は7時間30分とし、始終業時刻については、職場または業務により異なる場合あり ※業務の都合により、時間外勤務または休日勤務あり 【想定残業時間】 20時間程度 |
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休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など | ||||||||||||
試用期間 | 原則4か月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 昇給:年1回 賞与:年2回 |
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加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
企業データ |
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ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ | ||||||||||||
Recruiting No. | 01001312000656 |
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