求人情報詳細
NEW オリンパス株式会社 日本地域の危機管理およびBCP/BCMの支援担当
正社員
勤務地 | 東京都八王子市石川町2951 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス |
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想定年収 | 500万円~900万円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | ・大規模自然災害、感染症などの想定される危機事象に対して、発生時の対応事項を整理し、マニュアル等の緊急時対応計画を策定する業務 ・災害対策の訓練/教育などの啓発活動 ・危機事象発生時の対策本部事務局業務 ・危機事象発生時の経営層へのレポーティング、外部対応等 ●ポジションの魅力 このポジションはオリンパスの各機能・グループ関係会社と連携し、防災やBCPに関する企画を進行させる機会が多く、コミュニケーション能力やプロジェクト管理能力をより高めることができます。 チームリーダーとしての役割にステップアップすることが可能で、さらにマネジメント経験を積みたい方にも適したキャリアパスが用意されています。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●学歴:学部卒、高専卒以上●語学: ・中級英語(現時点での業務使用はメール作成のみとなります) ※現時点で業務上英語を使用する機会はほとんどありませんが、組織のグローバル化に伴い、将来的に英語力が必要となる可能性がございます。 ※英語力に不安がある場合でも英語の習得に強い関心があり、スキルアップを目指しておられる方は歓迎します。 ●必要な経験 ・即戦力層:事業会社におけるリスク管理、危機管理、BCP等を担う部門での企画及び実務経験 ・ポテンシャル層:事業会社での総務(安全衛生、リスクマネジメント等の企画および運営、防災訓練の主査)経験 ※1000名以上の企業規模での経験があれば尚良 ※いずれも業界不問 【歓迎要件】 ・メーカーでの実務経験 ・チームマネジメントの経験<マネージャー・プロジェクト> ・対人折衝が苦手でないことが望ましい(他部署や子会社のリーダー陣への教育や説明が伴うため) ・災害対策本部での事務局運営経験 ・危機管理マニュアル整備の経験 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01000847000495 | ||||||||||||
ひとことコメント | 内視鏡・治療機器関連の各種デバイスを開発し続けている日本発の医療機器メーカー。 消化器内視鏡分野で特に強く、安定的な収益基盤となっている内視鏡は世界で7割以上のシェアを誇る。 祖業は顕微鏡。創業100年を超える、大正時代からの長い歴史を持つ日系企業。 オリンパスの内視鏡は世界シェア7割を誇る。 ここ数年は、祖業の顕微鏡やカメラ事業を手放し、医療分野に専念する事で、世界をリードする「グローバル・メドテックカンパニー」を目指す。人事制度の改革も進めており、組織としても、本社を中心に急速なグローバル化を推進中。一方で、伝統的な日系企業としての矜持も持ち合わせている。 組織のグローバル化に伴い、外国人の上長も増え、様々な業務フローがスピーディーになってきている。ゼネラリストよりも専門性が高い人材が求められており、英語力を活かしたい方や変革を楽しめる方、様々な国籍の方とボーダレスに働きたい方はマッチしやすい。 技術系については、自動車業界や航空機業界、光学機器業界といった、医療機器業界以外のバックグラウンドの中途出身者も活躍している他、高専・アカデミア出身者も多数活躍している。 2024年4月よりグローバル本社を八王子に移転したが、籍は八王子に置きつつも、旧本社の新宿サテライトオフィスや在宅勤務、シェアオフィス等、柔軟な働き方が出来る体制を整えている。中には千葉県や茨城県から、必要な日のみ八王子市へ通勤されている社員もいる。 「Atelier X(アトリエクロス)」(https://www.olympus.co.jp/technology/crossinnovation/atelierx/)というフリーのディスカッションスペースやコーヒーブース、講演会場、手術室を模したデモスペースがあり、社員同士のコミュニケーションが活発。オフィススペースはフリーアドレスで、用途を限定せず自由に利用している。祖業は顕微鏡。創業100年を超える、大正時代からの長い歴史を持つ日系企業。 オリンパスの内視鏡は世界シェア7割を誇る。 ここ数年は、祖業の顕微鏡やカメラ事業を手放し、医療分野に専念する事で、世界をリードする「グローバル・メドテックカンパニー」を目指す。人事制度の改革も進めており、組織としても、本社を中心に急速なグローバル化を推進中。一方で、伝統的な日系企業としての矜持も持ち合わせている。 組織のグローバル化に伴い、外国人の上長も増え、様々な業務フローがスピーディーになってきている。ゼネラリストよりも専門性が高い人材が求められており、英語力を活かしたい方や変革を楽しめる方、様々な国籍の方とボーダレスに働きたい方はマッチしやすい。 技術系については、自動車業界や航空機業界、光学機器業界といった、医療機器業界以外のバックグラウンドの中途出身者も活躍している他、高専・アカデミア出身者も多数活躍している。 2024年4月よりグローバル本社を八王子に移転したが、籍は八王子に置きつつも、旧本社の新宿サテライトオフィスや在宅勤務、シェアオフィス等、柔軟な働き方が出来る体制を整えている。中には千葉県や茨城県から、必要な日のみ八王子市へ通勤されている社員もいる。 「Atelier X(アトリエクロス)」(https://www.olympus.co.jp/technology/crossinnovation/atelierx/)というフリーのディスカッションスペースやコーヒーブース、講演会場、手術室を模したデモスペースがあり、社員同士のコミュニケーションが活発。オフィススペースはフリーアドレスで、用途を限定せず自由に利用している。 |
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