求人情報詳細
NEW 株式会社ミスミグループ本社 プロジェクトリーダー<大規模倉庫におけるシステム導入PJの企画・設計・実行>/業務未経験歓迎/ポテンシャル採用
正社員
仕事内容 | 職務内容 ●組織ミッション: 物流技術開発室はミスミの国内物流において""システム""、""オペレーション""、""設備""の3要素のモデル革新に向けた統括機能の役割を果たし、将来を見据えたDX戦略の企画と実行を担っている部門です。 ●チームミッション: 国内各物流拠点におけるWMS(倉庫管理システム)導入に向けたプロジェクト管理・実行を推進しています。 ●自組織の強み・事業責任者からのコメント等 システムを現場に落とし込む上では、「どのように導入したら現場効率が改善されるのか」。ただそのツールを入れるだけではなくありとあらゆるケースを予測し、様々なステークホルダーすり合わせし、時間をかけて導入を行っていきます。各拠点によって抱える課題は異なり、臨機応変な対応力が求められます。少数ながら精鋭の部隊として、チーム内での連係意識は強く、お互いの知識やノウハウを共有し合う文化があります。 ●担当業務内容 1【WMS導入プロジェクト】 プロジェクト実行計画作成ならびに推進 プロジェクトの進捗管理および報告 国内各拠点への導入企画・設計・実行:70% 2【工程設計】 新WMSを活用した、新規オペレーション及び工程設計 プロジェクトベースで設計・実行・効果検証まで一気通貫で行っていただきます:30% ●仕事のやりがい ミスミ物流のモデル進化に向けた、極めて難易度の高い重要プロジェクトに参画していただきます。 十数年ぶりとなるシステム刷新に向けて、一から工程設計、導入、効果検証までを自ら実行し、様々な企画にチャレンジができる環境です。また、プロジェクトを通じて、各種企業・開発ベンダーと連携する機会も多く、刺激を受けることも多々あり、自身の成長を肌で感じ取ることができます。遂行中のプロジェクトに限らず、自発的に物事を提案、実行できる環境のため、成長意欲の高い方には最適な場になると思います。 ●3~5年後の想定されるキャリアパス プロジェクト完遂後は、他プロジェクトに参画し、プロジェクトマネジメントを通じたキャリアアップを想定しています。また、WMSのグローバル展開なども視野に入れ、より大きな単位でのプロジェクトマネジメント経験を積むことが可能な環境です。 ●業務上の課題 複雑化した業務フロー、システムなどを単純化し、ミスミ独自の最適オペレーションを構築することは生易しいものではありません。この点は業務上の課題だといえます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
※必須要件を完全に満たせていなくても、可能性のあるポジションで幅広く検討頂けます。●必須要件 <経験> 下記いずれか一つでも満たす方 ・各種システムの設計または導入のご経験(いわゆるシステムと呼ばれるものであれば問いません) ・プロジェクト管理のご経験 ・WMSに関する知識を有している、もしくは実務として関わったご経験 <知識・スキル> ・EXCEL、POWER POINTによる資料作成スキル ●歓迎要件 <経験> ・現場の工程設計、改善経験 ・システム運用・保守などの実務経験 ・物流現場オペレーションに関する知識 ・ビッグデータ分析の実務経験 <知識・スキル> ・マネジメント能力(組織、プロジェクト) ●求める人物像 ・チャレンジ:物流のモデル進化をチャンスと捉え、変革に向けた能動的な活動できる方 ・好奇心:知らないこと、不明点を率先して調べ、物事の本質を突き詰めて考えられる方 ・協調性:非常に多くのプロジェクトメンバー、開発ベンダーと関わるため、自発的かつ円滑なコミュニケーションが取れる方 ●学歴:大学卒 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
想定年収 | 500 万円 ~ 700 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京都千代田区九段南1丁目6番5号 九段会館テラス | ||||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01006248001712 | ||||||||||||
ひとことコメント | FA・金型用部品の専門商社を中心とする持ち株会社。 携帯電話や自動車などの製造設備に使う部品などの企画・開発や、同社ブランド以外の他社商品も含めた生産設備関連部品、製造副資材やMRO(消耗品)などの販売を行っている。 製造業の「在庫を抱えない」と「工場を安定稼動させ納期を守る」というモノづくりにおける最重要課題を支える「時間」に価値を置き、「確実短納期」に強みを持つ。 アジア、米州、欧州を中心に、営業拠点62、配送センター18、生産拠点22に拠点を構え、取扱アイテムは3300万点に登る。 【異業種の方も歓迎しています!】 「Best place to growth」を掲げ、ミスミを一番成長できる環境にするための施策を進めている。現状に満足せず、どんどん新しいことに挑戦していきたい方を歓迎。 【同社の魅力】 ●メーカー×商社の独自のビジネスモデル ・QCTモデルを確立。(Quality:高品質、Cost:低コスト、Time:短納期を実現) ※短納期の実現に向けて物流システム・オペレーション構築にも注力。 ・[メーカー機能]都度図面を作成するのではなく、標準化して部品を型番で管理。近年は部品のみではなくモジュールについても型番管理することで更なる短納期の実現を目指している。自社ブランドの製品の製造に加え、3000社ほどの協力メーカーとも協業し、顧客ニーズに合った製品を提供している(現地生産・現地販売が基本)。 ・[商社機能]約34万社の顧客対し、その品揃えは最大規模。 ●持続的な高成長 売上高・利益とも7期連続で過去最高を更新。2017年度は3129億円の売上と、前年度比20%以上の伸び。利益も同様。 ●高収益(約10%の営業利益) 効率経営で収益力は業界屈指。元代表の三枝氏はBCG出身。 ●働きやすさ改革 代表自ら労働時間の短縮の号令をかけ、残業時間が前年と比べて全社的に年間で120時間の短縮となった。 また、土日はしっかりと休日をとるなど、メリハリをつけて働くことが可能。 ●グローバル展開 海外売上は年々増加。海外売上比率は約45%。営業拠点・配送センター・生産拠点は100件近くに及ぶ。 そのため、海外拠点との協業機会も豊富にある ●独自の人事制度・組織論 ・経営者育成:社長自らが教育・研修を行い人材を育成している。 ・ビジネスプラン:経営企画を3ヵ月程かけて、独自のフレームワークに基づき練りに練って戦略立案。 ・役員、部門長・ジェネラルマネジャー、ディレクター、リーダー~メンバーと4段階のシンプルな階級。 ※副部門長・アシスタントマネジャー等の間の階級を増やさないことで意思決定スピードが落ちることを防ぐ。 ●独自の社内制度 ・手挙げ昇進昇格制度:毎月実施。複数回チャレンジすることができ、飛び級の可能性もある。29歳で管理職に昇進される方もおり、若いうちから管理職を狙える。 ・Next challenge制度:2023年4月から開始。年に1回、社内サイトの求人に3ポジションまで応募可能。サイトには説明会動画や部門写真が豊富に掲載されている他、人事がエージェントとしてキャリアの助言をするサービスも実施。昇給目的の利用を避けるため、異動時の昇給無い。オファー面談も実施するなど、「社内転職」を実現できる。初回となる2023年度は対象者800名のうち130名が利用した。新卒5年目が事業開発から人事にキャリアチェンジしたケースもある。【異業種の方も歓迎しています!】 「Best place to growth」を掲げ、ミスミを一番成長できる環境にするための施策を進めている。現状に満足せず、どんどん新しいことに挑戦していきたい方を歓迎。 【同社の魅力】 ●メーカー×商社の独自のビジネスモデル ・QCTモデルを確立。(Quality:高品質、Cost:低コスト、Time:短納期を実現) ※短納期の実現に向けて物流システム・オペレーション構築にも注力。 ・[メーカー機能]都度図面を作成するのではなく、標準化して部品を型番で管理。近年は部品のみではなくモジュールについても型番管理することで更なる短納期の実現を目指している。自社ブランドの製品の製造に加え、3000社ほどの協力メーカーとも協業し、顧客ニーズに合った製品を提供している(現地生産・現地販売が基本)。 ・[商社機能]約34万社の顧客対し、その品揃えは最大規模。 ●持続的な高成長 売上高・利益とも7期連続で過去最高を更新。2017年度は3129億円の売上と、前年度比20%以上の伸び。利益も同様。 ●高収益(約10%の営業利益) 効率経営で収益力は業界屈指。元代表の三枝氏はBCG出身。 ●働きやすさ改革 代表自ら労働時間の短縮の号令をかけ、残業時間が前年と比べて全社的に年間で120時間の短縮となった。 また、土日はしっかりと休日をとるなど、メリハリをつけて働くことが可能。 ●グローバル展開 海外売上は年々増加。海外売上比率は約45%。営業拠点・配送センター・生産拠点は100件近くに及ぶ。 そのため、海外拠点との協業機会も豊富にある ●独自の人事制度・組織論 ・経営者育成:社長自らが教育・研修を行い人材を育成している。 ・ビジネスプラン:経営企画を3ヵ月程かけて、独自のフレームワークに基づき練りに練って戦略立案。 ・役員、部門長・ジェネラルマネジャー、ディレクター、リーダー~メンバーと4段階のシンプルな階級。 ※副部門長・アシスタントマネジャー等の間の階級を増やさないことで意思決定スピードが落ちることを防ぐ。 ●独自の社内制度 ・手挙げ昇進昇格制度:毎月実施。複数回チャレンジすることができ、飛び級の可能性もある。29歳で管理職に昇進される方もおり、若いうちから管理職を狙える。 ・Next challenge制度:2023年4月から開始。年に1回、社内サイトの求人に3ポジションまで応募可能。サイトには説明会動画や部門写真が豊富に掲載されている他、人事がエージェントとしてキャリアの助言をするサービスも実施。昇給目的の利用を避けるため、異動時の昇給無い。オファー面談も実施するなど、「社内転職」を実現できる。初回となる2023年度は対象者800名のうち130名が利用した。新卒5年目が事業開発から人事にキャリアチェンジしたケースもある。 |
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