NEW Astemo株式会社 Project ISSHIN(全社統一グローバルPDM)に関する開発・検証／茨城・神奈川・群馬

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仕事内容	●携わる事業・製品・サービス Astemo全社・全製品の設計に関する主要データが対象 (CADデータ、図面情報、eBOM、設計通知) ●ミッション／期待する役割・責任 Project ISSHINにおける新PDMシステムの立ち上げ支援及びグローバル拠点への導入展開を行って頂きます。 ●職務概要(具体的な業務内容) [1] レガシーシステムから新PDMシステムへのデータマイグレーション対応。 [2] 展開計画に合わせた新旧システム切替及び導入支援。 [3] 展開済みサイトへ安定運用に向けたサポート実施。 [4] 将来のISSHINの強化に向けた、新しいデータ利用方法の提案。 Project ISSHINの背景、ミッション、概要等については、以下のリンクにまとめています。 https://hitachigroup.sharepoint.com;/sites/astemo-itbc/SitePages/ja/Project-ISSHIN.aspx ●仕事の魅力・やりがい・キャリアパス [1] 顧客との共創設計が進んでいく中で、設計業務に於ける主要なデータ管理を、クラウドを活用した最新の手法へ変革していくという、Astemo全社DX推進プロジェクトにチャレンジできる。 [2] Astemoの設計拠点に限らず、設計情報を元に生産サイトも対象とした、グローバルな活動を経験でき、新しい標準を自らの手で構築できる。 [3] 日本、アメリカ、ヨーロッパ、中国の各設計拠点の現状を学びつつ、海外メンバと協働して業務プロセス統一とシステム導入・安定稼働を進めるため、築かれるネットワークは大きな財産になる。 [4] 将来のSmart Factory構築に向けた、新しい戦略提案ができる。
経験・資格	※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。 【必須要件】 [1] ITシステムの開発経験のある方 (開発業務経験、設計関係のシステム知見があれば望ましい) [2] グローバル拠点メンバとのコミュニケーションに意欲的に取り組める方 (英語、中国語などの語学力は特に歓迎) [3] 新しい業務分野や課題にどんどんチャレンジする意欲のある方 【歓迎要件】 [1] グローバル拠点メンバとの業務関係の交渉が可能な方(英語はTOEIC850相当以上) [2] 設計関係の実務経験がある方 [3] 海外赴任経験のある方 [4] ITに関する基礎知識のある方(例：インフラ、ネットワークなど) 【求める人物像】 ・積極的な提案を行える人物 ・戦略的なアプローチを行いたいと考える人物 ・グローバルに活躍できる場を求める人物 ※更なる詳細事項は、カウンセリング（面談）時にお伝えします。
勤務地	茨城県ひたちなか市高場2520番地 神奈川県厚木市恩名四丁目7番1号 群馬県伊勢崎市粕川町1671番地1
企業データ	会社名 Astemo株式会社 資本金 1,291億円 事業内容 自動車部分品及び輸送用並びに産業用機械器具・システムの開発、製造、販売及びサービス
Recruiting No.	01006175000258
ひとことコメント	2021年1月に日立オートモティブシステムズ株式会社、株式会社ケーヒン、株式会社ショーワ、日信工業株式会社が経営統合し、「日立Astemo株式会社」が誕生。 日立を社名に冠して積み重ねてきた実績を踏まえ、SDV時代におけるモビリティの電動化と知能化のリーディングカンパニーとなることを目指し、2025年4月1日付で「Astemo株式会社」へ商号変更。Astemoブランドの一層の強化を図っていく。 社員の意思表示や挑戦を尊重し、後押しする風土が根付いている。世界15拠点に生産工場を持ち、海外駐在の機会も豊富だが、自ら手を挙げることで更に早期にチャンスを得られることもある。 働き方改革も進んでおり、有給取得奨励はかなり積極的。管理職でも最低5日、通常10日以上は取得し、計画的に休みを取る文化。2021年1月に日立オートモティブシステムズ株式会社、株式会社ケーヒン、株式会社ショーワ、日信工業株式会社が経営統合し、「日立Astemo株式会社」が誕生。 日立を社名に冠して積み重ねてきた実績を踏まえ、SDV時代におけるモビリティの電動化と知能化のリーディングカンパニーとなることを目指し、2025年4月1日付で「Astemo株式会社」へ商号変更。Astemoブランドの一層の強化を図っていく。 社員の意思表示や挑戦を尊重し、後押しする風土が根付いている。世界15拠点に生産工場を持ち、海外駐在の機会も豊富だが、自ら手を挙げることで更に早期にチャンスを得られることもある。 働き方改革も進んでおり、有給取得奨励はかなり積極的。管理職でも最低5日、通常10日以上は取得し、計画的に休みを取る文化。