求人情報詳細
株式会社日本総合研究所 シンクタンク研究員
正社員
勤務地 | 東京都品川区 | ||||||||||
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仕事内容 | 【業務内容】 ・世界(主に日本・欧米・アジア諸国)の経済・マーケット動向に関する分析・予測レポート・論文の作成 ・経済問題や社会的課題に関する問題提起、解決策提示、政策提言を行うレポート・論文の作成 ・上記に付随して生じる、1SNSによる情報発信、2外部からの講演・寄稿依頼への対応、3マスコミ・政策当局への取材対応、等 【主な調査・研究分野】 ・マクロ経済分析(アジア経済に知見のある方、特に歓迎) ・環境エネルギー(カーボンニュートラルなど) ・社会保障 ・地方創生 ・税財政 ※自身の希望しないジョブローテーションは発生しないため、自身の究めたい分野・自身が持つ問題意識をテーマとして追い続けることが出来ます。 ※転勤なし、永い就労意志をもって取り組むことが出来ます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須】・大学卒または大学院修了(学部不問) ・実務経験(経済分析または専門領域における調査研究の経験など) ・Excel、Wordの基本操作スキル 【歓迎】 ・レポート・論文(対外公表されたもの)の作成経験がある方 ・統計解析ツール(Eviewsなど)の利用経験がある方 ・経済分析の経験・興味がある方 ・これまでの職務経験に基づく専門的見地から、社会的課題に対する自らの見解を世に問いたい方(年齢不問) 【求める人物像/やりがい/同社の魅力】 ・国内外のマクロ経済動向、および経済・社会が抱える諸問題について、その先行き展望や採るべきソリューションについて分析・考察し、その成果をレポート等で対外発信する仕事です。そこにやりがいを感じる方。 ・活動の軸は「わが国および世界の経済・社会がより良くなるために何が必要か」を考えること。そのために、「ファクトファインド」、「合理的思考」、「中立性」というキーワードを大切にしています。 ・業務は、単独で行うもの、チームで行うもの、様々ありますが、基本的には署名入りでレポート・論文を発牒し、その反響を基にさらに活躍の場を広げていくことができます。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01000125000244 | ||||||||||
ひとことコメント | システムインテグレーション・コンサルティング・シンクタンクの3つの機能を有する総合情報サービス企業。 (株)住友銀行(現・(株)三井住友銀行)から分離独立、現在も三井住友フィナンシャルグループに属し、設立から約50年の歴史を持つ。 ≪コンサルティング・シンクタンク部門について≫ ●会社として拡大したい分野に注力するというよりは、各コンサルタントが究めたい分野を各々で模索しながらプロジェクトを進めている点が特徴。自身が設定したテーマへ、社会のため、会社のためにどのように活かしていくことができるか、という観点で取り組む姿勢が求められる。 事業領域は、インダストリーではなくテーマで分けており、各コンサルタントが複数の業界や官民を横断して案件を受け持っているのも特徴。 ●近年では、調査部が分析・提唱したテーマを創発戦略センターが事業として創出し、その事業拡大をコンサルティング部門が推進する、といった、社内各部門のシームレスな連携による大規模なプロジェクトの進め方を取り入れている。他、SMBCグループ等、社外との連携にも積極的。 ●終身雇用を前提とした採用を行っており、“Up or Out”ではない。また、ワークライフバランスの実現のみならず、生産性の維持・向上も目指した働き方改革も進めている。 ●コンサルタント全体の4分の1が新卒もしくは中途ポテンシャル入社であり、コンサルティング未経験入社者も大いに活躍している。 ≪システムインテグレーション部門について≫ ●メガバンクグループのIT戦略を担い、ビジネスを根幹から支えている部門。世界トップクラスの規模を誇るシステムにも関わり、数十~百数十億円規模の案件にも頻繁に関わることが出来る。 ●男女問わず働きやすい環境が整えられており、過去10年近く出産・育児を理由にした退職者はゼロ。「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣から「プラチナくるみん認定」を受けている。また、残業時間は徹底的に管理されており、月平均40時間程度。また、有給消化率も70%超をマストとしている。 ●金融系特有の堅さをイメージされることも多いが、その実、雰囲気や働き方(フレックス、在宅勤務制度の活用が浸透している)、服装・髪色まで自由度が高い。穏やかな気質の方が多く、お互いの考え方を尊重し、若手も自主的に活躍できるフラットな組織となっている。≪コンサルティング・シンクタンク部門について≫ ●会社として拡大したい分野に注力するというよりは、各コンサルタントが究めたい分野を各々で模索しながらプロジェクトを進めている点が特徴。自身が設定したテーマへ、社会のため、会社のためにどのように活かしていくことができるか、という観点で取り組む姿勢が求められる。 事業領域は、インダストリーではなくテーマで分けており、各コンサルタントが複数の業界や官民を横断して案件を受け持っているのも特徴。 ●近年では、調査部が分析・提唱したテーマを創発戦略センターが事業として創出し、その事業拡大をコンサルティング部門が推進する、といった、社内各部門のシームレスな連携による大規模なプロジェクトの進め方を取り入れている。他、SMBCグループ等、社外との連携にも積極的。 ●終身雇用を前提とした採用を行っており、“Up or Out”ではない。また、ワークライフバランスの実現のみならず、生産性の維持・向上も目指した働き方改革も進めている。 ●コンサルタント全体の4分の1が新卒もしくは中途ポテンシャル入社であり、コンサルティング未経験入社者も大いに活躍している。 ≪システムインテグレーション部門について≫ ●メガバンクグループのIT戦略を担い、ビジネスを根幹から支えている部門。世界トップクラスの規模を誇るシステムにも関わり、数十~百数十億円規模の案件にも頻繁に関わることが出来る。 ●男女問わず働きやすい環境が整えられており、過去10年近く出産・育児を理由にした退職者はゼロ。「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣から「プラチナくるみん認定」を受けている。また、残業時間は徹底的に管理されており、月平均40時間程度。また、有給消化率も70%超をマストとしている。 ●金融系特有の堅さをイメージされることも多いが、その実、雰囲気や働き方(フレックス、在宅勤務制度の活用が浸透している)、服装・髪色まで自由度が高い。穏やかな気質の方が多く、お互いの考え方を尊重し、若手も自主的に活躍できるフラットな組織となっている。 |
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