求人情報詳細
NEW 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES システム開発/保守担当(メンバー~リーダークラス)/大阪
正社員
勤務地 | 大阪府吹田市 | ||||||||||||
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想定年収 | 430万~690万 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | ● システム開発/保守担当として、以下のような業務に携わっていただきます。 [1] 新規システムの要件定義、ベンダー管理 新しいシステム構築の要件定義と依頼先ベンダーの管理。 [2] 既存システム保守、トラブルシュート 既存システムに問題が生じた際にデータを確認し原因を特定する。 [3] 簡易なソフトウェアの作成 運用していく中で簡単なツールを作成し、運用負荷を軽減する。 ※ベンダーに開発を委託するケースが多いですが、小規模なシステムや既存システムの改修においては社内で開発を行うケースがあります。 【担当するシステムについて】 まずは、先輩社員と一緒に人事管理システムや店舗管理システムなどを担当いただきますが、将来的には1人で複数のシステムを担当いただくことになります。ご入社後、ご経験やご志向に応じて、適切な業務を割り振りさせていただきます。 【ポジションの魅力・ポイント】 少ない人数で様々な業務を回していますし、基幹システムから業務システムまで様々なシステムが稼働しておりますので、幅広い経験を積むことができます。 また、同社の店舗においては省人化を目的にDX化が進んでおり、外食産業においては最先端のレベルであると考えております。それに伴うシステム開発も当部門で対応しておりますので、消費者に直接利用頂くサービスに関われるやりがいもあります。 海外が希望であれば、海外システムを担当していただき、海外の現地店舗の出店サポートの業務を担当することもできますので、ご志向に併せてキャリアを構築することが可能です。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必要な経験】・システム開発におけるプログラミングの経験 ※経験言語不問、事業会社の経験も不問 ※語学不問、学歴不問 【歓迎する経験】 ・システム運用保守の経験 ・システム品質管理の経験 【人物像】 限られた人員で国内外のシステムを扱っているため、様々な部分で協力が不可欠になってきます。 そのため、協調性が高く、前向きな考え方で仕事を最後まで遂行できる方にご応募いただけたらと考えています。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01007266000343 | ||||||||||||
ひとことコメント | 国内外でグループ計1000店以上を展開する、世界一の寿司チェーン。 もともと大阪にあった人気寿司店を発祥としており、そのすし店の主人が「この店のうまいすしを、もっと多くの人に食べてほしい」との思いで始めたのが祖業の「スシロー」。 強みはその圧倒的な商品力で、世界規模の企業になっても、素材へのこだわりは業界随一。 コロナ禍においては、来店型の回転ずし業態からのトランスフォーメーション(変革)を他社に先駆けて実現し、2020年度も2021年度も増収を達成。 ITを活用した宅配事業やテイクアウト専門店などの新業態開発や、M&Aによる同業企業のグループ取り込みなど、今後も国内市場と海外市場の両面での成長を描いている。 川上(魚の調達)~川中(加工・配送)~川下(販売)までのサプライチェーンのさらなる強化を目指す。 川上では養殖ビジネスやゲノム技術ベンチャーへの投資、川中では物流・生産・加工メーカーとデータ連携した協業によるDXの推進、川下では新たな業態開発と既存業態の進化に取り組んでいる。 中期経営計画では「海外事業の拡大継続、FY26売上構成比率40%」を掲げ、海外事業の拡大を進めており、200店舗以上を海外で展開。 スシローだけでなく、寿司居酒屋の「杉玉」が香港で売上を伸ばしている。 杉玉は、2024年4月にアメリカへ初出店。店内はグランドオープン当日から多くの客で満員で、地元のお客からは高い評価を受けた。 このアメリカ出店を受け、海外展開は韓国、台湾、香港、シンガポール、タイ、中国大陸、インドネシア、アメリカと、日本を含めて9か国目。 海外出店数は2026年9月期には400店舗以上を目指しており、この間に主要4ブランド(スシロー、京樽、みさき、杉玉)のすべてを海外展開する準備を開始している。 ※関西へのUターン・Iターンをお考えの方を強く求めています。コロナ禍においては、来店型の回転ずし業態からのトランスフォーメーション(変革)を他社に先駆けて実現し、2020年度も2021年度も増収を達成。 ITを活用した宅配事業やテイクアウト専門店などの新業態開発や、M&Aによる同業企業のグループ取り込みなど、今後も国内市場と海外市場の両面での成長を描いている。 川上(魚の調達)~川中(加工・配送)~川下(販売)までのサプライチェーンのさらなる強化を目指す。 川上では養殖ビジネスやゲノム技術ベンチャーへの投資、川中では物流・生産・加工メーカーとデータ連携した協業によるDXの推進、川下では新たな業態開発と既存業態の進化に取り組んでいる。 中期経営計画では「海外事業の拡大継続、FY26売上構成比率40%」を掲げ、海外事業の拡大を進めており、200店舗以上を海外で展開。 スシローだけでなく、寿司居酒屋の「杉玉」が香港で売上を伸ばしている。 杉玉は、2024年4月にアメリカへ初出店。店内はグランドオープン当日から多くの客で満員で、地元のお客からは高い評価を受けた。 このアメリカ出店を受け、海外展開は韓国、台湾、香港、シンガポール、タイ、中国大陸、インドネシア、アメリカと、日本を含めて9か国目。 海外出店数は2026年9月期には400店舗以上を目指しており、この間に主要4ブランド(スシロー、京樽、みさき、杉玉)のすべてを海外展開する準備を開始している。 ※関西へのUターン・Iターンをお考えの方を強く求めています。 |
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