求人情報詳細
NEW 株式会社NTTデータグループ 大手飲料会社向けBtoC/DtoC向けDX支援/マルチクラウドプラットフォームの開発・運用保守及び事業課題解決に向けた新技術提案【法人】
正社員
仕事内容 | 日本を代表する飲料業界のリーディングカンパニーが提供する先進的なデジタルマーケティングを支えるマーケティングテクノロジーを活用したシステムの開発・運用保守、および事業課題解決に向けた先進テクノロジー・サービスの提案・利活用推進を実施する仕事です。具体的には以下の業務をチームとして対応いただきます。 [1] デジタルマーケティングITチームの一員として、主体的なサービス提供者の立場で以下を実施する。 ・デジタルマーケティング基盤(サイト運用のためのSaaS/ソリューション、DMP、MA、BI等)のシステム運用保守、追加開発 ・新規サービス導入、新規システム開発 [2] デジタルマーケティングITディレクターとして、顧客社員の立場で活動する。 ・顧客企業グループ事業会社マーケティング部の立場でのECサイトのプロジェクト管理 ・IT戦略の立案 ・新規事業におけるITの専門家としての参画 【アピールポイント(職務の魅力)】 【成長出来るスキル】 ・デジタルマーケティングに関する知識、経験全般 ・スピードと事業貢献にフォーカスしたシステム開発の力・システム運用保守 ・各種先端技術を活用したサービスの企画、実行力 【参考情報】 ▼以下より過去に実施した講演の動画視聴申込が可能です。 本講演では、組織内で活躍する社員が講演者として登壇しプラットフォームのアーキテクトから活用例までをデータドリブンマーケティング事例を交え紹介します。 https://www.nttdata.com/jp/ja/trends/event/archive/2024/049/ |
||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要条件】・システム開発または運用保守としてリーダおよびメンバ業務を行った経験 【歓迎条件】 ●求める経験・スキル・知識 ・クラウドテクノロジーを用いた開発・運用保守の業務経験 ・サイト運用のためのSaaS/ソリューション、DMP、MA、BI等に関わる知見 ・EC関連の知見 【求める人材像】 ・顧客や各種ステークホルダーと、親密な関係を構築し、Teamworkを大切にして案件を推進することに喜びを覚える方。 ・お客様立場での新たな価値創造、社会課題の解決に努力を惜しまず、Long Term Relationshipを体現したい方。 ・お客様とITの技術革新を常に考え、世界中の最先端テクノロジーとを結び付け、ビジネスイノベーションを実現したい方。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
想定年収 | 700 万円 ~ 800 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都中野区 | ||||||||||||
勤務時間 | 標準的な始終業時刻は8:30~17:00(うち休憩時間60分) フレキシブルタイムは7:00~10:00及び15:00~22:00 コアタイムは10:00~12:00、13:00~15:00 その他裁量労働制(みなし勤務時間7時間30分)の導入有 ※1日の標準勤務時間は7時間30分とし、始終業時刻については、職場または業務により異なる場合あり ※業務の都合により、時間外勤務または休日勤務あり 【想定残業時間】 通常20~30時間程度だが、繁忙期は50時間程度 |
||||||||||||
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など | ||||||||||||
試用期間 | 原則4か月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 昇給:年1回 賞与:年2回 |
||||||||||||
加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
企業データ |
|
||||||||||||
ひとことコメント | 1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/1967年、日本電信電話公社 データ通信本部として設立。主に日本における社会インフラや電子計算機にかかわる事業を展開し、1988年にNTTから分社。公共・金融・産業と、分野別のシステム開発による新たな市場を創出し、今では当たり前の存在であるICカードやバーチャルモールなどをはじめとする技術を日本で先駆けて導入。 データ通信やシステム構築事業を行うSIer業界の中でも圧倒的な売上高と事業規模を誇り、国内シェアはもちろん、M&Aによる積極的な海外進出および海外への技術展開を行っている。2022年には日本電信電話株式会社(NTT)の海外事業と統合し、新たにNTT DATA, Inc.を発足。グローバル分野、法人・ソリューション分野、公共・社会基盤分野、金融分野の各々についてバランスの良い売上高を計上している。 旧電電公社から誕生した背景もあり、公共・社会事業向けソリューションや官公庁や自治体向けソリューションに強みを持つ。「大企業だからこその幅広いビジネス展開」、「需要が見込める事業に参入する柔軟性」、「大企業の信頼性、ノウハウ」が特徴である。近年では、顧客のビジネス変革を上流工程から支援するため、コンサルティング部隊の強化にも注力しており、戦略立案からシステム実装まで一気通貫で価値を提供できる体制を構築している。 昨今のクラウドサービスの浸透や生成AIの登場により、データセンターの重要性が高まっている中、同社は日本において長年にわたりデータセンターを運営しており、世界第3位のデータセンター事業者である。例えばサーバを設置してプライベートクラウドサービスとして提供したり、複数の特定顧客向けにコミュニティクラウドを展開したりするなど、グループならではの価値をつけて提供している。 さらに、NTTが開発した日本語に強い大規模言語モデル(LLM)であるAI「tsuzumi」を活用したソリューションを提供するなど、最先端の技術で社会や顧客の変革を支えている。 「人と仕事をつなげるWEBマガジン:UP TO DATA」 https://www.nttdata.com/global/ja/recruit/uptodata/ | ||||||||||||
Recruiting No. | 01001312000559 |
関連する業種から探す