求人情報詳細
NEW エーザイ株式会社 グローバルセキュリティ推進リード
正社員
勤務地 | 東京都文京区小石川4-6-10 | ||||||||||||
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想定年収 | 応相談 | ||||||||||||
仕事内容 | 以下の業務範囲の中から、能力・適性に応じて担当いただきます。 ・グローバルインフラ戦略に資するセキュリティロードマップ策定 ・グローバルセキュリティガバナンスの企画、設計 ・グローバルセキュリティプロジェクトの推進 ・グローバルセキュリティオペレーションの確立、実行 ※グローバルインフラは、SD-WANなどのネットワーク、各種クラウド、クライアントデバイス管理、統合ヘルプデスクなど、多くの要素を含みます 【ポジションの魅力】 日本発のグローバル製薬企業の一員として、従前の製薬事業のみならず、認知症エコシステムやデジタルヘルスケアソリューションといった新たなビジネスを支え加速するグローバルセキュリティの設計構築に携わることができます |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必須要件 ・「仕事内容」に記載の内容で、いずれかのご経験をお持ちの方 ・グローバルでのセキュリティ関連プロジェクトの経験があること ・セキュリティ関連プロジェクトやセキュリティオペレーション経験 ・海外グループ会社、ベンダーとのコミュニケーションを円滑に行い、合意形成を得られること ・セキュリティ領域のエンジニアまたはコンサルティング経験 ●希望要件 ・日本国外でのグローバルセキュリティ体制構築の経験、もしくは複数社のセキュリティ体制統合の経験 ・ITIL 知識(ITIL資格を持っていることが望ましい) ・プロジェクトマネジメント知識(PMP及びPMP相当の資格を持っていることが望ましい) ・クラウドの知識(Azure または AWS資格を持っていることが望ましい) ・ネットワーク(SD-WAN込み)の知識知識(シスコ関連資格(CCNA以上)等を持っていることが望ましい) ・EUCの知識 ・認証基盤(認証認可)に関する知識 ・英語力(メール、資料作成ができる) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01000427000177 | ||||||||||||
ひとことコメント | 国内有数の研究開発型製薬企業。 創業者の内藤豊次氏は、田辺元三郎商店(現:田辺三菱製薬)に入社した後、輸入薬販売が中心だった当時の日本において、日本における新薬開発を志し、1936年に合資会社「桜ヶ岡研究所」を設立。日本初のビタミンE製剤「ルペラ」等を開発した。1941年に日本衛材(株)として設立。戦後は「チョコラ」シリーズが誕生し主力製品となった。 その後、1988年から現在に至るまで、3代目の内藤晴夫代表執行役CEOのリーダーシップの下、「研究開発ベースの多国籍製薬企業」の実現に向けて邁進している。 2015年以降は、神経疾患領域とオンコロジー領域に経営資源を集中させ、日本・米国・欧州の三極体制で研究開発を推進し、認知症薬、抗潰瘍薬を世界規模で展開。ビタミン剤、胃腸薬等の一般用医薬品においても、知名度の高い製品を提供している。 これまで売り上げを牽引してきたブロックバスターの「レンビマ」の特許切れが数年後に迫る中、社運を賭けたアルツハイマー病(AD)治療の新薬「レケンビ」(一般名:レカネマブ)が米国、日本、中国、韓国で無事承認され、2023年度に米国、日本で発売開始。売上は順調に増加している。今後さらに14の国で承認、発売を進める予定。このレケンビの発売により、TIME誌において、日本の製薬企業で初めて「最も影響力のある100社」に選定された。国内有数の研究開発型製薬企業。 創業者の内藤豊次氏は、田辺元三郎商店(現:田辺三菱製薬)に入社した後、輸入薬販売が中心だった当時の日本において、日本における新薬開発を志し、1936年に合資会社「桜ヶ岡研究所」を設立。日本初のビタミンE製剤「ルペラ」等を開発した。1941年に日本衛材(株)として設立。戦後は「チョコラ」シリーズが誕生し主力製品となった。 その後、1988年から現在に至るまで、3代目の内藤晴夫代表執行役CEOのリーダーシップの下、「研究開発ベースの多国籍製薬企業」の実現に向けて邁進している。 2015年以降は、神経疾患領域とオンコロジー領域に経営資源を集中させ、日本・米国・欧州の三極体制で研究開発を推進し、認知症薬、抗潰瘍薬を世界規模で展開。ビタミン剤、胃腸薬等の一般用医薬品においても、知名度の高い製品を提供している。 これまで売り上げを牽引してきたブロックバスターの「レンビマ」の特許切れが数年後に迫る中、社運を賭けたアルツハイマー病(AD)治療の新薬「レケンビ」(一般名:レカネマブ)が米国、日本、中国、韓国で無事承認され、2023年度に米国、日本で発売開始。売上は順調に増加している。今後さらに14の国で承認、発売を進める予定。このレケンビの発売により、TIME誌において、日本の製薬企業で初めて「最も影響力のある100社」に選定された。 |
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