求人情報詳細
NEW マツダ株式会社 車両UI/UX領域の企画・開発
正社員
勤務地 | 広島県安芸郡府中町新地3-1 | ||||||||||||
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想定年収 | 400万円~900万円 | ||||||||||||
仕事内容 | 【職務概要】 車両のユーザーインターフェース(UI)およびユーザーエクスペリエンス(UX)の企画、開発、評価に関する業務を担当いただきます。 【職務詳細】 ・ユーザーニーズの分析/技術トレンドの調査:全世界を舞台に実地体験やユーザーインタビューを通じて、ユーザーの移動体験を洞察し、その深層心理を解析します。また、技術調査、競合分析、学術論文のレビューなどを通じて、将来のニーズを予測します。 ・UI/UXの具体的な手段の提案:人間と機械の結びつきを一層深めるための道筋を描きます。操作性と視認性を考慮しながら、ディスプレイ、操作機器、照明、音声/サウンドなどの様々なユーザーインターフェースを織り交ぜ、同社らしいユーザーエクスペリエンスを提案します。 ・プロトタイプ開発:デザインのコンセプトを具現化するために、プロトタイピングツールを駆使してインタラクティブなプロトタイプを作り上げ、ユーザーテストや評価を通じて継続的な改善を実施します。 ・実装チームとの連携:デザイナーやソフトウェア開発チームと緊密に連携し、UI/UXの実装をサポートします。デザインの仕様や指針を共有し、開発プロセスにおけるUI/UXの品質管理を行います。 【ポジション特徴】 ・実体験に基づく商品開発: 世界を舞台に自らマーケットを調査することで、現地のトレンドや文化に対する理解を深めることができます。特定の地域や国における独自の需要や好みを把握し、それを製品に直接反映させることができます。 ・統合的な知識とスキルの獲得: 商品の企画から開発まで一貫して携わることで、幅広い知識とスキルを獲得することができます。市場調査やプロジェクトマネジメント、デザインやエンジニアリングなど様々な領域にわたる知識を習得し、それらを統合して製品の開発に活かすことができます。 |
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経験・資格 | 【必須要件】 ・実務経験:UI/UX分野での実務経験を有している。自動車業界に限らず、他の産業やデザイン領域での経験も可。 ・イノベーションへの意欲:常に新しいトレンドやテクノロジーに興味を持ち、イノベーションへの意欲を持って業務に取り組むことができる。 ・コミュニケーション:アイデアやコンセプトを他のメンバーと共有し、意見を交換しながらプロジェクトを推進できる。 【歓迎要件】 ・プロトタイピングスキル:Adobe XD,Qt,Unity等を使用してコンセプト検証用のプロトタイプを作成することができる。 ・英語力:英語で文書作成やプレゼンテーションができる。 ※弊社は、各企業様に訪問し求人情報を取材する「法人営業担当」と、 転職希望者のご要望を承る「転職カウンセラー」を分業せず、 一人の担当者が一気通貫で担っております。 よって、求人情報の応募要件全てに該当しなくても、 企業様に対し、内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01005992000646 | ||||||||||||
ひとことコメント | 創立100年を超える大手自動車メーカー。 研究開発拠点・生産拠点を海外各国に持ち、グローバルでバランスの取れた販売を実現している。トヨタ社と共同設立した米国の生産拠点は2022年1月に生産開始。 お客様に安全で安心なドライブを提供したいという思いから、人間が最も扱いやすいクルマになった「人馬一体」が理想。 クルマに乗るすべての人に安全・安心をもたらすことを目指し、クルマを自分の体の一部のように動かせる一体感を実現させるべく、嗜好性を重視した開発を進めている。 近年はカーボンニュートラルや電動化に注力。2030年時点のBEV想定比率は25%~40%と見ており、バッテリーEVの本格導入に向けて電駆システムの内製化(手の内化)を進めるべく、中央化成品社、ヒロテック社など7社と協業。 2040年までに自社の新車が原因となる事故ゼロを目指しており、モデルベースの開発やリサーチを進めている。 現在は全社的にフルリモート勤務を推進しており、拠点に縛られない働き方が実現可能。また、2024年2月には、六本木ヒルズ内に「マツダイノベーションスペース東京」が開設され、「ものづくり」における社内外の共創も推し進めている。創立100年を超える大手自動車メーカー。 研究開発拠点・生産拠点を海外各国に持ち、グローバルでバランスの取れた販売を実現している。トヨタ社と共同設立した米国の生産拠点は2022年1月に生産開始。 お客様に安全で安心なドライブを提供したいという思いから、人間が最も扱いやすいクルマになった「人馬一体」が理想。 クルマに乗るすべての人に安全・安心をもたらすことを目指し、クルマを自分の体の一部のように動かせる一体感を実現させるべく、嗜好性を重視した開発を進めている。 近年はカーボンニュートラルや電動化に注力。2030年時点のBEV想定比率は25%~40%と見ており、バッテリーEVの本格導入に向けて電駆システムの内製化(手の内化)を進めるべく、中央化成品社、ヒロテック社など7社と協業。 2040年までに自社の新車が原因となる事故ゼロを目指しており、モデルベースの開発やリサーチを進めている。 現在は全社的にフルリモート勤務を推進しており、拠点に縛られない働き方が実現可能。また、2024年2月には、六本木ヒルズ内に「マツダイノベーションスペース東京」が開設され、「ものづくり」における社内外の共創も推し進めている。 |
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