求人情報詳細
NEW 株式会社三井住友銀行 AML業務担当(金融犯罪対応)
正社員
仕事内容 | 《業務内容・取組事例》 法人向けデジタル総合金融サービス『Trunk』における新規顧客獲得促進、および口座開設後の活性化を目的として、『金融犯罪対応業務』を担っていただきます。SMBCの新しい法人金融サービスを『安全』に提供し、『信頼』を守る役割として活躍してみませんか? 【1】口座不正利用に対する分析と対策立案 ・警察や関係省庁の要請を受けた口座凍結案件等のデータ分析 ・不正口座に関連する傾向の把握および再発防止策の策定 【2】金融犯罪抑止に向けたモニタリング、予防措置の検討 ・不正口座を早期発見・対応に向けたモニタリングの企画・開発 ・最新のデータ分析手法(AI、機械学習等)の導入・活用検討 【3】不正口座発見時の対応策の実施・改善 ・モニタリング検知口座への対応策(凍結・解除等)の検討と対応 ・関連部署と協力した迅速・適切な対応とその手順の改善業務 参考:Trunkの紹介ページはこちら https://www.smbc.co.jp/hojin/kouza/special/brand/ 《配属予定の部/グループ》 ホールセール統括部/法人デジタル企画室(基盤統括グループ) 法人リモート営業部(モニタリンググループ/事務企画グループ) 【組織】ホールセール部門 SMBCでは、お客様の資産を守るため金融犯罪対応に日々注力しており、検知事例の分析や先端技術の取り込み等、その高度化にも取り組んでいます。 《想定されるキャリアパス》 ・金融機関におけるAML/CFTのスペシャリストとしてのキャリアパス ・AML/CFT関連業務の経験がない方も各種教育研修及び実務経験を通じてスペシャリストを目指すことが可能 ・グローバル資格である公認AMLスペシャリスト(CAMS)の資格支援制度あり |
||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
<必須要件>以下のいずれかの業務経験 ・金融機関において預金業務・国内為替業務など、銀行業務の経験 ・捜査機関において組織犯罪または知能犯罪捜査の業務経験 <歓迎要件> ・金融機関における不正口座のモニタリング経験 ・金融機関向け金融犯罪対策コンテンツの販売・開発従事経験 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||
勤務地 | 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 | ||||||||||
企業データ |
|
||||||||||
Recruiting No. | 01003650005278 | ||||||||||
ひとことコメント | 三井住友フィナンシャルグループ傘下の都市銀行。3大メガバンクの一角を占める。 国内本支店数400ヵ所以上、海外支店15ヵ所以上の拠点を擁している。 新たなことに挑戦する姿勢を尊重する文化があり、アジアにおける第二のSMBC確立に向けたBTPNとSMBCインドネシアの合併、次世代決済プラットフォーム構築のためのGMOペイメントゲートウェイとの提携等のチャレンジを試みてきた。 社内では役職やポジションに関わらず、各々が実現したいアイデアや企画を自由に提案できる風土が醸成されていることも特徴の一つ。 2023年3月から同行が提供開始した「Oliveフレキシブルペイ」はVISAが開発した支払い切り替え機能を世界で初めて搭載。 クレジットカード・キャッシュカード・デビットカード・ポイント支払いが1枚でまとまっており、アプリで手軽に切り替えられることが大きな特徴。 近年は働き方改革に積極的に取り組んでおり、2022年度の有給休暇取得率は82.7%。右肩上がりで2025年度には100%を目指している。 特に長時間労働是正に向けた働き方の見直しに注力しており、労働時間の上限設定や週1回の早帰り(定時退出)推奨等を行っている。 「第6回 日経Smart Work経営調査」で5つ星(最高評価/上位24社)認定される他、ひと月あたりの法定外労働時間が60時間超の従業員数割合が2022年度に0%を記録するなど、社内外で取り組みの結果が表れている。 ※企業インタビューを掲載しております。ぜひご覧下さい。 ●投資銀行部門 投資銀行統括部 企画第一グループ 上席部長代理 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/14.html2023年3月から同行が提供開始した「Oliveフレキシブルペイ」はVISAが開発した支払い切り替え機能を世界で初めて搭載。 クレジットカード・キャッシュカード・デビットカード・ポイント支払いが1枚でまとまっており、アプリで手軽に切り替えられることが大きな特徴。 近年は働き方改革に積極的に取り組んでおり、2022年度の有給休暇取得率は82.7%。右肩上がりで2025年度には100%を目指している。 特に長時間労働是正に向けた働き方の見直しに注力しており、労働時間の上限設定や週1回の早帰り(定時退出)推奨等を行っている。 「第6回 日経Smart Work経営調査」で5つ星(最高評価/上位24社)認定される他、ひと月あたりの法定外労働時間が60時間超の従業員数割合が2022年度に0%を記録するなど、社内外で取り組みの結果が表れている。 ※企業インタビューを掲載しております。ぜひご覧下さい。 ●投資銀行部門 投資銀行統括部 企画第一グループ 上席部長代理 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/14.html |
関連する業種から探す