求人情報詳細
日本電気株式会社 セキュリティ脆弱性診断・ペネトレーションテスト・インシデント対応エンジニア
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都 | ||||||||||||
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想定年収 | 主任: ・年収680万 ~ 990万円位 課長: ・年収930万 ~ 1100万円位まで |
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仕事内容 | ●お客様システムを安全にするためのセキュリティ検査 ・脆弱性診断・ペネトレーションテストの計画・実施・報告書作成 ・脆弱性診断・ペネトレーションテストの精度向上や効率化に向けた活動 ●お客様先で発生したセキュリティインシデントの対応 ・インシデントのクロージングに向けた客先ヒアリング・実行計画の策定・実行管理 ・インシデントを解明するためのログ解析(ファストフォレンジック) 【ポジションのアピールポイント】 ・メンバーの半分は入社4年目未満の若手が中心です。 ・対応案件の内容によって、時には検査メンバーとして、時にはリーダーとして業務を遂行していきます。メンバーは自身の技術的興味や成長の場として、自発的に役割を希望することができます。 ・お客様先で発生したセキュリティインシデントでは、緊急事態ということもあり、短時間で方針を決定して解析結果を出すスピードが要求されます。技術力の向上の場としてメンバーは積極的に参画しています。 ・各種セキュリティ関連資格取得の教育面、費用面の支援が充実しています。 ・現在はテレワークが中心です、基本的には定時退社を心掛けています(検査案件やインシデントの緊急性による) |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
<主任の場合>【MUST】 ・脆弱性診断、およびペネトレーションテストのいずれかの実務経験 ・検査案件のリード経験(計画・検査・工数管理・レポート作成・報告会実施等の一連の業務) ・情報処理安全確保支援士、CEH、GIAC等のセキュリティ関連資格を1つ以上有する 【WANT】 ・客先インシデント対応経験(ハンドリング、ファストフォレンジック等) ・CISSP(Certified Information Systems Security Professional)を有する <プロフェッショナルの場合> 【MUST】 ・脆弱性診断、およびペネトレーションテストの実務経験 ・客先インシデント対応経験(ハンドリング、ファストフォレンジック等) ・セキュリティ検査やインシデント対応のチームリーダーの経験 ・情報処理安全確保支援士、CEHやGIAC等のベンダー資格を1つ以上有する ・CISSP(Certified Information Systems Security Professional)を有する 【WANT】 ・検査メンバーの育成経験 ・新しい検査手法・技術の研究開発経験 ・セキュリティ関連の社外活動・社外発表の経験 【求める人物像・ソフトスキル】 ・顧客や関係者とのコミュニケーション能力、対人交渉力のある方 ・世の中の動向に対して常にアンテナを高く維持できる方 ・自ら興味のある分野に対して探求力がある、知識欲がある方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01000641001689 | ||||||||||||
ひとことコメント | 新領域の開拓とSI事業での海外展開に注力。クラウド関連人材やグローバル人材の採用を積極的に行っている。 約7名で立ち上げたコンサルティング事業部門は400名弱に及び、中途採用比率が7割のため馴染みやすい環境が整っている。やりたいことを主体的に発言できる社風で、急拡大する組織においてリーダーポジションを目指せる。 他の部門とは一線を画した一国二制度のような運営を行っており、比較的自由度が高く裁量をもって働くことができる。中途入社者にも、このような社風や社内制度を存分に使った活躍を求めている。 メーカー企業であることを活かした現場レベルのコンサルティングを行えることが大きな特徴。 近年はダイバーシティ推進に注力しており、Inclusion & Diversity(I&D)を浸透させることが経営戦略だと位置づけ、多様な人材が能力を最大限発揮できる環境を推進。 取り組み開始後の2019年より女性の管理職比率と従業員比率が右肩上がりになり、女性役員比率は2021年度から2023年度で約10%上昇した。 newcomer部門を立ち上げ、入社後オリエンテーションの内容充実、受け入れ部署への情報提供やガイド配布など、中途入社者のオンボーディング支援を実施。 また、二言語資料や同時通訳等、外国人従業員が働きやすい環境づくりも進んでいる。新領域の開拓とSI事業での海外展開に注力。クラウド関連人材やグローバル人材の採用を積極的に行っている。 約7名で立ち上げたコンサルティング事業部門は400名弱に及び、中途採用比率が7割のため馴染みやすい環境が整っている。やりたいことを主体的に発言できる社風で、急拡大する組織においてリーダーポジションを目指せる。 他の部門とは一線を画した一国二制度のような運営を行っており、比較的自由度が高く裁量をもって働くことができる。中途入社者にも、このような社風や社内制度を存分に使った活躍を求めている。 メーカー企業であることを活かした現場レベルのコンサルティングを行えることが大きな特徴。 近年はダイバーシティ推進に注力しており、Inclusion & Diversity(I&D)を浸透させることが経営戦略だと位置づけ、多様な人材が能力を最大限発揮できる環境を推進。 取り組み開始後の2019年より女性の管理職比率と従業員比率が右肩上がりになり、女性役員比率は2021年度から2023年度で約10%上昇した。 newcomer部門を立ち上げ、入社後オリエンテーションの内容充実、受け入れ部署への情報提供やガイド配布など、中途入社者のオンボーディング支援を実施。 また、二言語資料や同時通訳等、外国人従業員が働きやすい環境づくりも進んでいる。 |
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