求人情報詳細
NEW 株式会社日本総合研究所 インフラエンジニア・プロジェクトマネジャー
正社員
仕事内容 | SMBCグループが取り扱う金融システムにおいて、インフラ基盤開発の企画検討から、プロジェクト立上げ推進、本番実施、保守作業まで対応いただきます。インフラ基盤分野における全体アーキテクトを担っていただきます。 個別プロダクトに関する専門知識を活用した製品選定、設計、実装テストレビュー等によるシステム導入、及びシステム開発もできます。 <案件例> ・SMBCグループ各社が利用する仮想化共通基盤の構築と標準化の推進 ・SMBCグループのチャネル基盤のサーバー設計・構築 ・AWS/Salesforceなどクラウドサービスを利用するためのインフラ導入 ・office365のOAインフラ環境の設計・構築など 【やりがい】 数億円~数十億円規模の大規模プロジェクト経験を積むことができます。 ユーザー企業が同一グループ企業のため、より業務に近い立ち位置から入り、システム開発の上流から下流まで一貫して携わることができます。 【同社の魅力】 金融業務と情報技術に特化したノウハウにより、最先端の技術を駆使したシステム開発にも積極的に取り組んでいます。 金融サービスに高度かつ新たな付加価値を生み出し、SMBCグループの成長をシステムの側面から支えています。 銀行・カード・リース・証券等をはじめとした業務展開により統合的なグループ力を誇り、継続的な収益性を維持し続けています。 その他充実した福利厚生の制度を用意しております。 ・海外トレーニー制度 ・ベンダートレーニー制度 ・銀行トレーニー ・カフェテリア式研修(社内外研修受講制度) ・eラーニング(Udemy) ・資格取得支援・報奨金 ・テレワーク、在宅勤務、フレックス、育児休暇取得、時短勤務など、働き方を柔軟に変更可 ・テレワーク比率:全社平均「6割テレワーク4割出社」(比率はある程度自分の希望でコントロール可) ・育休取得比率:女性100%、男性53.1%男性の取得日数平均:33日(2020年度実績) ・女性の復職率:100% ・ワークスタイル手当、住宅手当、退職金、出産・育児、介護に関わる制度など |
||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●経験【必須】 ・インフラ構築に関わる何らかの経験(ハードウェア、OS、ミドルウェア、DB、ストレージ、ネットワーク、サーバー、仮想化技術、クラウド、セキュリティなど) 【歓迎】 ・金融系システム開発経験 ・数億円規模のプロジェクト経験 ・プロジェクトリーダー他、マネジメント経験 ・個別プロダクトに関する経験 ●資格 【必須】 基本情報処理技術者あるいは相応のベンダー系資格必須 ※入社時は未保有も可だが、入社後可及的速やかに取得必須(上位資格での代替可能) 【歓迎】 応用情報処理技術者、高度情報処理技術者あるいは相応のベンダー系資格 ※高専卒、大卒、院卒の別を問わず、実力を公正に評価します。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||
勤務地 | 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 大崎フォレストビルディング | ||||||||||
企業データ |
|
||||||||||
Recruiting No. | 01000125000235 | ||||||||||
ひとことコメント | (株)住友銀行(現・(株)三井住友銀行)から分離独立、現在も三井住友フィナンシャルグループに属するシステムインテグレーション・コンサルティング・シンクタンクの3つの機能を有する総合情報サービス企業。 SMBCグループかつ非上場企業だからこそ、財務指標だけでなく本来の役割である社会課題・経営課題への貢献を追求出来る環境。それゆえに、「好きなことに取り組む人が最も力を発揮できる」という考え方がリサーチ・コンサルティング部門を中心に社内に根付いている。 ≪コンサルティング・シンクタンク部門について≫ 会社として拡大したい分野に注力するというよりは、各コンサルタントが究めたい分野を各々で模索しながらプロジェクトを進めている点が特徴。自身が設定したテーマへ、社会のため、会社のためにどのように活かしていくことができるか、という観点で取り組む姿勢が求められる。 事業領域は、インダストリーではなくテーマで分けており、各コンサルタントが複数の業界や官民を横断して案件を受け持っているのも特徴。所属グループの案件にしか携わっていないというコンサルタントは少なく、グループ・ユニット間を飛び越えた兼務も活発。 近年では、調査部が分析・提唱したテーマを創発戦略センターが事業として創出し、その事業拡大をコンサルティング部門が推進する、といった、社内各部門のシームレスな連携による大規模なプロジェクトの進め方を取り入れている。他、SMBCグループ等、社外との連携にも積極的。 終身雇用を前提とした採用を行っており、“Up or Out”ではない。また、ワークライフバランスの実現のみならず、生産性の維持・向上も目指した働き方改革も進めている。 コンサルタント全体の4分の1が新卒もしくは中途ポテンシャル入社であり、コンサルティング未経験入社者も大いに活躍している。 ≪システムインテグレーション部門について≫ メガバンクグループのIT戦略を担い、ビジネスを根幹から支えている部門。世界トップクラスの規模を誇るシステムにも関わり、数十~百数十億円規模の案件にも頻繁に関わることが出来る。 男女問わず働きやすい環境が整えられており、過去10年近く出産・育児を理由にした退職者はゼロ。「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣から「プラチナくるみん認定」を受けている。また、残業時間は徹底的に管理されており、月平均40時間程度。また、有給消化率も70%超をマストとしている。 金融系特有の堅さをイメージされることも多いが、その実、雰囲気や働き方(フレックス、在宅勤務制度の活用が浸透している)、服装・髪色まで自由度が高い。穏やかな気質の方が多く、お互いの考え方を尊重し、若手も自主的に活躍できるフラットな組織となっている。≪コンサルティング・シンクタンク部門について≫ 会社として拡大したい分野に注力するというよりは、各コンサルタントが究めたい分野を各々で模索しながらプロジェクトを進めている点が特徴。自身が設定したテーマへ、社会のため、会社のためにどのように活かしていくことができるか、という観点で取り組む姿勢が求められる。 事業領域は、インダストリーではなくテーマで分けており、各コンサルタントが複数の業界や官民を横断して案件を受け持っているのも特徴。所属グループの案件にしか携わっていないというコンサルタントは少なく、グループ・ユニット間を飛び越えた兼務も活発。 近年では、調査部が分析・提唱したテーマを創発戦略センターが事業として創出し、その事業拡大をコンサルティング部門が推進する、といった、社内各部門のシームレスな連携による大規模なプロジェクトの進め方を取り入れている。他、SMBCグループ等、社外との連携にも積極的。 終身雇用を前提とした採用を行っており、“Up or Out”ではない。また、ワークライフバランスの実現のみならず、生産性の維持・向上も目指した働き方改革も進めている。 コンサルタント全体の4分の1が新卒もしくは中途ポテンシャル入社であり、コンサルティング未経験入社者も大いに活躍している。 ≪システムインテグレーション部門について≫ メガバンクグループのIT戦略を担い、ビジネスを根幹から支えている部門。世界トップクラスの規模を誇るシステムにも関わり、数十~百数十億円規模の案件にも頻繁に関わることが出来る。 男女問わず働きやすい環境が整えられており、過去10年近く出産・育児を理由にした退職者はゼロ。「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣から「プラチナくるみん認定」を受けている。また、残業時間は徹底的に管理されており、月平均40時間程度。また、有給消化率も70%超をマストとしている。 金融系特有の堅さをイメージされることも多いが、その実、雰囲気や働き方(フレックス、在宅勤務制度の活用が浸透している)、服装・髪色まで自由度が高い。穏やかな気質の方が多く、お互いの考え方を尊重し、若手も自主的に活躍できるフラットな組織となっている。 |
関連する業種から探す
エリートネットワークのおすすめの『転職体験記』