求人情報詳細
NEW エーザイ株式会社 シニアネットワークエンジニア
正社員
勤務地 | 東京都文京区小石川4-6-10 | ||||||||||||
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仕事内容 | 【具体的な仕事内容】 SD-WAN/LAN, SASE, およびネットワークセキュリティ等の最新技術を駆使し、以下の業務を担うグローバルおよびローカルでのシニアネットワークエンジニアのポジションとなります。1) グローバルおよびローカルでの大規模ネットワーク設計・構築、および維持・運用 主要なSD-WAN/LAN技術(Cisco, FortiGate, Juniper等)を駆使し、グローバルおよびローカルネットワークの要件定義・設計・実装、および拠点変更・追加等の維持・運用を行う。2) セキュリティ/クラウド実装、および維持・運用 上記のネットワーク業務に付随して、SASE技術(Zscaler等)やクラウド技術(AWS等)を駆使して、ネットワークセキュリティとサーバの実装・インテグレーション、および拠点変更等の維持・運用を行う。【ポジションの魅力】 日本発のグローバル製薬企業の一員として、英語を活用したグローバルプロジェクトに携わることができます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必須要件・インフラにおける大規模ネットワーク(SD-WAN/LAN)設計・構築と維持・運用の経験があること ・ ネットワーク(Cisco, FortiGate, Juniper等)やネットワークセキュリティ(PaloAlto, Zscaler等)に関わる技術スキル ・ ビジネスを推進できる日常会話レベルの英語スキル(TOEIC800が目安) ・ ステークホルダーやベンダとの交渉や調整を担う高いコミュニケーションスキル ●希望要件 ・ クラウド基盤(AWS, Azure等)やサーバ(Windows, Linux等)に関わる技術スキル ・ CCIE, CCNP等のCisco認定資格、あるいは相当のネットワーク経験とスキル ・ SAP, ANS等のAWS認定資格、あるいは相当のクラウド経験とスキル ・ PMP等のプロジェクトマネジメントに関わる資格、あるいは相当の経験とスキル ・ ITIL Foundation等のITサービスマネジメントに関わる資格、あるいは相当の経験とスキル ・ 情報セキュリティマネジメント試験等の情報セキュリティに関わる資格、あるいは相当の経験とスキル ・ グローバルでのインフラ構築や統合、プロジェクトマネジメントの経験 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01000427000183 | ||||||||||||
ひとことコメント | 国内有数の研究開発型製薬企業。 創業者の内藤豊次氏は、田辺元三郎商店(現:田辺三菱製薬)に入社した後、輸入薬販売が中心だった当時の日本において、日本における新薬開発を志し、1936年に合資会社「桜ヶ岡研究所」を設立。日本初のビタミンE製剤「ルペラ」等を開発した。1941年に日本衛材(株)として設立。戦後は「チョコラ」シリーズが誕生し主力製品となった。 その後、1988年から現在に至るまで、3代目の内藤晴夫代表執行役CEOのリーダーシップの下、「研究開発ベースの多国籍製薬企業」の実現に向けて邁進している。 2015年以降は、神経疾患領域とオンコロジー領域に経営資源を集中させ、日本・米国・欧州の三極体制で研究開発を推進し、認知症薬、抗潰瘍薬を世界規模で展開。ビタミン剤、胃腸薬等の一般用医薬品においても、知名度の高い製品を提供している。 これまで売り上げを牽引してきたブロックバスターの「レンビマ」の特許切れが数年後に迫る中、社運を賭けたアルツハイマー病(AD)治療の新薬「レケンビ」(一般名:レカネマブ)が米国、日本、中国、韓国で無事承認され、2023年度に米国、日本で発売開始。売上は順調に増加している。今後さらに14の国で承認、発売を進める予定。このレケンビの発売により、TIME誌において、日本の製薬企業で初めて「最も影響力のある100社」に選定された。国内有数の研究開発型製薬企業。 創業者の内藤豊次氏は、田辺元三郎商店(現:田辺三菱製薬)に入社した後、輸入薬販売が中心だった当時の日本において、日本における新薬開発を志し、1936年に合資会社「桜ヶ岡研究所」を設立。日本初のビタミンE製剤「ルペラ」等を開発した。1941年に日本衛材(株)として設立。戦後は「チョコラ」シリーズが誕生し主力製品となった。 その後、1988年から現在に至るまで、3代目の内藤晴夫代表執行役CEOのリーダーシップの下、「研究開発ベースの多国籍製薬企業」の実現に向けて邁進している。 2015年以降は、神経疾患領域とオンコロジー領域に経営資源を集中させ、日本・米国・欧州の三極体制で研究開発を推進し、認知症薬、抗潰瘍薬を世界規模で展開。ビタミン剤、胃腸薬等の一般用医薬品においても、知名度の高い製品を提供している。 これまで売り上げを牽引してきたブロックバスターの「レンビマ」の特許切れが数年後に迫る中、社運を賭けたアルツハイマー病(AD)治療の新薬「レケンビ」(一般名:レカネマブ)が米国、日本、中国、韓国で無事承認され、2023年度に米国、日本で発売開始。売上は順調に増加している。今後さらに14の国で承認、発売を進める予定。このレケンビの発売により、TIME誌において、日本の製薬企業で初めて「最も影響力のある100社」に選定された。 |
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