求人情報詳細
NEW EY新日本有限責任監査法人 サイバーインシデント分析サービス-スタッフ/シニア
正社員
仕事内容 | 企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団の一員として、一緒に実現しませんか。 ●業務内容 ・サイバーフォレンジック業務(インシデントレスポンス及びデジタルフォレンジック) ・サイバーインシデント対応に係るコンサルティング(インシデント対応態勢評価、危機管理対応支援業務等) ・サイバーセキュリティインシデントやIT不正行為等のモニタリングに係る業務(ダークウェブやログの分析によるリスク評価等) ・CSIRT/SOC運用・対応支援業務 ・CSIRTや法執行機関向け研修業務(主にデジタルフォレンジック、サイバーセキュリティ) ・eDiscoveryや不正調査に関連したIT支援業務 ・財務諸表監査におけるサイバーリスク評価支援業務 例として、ウィルス感染/サイバー攻撃といった、組織で発生したサイバーインシデントの現場から証拠となるデータを収集および分析しています。 解析対象があらゆるデバイス、ウィルスやマルウェア、サイバー空間上の脅威情報と多岐に渡るため、高度な専門技術を要します。 警察など、法執行機関へのフォレンジック教育サービスなども提供しています。 ●採用ポジション スタッフ/シニアスタッフ ポジションのやりがい/魅力 ●EYにおけるForensicsの強み EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。 「I&C」(Investigation&Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家など。 「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティ専門家が在籍、不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「Discovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。 各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
●経験・スキル【必須】 下記のいずれか業務についてのご経験 ・デジタルフォレンジック関連業務 ・マルウェア解析業務 ・CSIRT/SOC関連業務 ・スレットインテリジェンス関連業務 ・ペネトレーションテスト/脆弱性診断業務 ・サイバーセキュリティに関するコンサルティング業務 【歓迎】 ・新規または既存顧客に対する営業 ・海外オフィスとの連携 ・下記のいずれかの業務についてのご経験 -システム・アプリケーション設計/開発 -システム構築・運用(サーバー系, ネットワーク系、監視系,各種Appliance製品等) ・下記のいずれかの資格をお持ちの方 ●情報処理安全確保支援士 -GIAC 系(GCFA, GCFE, GCIH, GREM等) -CISSP -EnCE -CISA -CHFI 【求める人物像】 ・論理的思考力のある方 ・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方 ・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方 ・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方 ・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方 ●語学力 【必須】TOEIC600以上(現時点でスコア未達成の場合でも、業務経験等を考慮致しますのでご相談ください) 【歓迎】TOEIC 730以上/JLPT N1(日本語ネイティブでない場合) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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勤務地 | 東京都千代田区 | ||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01007097000363 | ||||||||||
ひとことコメント | 日本の4大監査法人の一つで、海外の大手会計事務所「big4」一角のメンバーファーム。 1967年に、監査法人第一号として設立した監査法人太田哲三事務所が源流。EYとは資本関係は無く、メンバーシップとして協業している。 同社は監査業務に強みをもち、監査業務収入NO1、上場会社クライアント数NO1。上場企業の25%を顧客として有している。これからの成長軸として、アドバイザリーサービス業務の強化に取り組んでいる。 社員を大切にしており、「EYファミリー」として働きやすい環境の醸成に努めている。日本の4大監査法人の一つで、海外の大手会計事務所「big4」一角のメンバーファーム。 1967年に、監査法人第一号として設立した監査法人太田哲三事務所が源流。EYとは資本関係は無く、メンバーシップとして協業している。 同社は監査業務に強みをもち、監査業務収入NO1、上場会社クライアント数NO1。上場企業の25%を顧客として有している。これからの成長軸として、アドバイザリーサービス業務の強化に取り組んでいる。 社員を大切にしており、「EYファミリー」として働きやすい環境の醸成に努めている。 |
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