求人情報詳細
NEW ウェルスナビ株式会社 テックリード(モバイルアプリ)
正社員
1000万円
仕事内容 | 同社は、スマホやPCで誰もがクオリティの高い資産運用を全自動でお任せできるtoC向けサービスを提供しているFintechベンチャーです。 これからは預貯金以外でも老後の資産形成をしていかなければならない中で、投資は「難しそう」「よくわからない」などのイメージを持つ方は多いのではないでしょうか。 ユーザーにとってわかりやすく身近なサービスにするための顧客体験にこだわりを持ってプロダクト開発に取り組んでいます。 また今後は資産運用サービスのみならず、『働く世代』のお金にまつわる悩みや課題に総合的にアプローチすべく、総合マネーアドバイザリープラットフォームを創ることを目指しています。 ●ウェルスナビの開発について 同社はAWS上のクライドネイティブな環境且つ、プロダクトを内製化開発し、toC向け資産運用サービスを提供しています。 非金融業界出身も多く、様々な業界・業種・企業フェーズにおける”いいところ”を積極的に取り込みながら、ユーザーファーストなスピード感ある開発を行っています。 <期待する役割と業務内容> このポジションでは、企画段階からモバイルアプリの新機能開発をリードいただくことはもちろん、ユーザー体験を損なわず、各事業のグロースを見据えた中長期的なシステム設計、コードの品質改善、それらをチームに落とし込むためのコミュニケーション設計など、モバイルアプリ開発のテックリードとして取り組んでいただきます。 ●具体的には以下の役割を期待しています。 ・技術選定/要件定義/設計を含む、モバイルアプリの機能開発/改修の戦略設計 ・ビジネスサイドなど各ステークホルダーと積極的にコミュニケーションを行った上で開発要件に落とし込み、プロジェクトを推進 ・初期プロダクトの開発だけでなくサービスグロースまで、運用体制の構築と、技術・マネジメント両面でのチーム生産性と事業スケーラビリティ向上のための課題解決・改善のリード <技術スタック> ・言語:Kotlin,Swift, Java ・バージョン管理:Git,GitHub ・プロジェクト管理:Trello, Jira ・その他:Figma, Firebase, Google BigQuery, AWS ・CI環境:Bitrise, GitHub Actions ※サーバサイド開発言語はJava(Kotlin)+SpringBoot、インフラはAWSやGoogle BigQueryなどクラウドをフル活用しています。 <ポジションの魅力> ・新規事業の立ち上げに伴い、既存・新規双方の事業価値向上に寄与できる ・既存顧客向けのLTV向上のための新規機能開発や改善に注力できる ・業界のリーディングカンパニーにおけるアプリ開発・グロースの経験が積める |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・モバイルアプリ開発において、技術選定からリリース、運用まで一貫して携わった実務経験(iOS、Androidどちらでも可) ・ビジネスのグロースを見据えたアプリのアーキテクチャ設計に関わった経験 ・ビジネスサイドを巻き込んで開発をリードした経験 【歓迎要件】 ・多数のユーザーに利用されるネイティブアプリの新規開発・運用経験 ・プロジェクトマネジメント経験(リリース、クオリティ、予算) ・プロダクトマネジメント経験(特に業務フローの構築や考慮をした上でのプロダクト設計経験) ・自社サービス企業(toB,toC)での開発経験 ・セキュリティに関する知識 ・サーバーサイド/ Webアプリケーションの開発経験 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 700 万円 ~ 1200 万円 | ||||||||||
勤務地 | 東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング9F | ||||||||||
勤務時間 | フレックスタイム制 ※コアタイム:10:00~16:00 ※休憩時間 :60分 |
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休日・休暇 | 土日祝日、年末年始、その他会社が定める休暇 年次有給休暇(入社時より付与。2年目15日、3年目以降は20日) 1時間単位での有給休暇取得可能(※福利厚生欄への記載でも問題ございません) |
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加入保険 | 厚生年金、雇用保険、労災保険、健康保険(関東ITソフトウェア健康保険組合) | ||||||||||
受動喫煙対策の有無 | 有 屋内原則禁煙(喫煙室あり) |
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企業データ |
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ひとことコメント | 全自動の資産運用サービス『WealthNavi』を提供する企業。 預かり資産、ユーザー数、成長スピードの全てにおいて国内トップを走る。 2025年3月に三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の一員となり、MUFGのリテール戦略の核として、全く新しいデジタルバンクの設立(2026年度後半の開業を目指す)に向けて動き始めている。 柴山 和久(Kazuhisa Shibayama)氏が2015年4月に創業。 ================== 【創業者・代表取締役CEO 柴山 和久(Kazuhisa Shibayama)氏の経歴】 東京大学法学部卒業。ニューヨーク州弁護士。日英の財務省で合計9年間、予算、税制、金融、国際交渉に参画。その後、マッキンゼーでは、ウォール街に本拠を置く機関投資家を1年半サポートし、10兆円規模のリスク管理と資産運用に携わる。2015年4月にウェルスナビを創業。 2025年5月より、三菱UFJフィナンシャル・グループのリテール・デジタル事業本部長補佐および三菱UFJ銀行のリテール・デジタル部門長補佐を兼任。 ================== WealthNaviは、2016年7月に提供を開始した資産運用サービス。社会保障の将来不安や退職金の減少など、老後の資金形成への危機感が高まっている中、働く世代の時間が無い人でもアルゴリズムを用いた資産運用を可能とすることで、この危機感を払拭する次世代の金融インフラを作り出した。20代~50代の働く世代をターゲットとし、ノーベル賞受賞者が提唱する最先端の高度な金融アルゴリズムを用いて、個々人のリスク許容度を年齢や年収等の質問から判断し、全世界への分散積立投資を自動化する。2025年1月23日時点で、総預かり資産は1兆4,000億円を突破。2025年3月31日時点での運用者数は43万人に達しており、国内のロボアドバイザーとしては運用者数・総預かり資産ともに国内No.1の地位を維持。開発を内製化しているためサービス提供・改善が速いことが強みである。 今後の戦略として、MAP(Money Advisory Platform)構想を掲げる。ロボアドバイザーサービスの領域を、従来の資産運用のみならず、生命保険や年金、金融教育、住宅ローン等、総合的な金融サービスとして拡張していく構想。 創業以来、様々な金融機関との連携を強化する中で、三菱UFJ銀行(三菱 UFJ フィナンシャル・グループ)の「一人別提案」(お客様一人ひとりのライフイベントに合わせた最適なアドバイスを提供するサービス)の構想と、戦略的方向性が一致した為、より強固な連携を深めるべく、2025年3月、三菱UFJ銀行の完全子会社へ。MUFGのリテール戦略の核として、全く新しいデジタルバンクの設立(2026年度後半の開業を目指す)に向けて動き始めている。デジタルバンクを支える基盤にはGoogle Cloudのクラウド技術を使用。ウェルスナビのAWS基盤を組み合わせた、マルチクラウドのクラウドネイティブなデジタルバンクとなる。柴山 和久(Kazuhisa Shibayama)氏が2015年4月に創業。 ================== 【創業者・代表取締役CEO 柴山 和久(Kazuhisa Shibayama)氏の経歴】 東京大学法学部卒業。ニューヨーク州弁護士。日英の財務省で合計9年間、予算、税制、金融、国際交渉に参画。その後、マッキンゼーでは、ウォール街に本拠を置く機関投資家を1年半サポートし、10兆円規模のリスク管理と資産運用に携わる。2015年4月にウェルスナビを創業。 2025年5月より、三菱UFJフィナンシャル・グループのリテール・デジタル事業本部長補佐および三菱UFJ銀行のリテール・デジタル部門長補佐を兼任。 ================== WealthNaviは、2016年7月に提供を開始した資産運用サービス。社会保障の将来不安や退職金の減少など、老後の資金形成への危機感が高まっている中、働く世代の時間が無い人でもアルゴリズムを用いた資産運用を可能とすることで、この危機感を払拭する次世代の金融インフラを作り出した。20代~50代の働く世代をターゲットとし、ノーベル賞受賞者が提唱する最先端の高度な金融アルゴリズムを用いて、個々人のリスク許容度を年齢や年収等の質問から判断し、全世界への分散積立投資を自動化する。2025年1月23日時点で、総預かり資産は1兆4,000億円を突破。2025年3月31日時点での運用者数は43万人に達しており、国内のロボアドバイザーとしては運用者数・総預かり資産ともに国内No.1の地位を維持。開発を内製化しているためサービス提供・改善が速いことが強みである。 今後の戦略として、MAP(Money Advisory Platform)構想を掲げる。ロボアドバイザーサービスの領域を、従来の資産運用のみならず、生命保険や年金、金融教育、住宅ローン等、総合的な金融サービスとして拡張していく構想。 創業以来、様々な金融機関との連携を強化する中で、三菱UFJ銀行(三菱 UFJ フィナンシャル・グループ)の「一人別提案」(お客様一人ひとりのライフイベントに合わせた最適なアドバイスを提供するサービス)の構想と、戦略的方向性が一致した為、より強固な連携を深めるべく、2025年3月、三菱UFJ銀行の完全子会社へ。MUFGのリテール戦略の核として、全く新しいデジタルバンクの設立(2026年度後半の開業を目指す)に向けて動き始めている。デジタルバンクを支える基盤にはGoogle Cloudのクラウド技術を使用。ウェルスナビのAWS基盤を組み合わせた、マルチクラウドのクラウドネイティブなデジタルバンクとなる。 | ||||||||||
Recruiting No. | 01008123000330 |
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