求人情報詳細
NEW マツダ株式会社 車載制御システムの情報セキュリティ開発
正社員
勤務地 | 広島県安芸郡府中町新地3-1 ※ご希望に応じて東京での勤務も検討可能となります(要相談) |
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想定年収 | 400万円~800万円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
仕事内容 | 車載制御システムの車載通信を前提とした車両の情報セキュリティ開発構想の立案、技術開発、量産仕様の検討などを担当ご実施いただきます。 【職務詳細】 ●例えば以下のような技術に関する知識や経験、あるいはシステム化技術を通じて、情報セキュリティ技術の確立に向け、研究開発、先行開発、量産仕様検討を担当します。 ●自動車に関わる業務経験がない方でも、車についての知識を学びながら、ご自身の能力を発揮いただきます。 ●情報セキュリティ開発構想の立案、技術開発 ・情報セキュリティ開発ポリシーやガイドラインの策定 ・セキュリティに関する設計・評価要件の策定 ・脆弱性に関する情報収集、再現評価、対策検討 ・自動車業界における情報セキュリティに関する官民の標準化活動への参画など ●量産仕様の検討 ・車載制御システムの情報セキュリティに関する設計・評価要件の策定 【同社で働く魅力】 ●主に勤務して頂く広島県は、全国移住希望ランキングで4位と人気のある地域です。温暖な瀬戸内海と中国山地に囲まれつつも、中国四国一の大都市であるため、便利な都会で暮らしながらも、少し足を延ばせばたくさんの海・山・川に出会うことができます。 ●県内にはスキー場やキャンプ場が複数あるため、年間を通して自然を満喫できるアクティビティが揃っています。また、自転車専用道路も併設される全長約60kmの自動車専用道路「しまなみ街道」ではサイクリングも人気です。 ●また、中四国地方最大の繁華街である八丁堀や、日本三景の宮島、日本遺産である尾道市など都市部や観光地も充実しており、都市部の生活を楽しむことも出来ます。 ●同社の近郊には、生活インフラが充実しながら自然も堪能できる府中町、アクセスが抜群で転勤者にも人気の段原エリア、中心部が徒歩圏内で緑も多い十日市エリアなど、様々な住みよいエリアがあります。 ●県を挙げて教育・保育ニーズの受け入れ枠拡大や支援金制度、医療費補助制度、教育の充実を図っており、家族で住みやすい土地としても注目を集めています。県内の複数の高校はスーパーグローバルハイスクールに指定されており、大学・企業・国際機関などと連携することで質の良い教育環境を整えています。また、東京よりも家賃相場や一戸建て購入相場が安く、支出を抑えることが可能となり、生活しやすい環境です。 ●都会と田舎、その両方を楽しむ暮らしが出来る土地で、充実したビジネスライフを送りませんか。 |
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経験・資格 | 【必須要件】 ・何らかの情報セキュリティシステム開発の経験をお持ちの方 【歓迎要件】 以下のいずれかのご経験、スキルをお持ちの方は歓迎いたします。 ・ISO 21434に関する知見 ・車載制御システム車載システムの開発経験 ・組み込み系ソフトウェアの開発経験 (コーディング、コンパイル/リンク、デバッグなど) ・モデルベース開発の経験 ・機能安全の知識 ・英語の技術文献/製品マニュアルの読解経験 ※弊社は、各企業様に訪問し求人情報を取材する「法人営業担当」と、 転職希望者のご要望を承る「転職カウンセラー」を分業せず、 一人の担当者が一気通貫で担っております。 よって、求人情報の応募要件全てに該当しなくても、 企業様に対し、内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01005992000499 | ||||||||||||
ひとことコメント | 創立100年を超える大手自動車メーカー。 研究開発拠点・生産拠点を海外各国に持ち、グローバルでバランスの取れた販売を実現している。トヨタ社と共同設立した米国の生産拠点は2022年1月に生産開始。 お客様に安全で安心なドライブを提供したいという思いから、人間が最も扱いやすいクルマになった「人馬一体」が理想。 クルマに乗るすべての人に安全・安心をもたらすことを目指し、クルマを自分の体の一部のように動かせる一体感を実現させるべく、嗜好性を重視した開発を進めている。 近年はカーボンニュートラルや電動化に注力。2030年時点のBEV想定比率は25%~40%と見ており、バッテリーEVの本格導入に向けて電駆システムの内製化(手の内化)を進めるべく、中央化成品社、ヒロテック社など7社と協業。 2040年までに自社の新車が原因となる事故ゼロを目指しており、モデルベースの開発やリサーチを進めている。 現在は全社的にフルリモート勤務を推進しており、拠点に縛られない働き方が実現可能。また、2024年2月には、六本木ヒルズ内に「マツダイノベーションスペース東京」が開設され、「ものづくり」における社内外の共創も推し進めている。創立100年を超える大手自動車メーカー。 研究開発拠点・生産拠点を海外各国に持ち、グローバルでバランスの取れた販売を実現している。トヨタ社と共同設立した米国の生産拠点は2022年1月に生産開始。 お客様に安全で安心なドライブを提供したいという思いから、人間が最も扱いやすいクルマになった「人馬一体」が理想。 クルマに乗るすべての人に安全・安心をもたらすことを目指し、クルマを自分の体の一部のように動かせる一体感を実現させるべく、嗜好性を重視した開発を進めている。 近年はカーボンニュートラルや電動化に注力。2030年時点のBEV想定比率は25%~40%と見ており、バッテリーEVの本格導入に向けて電駆システムの内製化(手の内化)を進めるべく、中央化成品社、ヒロテック社など7社と協業。 2040年までに自社の新車が原因となる事故ゼロを目指しており、モデルベースの開発やリサーチを進めている。 現在は全社的にフルリモート勤務を推進しており、拠点に縛られない働き方が実現可能。また、2024年2月には、六本木ヒルズ内に「マツダイノベーションスペース東京」が開設され、「ものづくり」における社内外の共創も推し進めている。 |
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