求人情報詳細
NEW エーザイ株式会社 グローバルインフラ統合担当
正社員
仕事内容 | 【具体的な仕事内容】 ・グローバルインフラ戦略のロードマップ策定、移行計画策定 ・グローバルインフラの企画、設計 ・グローバルインフラ再構築プロジェクトの推進 ・グローバルインフラ運用・維持管理 ※グローバルインフラは、SD-WANなどのネットワーク、各種クラウド、クライアントデバイス管理、統合ヘルプデスクなど、多くの要素を含みます 【ポジションの魅力】 日本発のグローバル製薬企業の一員として、従前の製薬事業のみならず、認知症エコシステムやデジタルヘルスケアソリューションといった新たなビジネスを支え加速するグローバルインフラの構築に携わることができます ●組織構成 グローバルデジタル業務改革本部(IT)日本・EAGSリージョン: 約90名(中途入社比率約60%) グローバルデジタル業務改革本部は、リージョンITに加え、グローバルファンクション組織(グローバルインフラ、CIOスタッフ等)を持つ体制です。 日本・EAGSリージョン傘下にビジネス業務改革ユニット、プラットフォーム変革ユニット、情報セキュリティユニット、ユーザーエンゲージメントユニットの4ユニット構成です。 ●想定残業時間 月平均:20時間繁忙期:40時間 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●必須要件・グローバルインフラ構築に関わる経験があること ・グローバルインフラに関する導入・運用経験 ・海外グループ会社、ベンダーとのコミュニケーションを円滑に行い、合意形成を得られること ●希望要件 ・日本国外でのグローバルインフラ構築の経験、もしくはグローバルでのインフラ統合の経験 ・ITIL 知識(ITIL資格を持っていることが望ましい) ・プロジェクトマネジメント知識(PMP及びPMP相当の資格を持っていることが望ましい) ・クラウドの知識(Azure または AWS資格を持っていることが望ましい) ・ネットワーク(SD-WAN込み)の知識知識(シスコ関連資格(CCNA以上)等を持っていることが望ましい) ・EUCの知識 ・認証基盤(認証認可)に関する知識 ・英語力(メール、資料作成ができる) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | ※ご経験、スキルにより応相談 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都文京区小石川4-6-10 | ||||||||||||
勤務時間 | <労働時間区分> フレックスタイム制 フレキシブルタイム:5:00~22:00 休憩時間:50分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 8:30~17:10 <想定残業時間> 月平均:20時間 繁忙期:40時間 |
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休日・休暇 | 完全週休2日制(休日は土日祝日) 年間有給休暇14日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります) 年間休日日数125日 メーデー、年末年始休暇、夏季休暇、有給休暇(初年度14日、最高20日)、慶弔休暇、長期療養休暇、産前産後休暇、リフレッシュ休暇、看護休暇、ボランティア休暇 等 |
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昇給・給与 | ■給与改訂:年1回(4月) ■賞与:年2回(7月、12月) ■残業手当:管理監督職の場合、支給対象外 |
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加入保険 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、 | ||||||||||||
受動喫煙対策の有無 | 有 | ||||||||||||
企業データ |
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ひとことコメント | 国内有数の研究開発型製薬企業。 創業者の内藤豊次氏は、田辺元三郎商店(現:田辺三菱製薬)に入社した後、輸入薬販売が中心だった当時の日本において、日本における新薬開発を志し、1936年に合資会社「桜ヶ岡研究所」を設立。日本初のビタミンE製剤「ルペラ」等を開発した。1941年に日本衛材(株)として設立。戦後は「チョコラ」シリーズが誕生し主力製品となった。 その後、1988年から現在に至るまで、3代目の内藤晴夫代表執行役CEOのリーダーシップの下、「研究開発ベースの多国籍製薬企業」の実現に向けて邁進している。 2015年以降は、神経疾患領域とオンコロジー領域に経営資源を集中させ、日本・米国・欧州の三極体制で研究開発を推進し、認知症薬、抗潰瘍薬を世界規模で展開。ビタミン剤、胃腸薬等の一般用医薬品においても、知名度の高い製品を提供している。 これまで売り上げを牽引してきたブロックバスターの「レンビマ」の特許切れが数年後に迫る中、社運を賭けたアルツハイマー病(AD)治療の新薬「レケンビ」(一般名:レカネマブ)が米国、日本、中国、韓国で無事承認され、2023年度に米国、日本で発売開始。売上は順調に増加している。今後さらに14の国で承認、発売を進める予定。このレケンビの発売により、TIME誌において、日本の製薬企業で初めて「最も影響力のある100社」に選定された。国内有数の研究開発型製薬企業。 創業者の内藤豊次氏は、田辺元三郎商店(現:田辺三菱製薬)に入社した後、輸入薬販売が中心だった当時の日本において、日本における新薬開発を志し、1936年に合資会社「桜ヶ岡研究所」を設立。日本初のビタミンE製剤「ルペラ」等を開発した。1941年に日本衛材(株)として設立。戦後は「チョコラ」シリーズが誕生し主力製品となった。 その後、1988年から現在に至るまで、3代目の内藤晴夫代表執行役CEOのリーダーシップの下、「研究開発ベースの多国籍製薬企業」の実現に向けて邁進している。 2015年以降は、神経疾患領域とオンコロジー領域に経営資源を集中させ、日本・米国・欧州の三極体制で研究開発を推進し、認知症薬、抗潰瘍薬を世界規模で展開。ビタミン剤、胃腸薬等の一般用医薬品においても、知名度の高い製品を提供している。 これまで売り上げを牽引してきたブロックバスターの「レンビマ」の特許切れが数年後に迫る中、社運を賭けたアルツハイマー病(AD)治療の新薬「レケンビ」(一般名:レカネマブ)が米国、日本、中国、韓国で無事承認され、2023年度に米国、日本で発売開始。売上は順調に増加している。今後さらに14の国で承認、発売を進める予定。このレケンビの発売により、TIME誌において、日本の製薬企業で初めて「最も影響力のある100社」に選定された。 | ||||||||||||
Recruiting No. | 01000427000176 |
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