求人情報詳細
株式会社三井住友銀行 M&Aアドバイザリー(フィナンシャル・アドバイザー)
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都 | ||||||||||
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想定年収 | 同行規定により優遇 ※ただし、日本を代表する金融機関として充分満足頂ける待遇を提示できると考えます |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||
仕事内容 | 【業務内容】 日本の社会問題となっている事業承継や上場企業の新陳代謝に関わるやりがいのある仕事です。 同社の企業情報部では、事業承継でお悩みの中小企業のオーナーや事業の再編を検討している上場企業に対して、M&Aアドバイザリー業務として、以下のサービスを提供しています。 ●相手方の紹介 ●企業価値評価(Valuation) ●売却、買収方法(スキーム)のアドバイス ●スケジューリング、必要諸手続きに関するアドバイス、支援 ●相手方との交渉に関するアドバイス、支援 ●譲渡契約等に関するアドバイス、支援 ●クロージング(資金決済等)に関するアドバイス、支援 なお、同社では、売手と買手の立場の違いによる利益相反(例えば、売手は高い価格で売りたい、買手は安い価格で買いたい)を回避するため、売手と買手の双方から手数料をもらう仲介行為は行なっていません。 同社は、クライアントの利益を極大化するために、売手又は買手のいずれかの一方にのみフィナンシャル・アドバイザー(FA)として就任します。 【得られるスキル】 ・企業分析 ・企業評価 ・交渉 ・契約関係 ・業界知識 【同社のM&Aアドバイザリーサービスの特長】 ・メガバンクでは随一の中小企業の取引基盤と、上場企業を中心とした数多くの大企業との取引基盤があります。 ・メガバンクとしての信用力と上記顧客基盤を背景に、様々な会社のオーナー及び上場企業の経営層へのリーチを活用したマッチング(相手先紹介)力に自信があります。 ・他メガバンクの同部署と比較して、少ない人員数で多くの案件を成約に導いていることから、短期間で多くの経験がつめ、早期のスキルアップが可能です。 ・証券会社でのM&Aアドバイザリー業務を経験したい場合は、将来的には出向も可能です。 【想定されるキャリアパス】 ・M&Aアドバイザリー(フィナンシャル・アドバイザー)としての専門性を高めることに加え、数多くの案件を経験することにより、業界知識や企業分析能力を得ることが出来ます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須要件】・社会人経験3年以上 ・M&Aアドバイザリー業務未経験者も可 【歓迎要件】 ・現時点での保有資格は不問ながら「日商検定簿記2級」程度の財務分析知識があることが望ましい ・営業経験があることが望ましい ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01003650005095 | ||||||||||
ひとことコメント | 三井住友フィナンシャルグループ傘下の都市銀行。3大メガバンクの一角を占める。 国内本支店数400ヵ所以上、海外支店15ヵ所以上の拠点を擁している。 新たなことに挑戦する姿勢を尊重する文化があり、アジアにおける第二のSMBC確立に向けたBTPNとSMBCインドネシアの合併、次世代決済プラットフォーム構築のためのGMOペイメントゲートウェイとの提携等のチャレンジを試みてきた。 社内では役職やポジションに関わらず、各々が実現したいアイデアや企画を自由に提案できる風土が醸成されていることも特徴の一つ。 2023年3月から同行が提供開始した「Oliveフレキシブルペイ」はVISAが開発した支払い切り替え機能を世界で初めて搭載。 クレジットカード・キャッシュカード・デビットカード・ポイント支払いが1枚でまとまっており、アプリで手軽に切り替えられることが大きな特徴。 近年は働き方改革に積極的に取り組んでおり、2022年度の有給休暇取得率は82.7%。右肩上がりで2025年度には100%を目指している。 特に長時間労働是正に向けた働き方の見直しに注力しており、労働時間の上限設定や週1回の早帰り(定時退出)推奨等を行っている。 「第6回 日経Smart Work経営調査」で5つ星(最高評価/上位24社)認定される他、ひと月あたりの法定外労働時間が60時間超の従業員数割合が2022年度に0%を記録するなど、社内外で取り組みの結果が表れている。 ※企業インタビューを掲載しております。ぜひご覧下さい。 ●投資銀行部門 投資銀行統括部 企画第一グループ 上席部長代理 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/14.html2023年3月から同行が提供開始した「Oliveフレキシブルペイ」はVISAが開発した支払い切り替え機能を世界で初めて搭載。 クレジットカード・キャッシュカード・デビットカード・ポイント支払いが1枚でまとまっており、アプリで手軽に切り替えられることが大きな特徴。 近年は働き方改革に積極的に取り組んでおり、2022年度の有給休暇取得率は82.7%。右肩上がりで2025年度には100%を目指している。 特に長時間労働是正に向けた働き方の見直しに注力しており、労働時間の上限設定や週1回の早帰り(定時退出)推奨等を行っている。 「第6回 日経Smart Work経営調査」で5つ星(最高評価/上位24社)認定される他、ひと月あたりの法定外労働時間が60時間超の従業員数割合が2022年度に0%を記録するなど、社内外で取り組みの結果が表れている。 ※企業インタビューを掲載しております。ぜひご覧下さい。 ●投資銀行部門 投資銀行統括部 企画第一グループ 上席部長代理 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/14.html |
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