NEW ソフトバンク株式会社 渉外担当/グリーントランスフォーメーション

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勤務地	東京都港区海岸一丁目7番1号
想定年収	6,105,350円～13,579,000円
仕事内容	【主な業務】 ・電力制度をはじめカーボンニュートラルに関する最新の政策動向・市場動向の把握および社内へのレポート ・カーボンニュートラルの実現に向けた政策の企画、提言、折衝 ・グループ各社の渉外関連部署との連携 【具体的な業務】 ・電力・環境に関連する行政府の審議会の動向・制度の最新情報の把握およびレポート ・カーボンニュートラルに関する補助金の最新情報の把握およびレポート ・官公庁／関連機関とのネットワーク構築、および政策に関する提言／補助金や規制要件の緩和に関する折衝 ・補助金活用に伴う会計検査院対応 【仕事の魅力】 ・社内での注目度・期待感も非常に高く、同社の長期ビジョンの一翼を担います。 ・経営層との直接の協議・レポートを行い、グループ内でも重要かつ注目度の高い業務を手掛けます。 ・環境政策や電力政策に関する専門知識を得ることができます。 ・業界全体や事業全体をマクロで考えることで、物事を捉える視座を高めることができます。 ・ご自身が描いたことをボトムアップで官公庁などへの提言に反映していくことができます。 ・官公庁の幹部や関係事業者と折衝することで、幅広い人脈の形成ができます。
経験・資格	※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。 【必須要件】 ・相手の知識レベルや目的に応じて1からプレゼンテーション資料の作成などアウトプットが行える方 ・社外向けの文書作成能力、コミュニケーション能力のある方 上記に加え、下記いずれかの要件を満たす方 ・電力事業または情報通信分野における、制度対応・渉外に関する経験のある方 ・官公庁、その他関連機関との交渉、調整、関係構築をした経験のある方 ・またはそれに近しい経験・基礎知識のある方 【歓迎要件】 ・シンクタンクなどでのコンサルティング経験 ・経産省／環境省への出向経験 ・自治体の電力に関する業務受託の経験 ・補助金活用における会計検査院との折衝経験 【求める人物像】 ・目的や背景、相手の求めるものを理解し、状況に応じて積極的かつ柔軟に業務をこなせる対応力を持った方 ・初対面の方や社外の方とも円滑なコミュニケーションが取れ、関係構築ができる方 ・主体的に動き、チーム内や会社内の意見を合意形成できる方 ・困難な状況や経験したことのない状況でも、行動し続け、最後までやり遂げる力強い行動力のある方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング（面談）時にお伝えします。
企業データ	会社名 ソフトバンク株式会社 設立 1986年12月9日 資本金 214,394百万円 従業員数 55,400名（単体：18,889名） 株式 ◆東証プライム上場 事業内容 移動通信サービスの提供、携帯端末の販売、固定通信サービスの提供、インターネット接続サービスの提供
Recruiting No.	01000945000714
ひとことコメント	携帯電話などの無線通信サービス(移動体通信)および長距離・国際通信を提供する大手電気通信事業者であり、No.1モバイルインターネットカンパニーを目指すソフトバンクグループの中核企業。 メディアでの発信やCSRへの取り組みなど、世間からの注目度も高い。 近年では、通信事業を基盤としつつ、大手IT企業とアライアンスを組み新事業を展開している。 AIを活用したサイバー攻撃対策プラットフォームを提供する合弁会社の設立や、世界最大のコングロマリットと協業してのIoT分野での産業用アプリ開発等、大規模なプロジェクトが進行中。 今後もFinTech分野やクラウド事業等、さらなる事業拡大を目指す。 新規事業提案を促進する制度「SoftBank InnoVenture」や事業家育成制度「SoftBank Academia」等、社員が自らイノベーション創出にチャレンジできる文化がある。さらに社内外での副業も認められており、幅広いキャリアパスの実現が可能。携帯電話などの無線通信サービス(移動体通信)および長距離・国際通信を提供する大手電気通信事業者であり、No.1モバイルインターネットカンパニーを目指すソフトバンクグループの中核企業。 メディアでの発信やCSRへの取り組みなど、世間からの注目度も高い。 近年では、通信事業を基盤としつつ、大手IT企業とアライアンスを組み新事業を展開している。 AIを活用したサイバー攻撃対策プラットフォームを提供する合弁会社の設立や、世界最大のコングロマリットと協業してのIoT分野での産業用アプリ開発等、大規模なプロジェクトが進行中。 今後もFinTech分野やクラウド事業等、さらなる事業拡大を目指す。 新規事業提案を促進する制度「SoftBank InnoVenture」や事業家育成制度「SoftBank Academia」等、社員が自らイノベーション創出にチャレンジできる文化がある。さらに社内外での副業も認められており、幅広いキャリアパスの実現が可能。