求人情報詳細
株式会社日本総合研究所 戦略企画スタッフ
正社員
仕事内容 | SMBCグループのIT中核企業である同社の「船頭役」「羅針盤」として、システム開発部門の戦略企画をご担当頂きます。 [1] 中期経営計画実現に向けた変革・課題解決に向けた企画立案、推進 「この手で明日をつくりだす。」をスローガンに、中期経営計画の実現に向けた短期的な業務課題や中期的な経営課題を解決するための枠組み作り、課題の洗い出し・可視化、企画立案、推進を行う。 [2] システム部門全体の総合力を高めるための企画立案、推進 システム部門約2,000名の総合力を高めるための、組織間のコミュニケーションの円滑化、システム部門全体の方向性を共有するための枠組みの整備、総合調整を行う。 【当部のやりがい】 ・経営層と近い距離感で風通しよく議論できる環境であり、自ら考えた企画を実行しやすい |
||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
応募資格●経験 【必須】 ・論理的思考、プレゼンテーション、情報収集、コミュニケーション等、自ら考えて行動できるスキル ・業務システム開発または基盤システム開発の経験 【歓迎】 ・経営企画の業務経験 ・金融系システムの開発経験 ●資格 【必須】 ・ITパスポート、ビジネスキャリア検定3級、基本情報処理技術者あるいは相応のベンダー系資格必須 ※入社時は未保有も可だが、入社後可及的速やかに取得必須(上位資格での代替可能) 【歓迎】 ・ビジネスキャリア検定2級、応用情報処理技術者、高度情報処理技術者あるいは相応のベンダー系資格 【求める人物像】 ・JRIの経営理念を共有し、一緒に体現していく気概のある方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||
勤務地 | 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 大崎フォレストビルディング | ||||||||||
企業データ |
|
||||||||||
Recruiting No. | 01000125000209 | ||||||||||
ひとことコメント | システムインテグレーション・コンサルティング・シンクタンクの3つの機能を有する総合情報サービス企業。 (株)住友銀行(現・(株)三井住友銀行)から分離独立、現在も三井住友フィナンシャルグループに属し、設立から約50年の歴史を持つ。 ≪コンサルティング・シンクタンク部門について≫ ●会社として拡大したい分野に注力するというよりは、各コンサルタントが究めたい分野を各々で模索しながらプロジェクトを進めている点が特徴。自身が設定したテーマへ、社会のため、会社のためにどのように活かしていくことができるか、という観点で取り組む姿勢が求められる。 事業領域は、インダストリーではなくテーマで分けており、各コンサルタントが複数の業界や官民を横断して案件を受け持っているのも特徴。 ●近年では、調査部が分析・提唱したテーマを創発戦略センターが事業として創出し、その事業拡大をコンサルティング部門が推進する、といった、社内各部門のシームレスな連携による大規模なプロジェクトの進め方を取り入れている。他、SMBCグループ等、社外との連携にも積極的。 ●終身雇用を前提とした採用を行っており、“Up or Out”ではない。また、ワークライフバランスの実現のみならず、生産性の維持・向上も目指した働き方改革も進めている。 ●コンサルタント全体の4分の1が新卒もしくは中途ポテンシャル入社であり、コンサルティング未経験入社者も大いに活躍している。 ≪システムインテグレーション部門について≫ ●メガバンクグループのIT戦略を担い、ビジネスを根幹から支えている部門。世界トップクラスの規模を誇るシステムにも関わり、数十~百数十億円規模の案件にも頻繁に関わることが出来る。 ●男女問わず働きやすい環境が整えられており、過去10年近く出産・育児を理由にした退職者はゼロ。「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣から「プラチナくるみん認定」を受けている。また、残業時間は徹底的に管理されており、月平均40時間程度。また、有給消化率も70%超をマストとしている。 ●金融系特有の堅さをイメージされることも多いが、その実、雰囲気や働き方(フレックス、在宅勤務制度の活用が浸透している)、服装・髪色まで自由度が高い。穏やかな気質の方が多く、お互いの考え方を尊重し、若手も自主的に活躍できるフラットな組織となっている。≪コンサルティング・シンクタンク部門について≫ ●会社として拡大したい分野に注力するというよりは、各コンサルタントが究めたい分野を各々で模索しながらプロジェクトを進めている点が特徴。自身が設定したテーマへ、社会のため、会社のためにどのように活かしていくことができるか、という観点で取り組む姿勢が求められる。 事業領域は、インダストリーではなくテーマで分けており、各コンサルタントが複数の業界や官民を横断して案件を受け持っているのも特徴。 ●近年では、調査部が分析・提唱したテーマを創発戦略センターが事業として創出し、その事業拡大をコンサルティング部門が推進する、といった、社内各部門のシームレスな連携による大規模なプロジェクトの進め方を取り入れている。他、SMBCグループ等、社外との連携にも積極的。 ●終身雇用を前提とした採用を行っており、“Up or Out”ではない。また、ワークライフバランスの実現のみならず、生産性の維持・向上も目指した働き方改革も進めている。 ●コンサルタント全体の4分の1が新卒もしくは中途ポテンシャル入社であり、コンサルティング未経験入社者も大いに活躍している。 ≪システムインテグレーション部門について≫ ●メガバンクグループのIT戦略を担い、ビジネスを根幹から支えている部門。世界トップクラスの規模を誇るシステムにも関わり、数十~百数十億円規模の案件にも頻繁に関わることが出来る。 ●男女問わず働きやすい環境が整えられており、過去10年近く出産・育児を理由にした退職者はゼロ。「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣から「プラチナくるみん認定」を受けている。また、残業時間は徹底的に管理されており、月平均40時間程度。また、有給消化率も70%超をマストとしている。 ●金融系特有の堅さをイメージされることも多いが、その実、雰囲気や働き方(フレックス、在宅勤務制度の活用が浸透している)、服装・髪色まで自由度が高い。穏やかな気質の方が多く、お互いの考え方を尊重し、若手も自主的に活躍できるフラットな組織となっている。 |
関連する業種から探す
エリートネットワークのおすすめの『転職体験記』