求人情報詳細
株式会社三井住友銀行 LP出資担当
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都千代田区 | ||||||||||
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想定年収 | 同行規定により優遇 ※ただし、日本を代表する金融機関として充分満足頂ける待遇を提示できると考えます |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||
仕事内容 | [1]VCファンドへのLP出資戦略の立案 ・現在約40GP70ファンドへ出資しております。今後も日本のスタートアップビジネスの拡大に伴って、金額・銘柄数の増加を見込んでいます。VCファンド出資に関して、既存ポートフォリオの組み換え等も含めた、目指すべきポートフォリオ像の策定と、その実現に向けた出資戦略の策定・実行を推進して頂きます。 [2]個別ファンドへの出資 ・上記で策定した出資戦略に基づき、個別ファンドへの出資実務(DD、契約締結等)を担当して頂きます。 [3]出資後のファンド管理業務 ・出資後のファンドにつき、各ファンドとのリレーション構築、各種会議等への出席、投資損益や戦略的な出資目的等の達成状況の管理等を行なって頂きます。 【想定されるキャリアパス】 ・ご経験によっては、担当者からスタートしていただき、マネジメント層へのキャリア形成も可能です。 ・銀行内部では、他に、PEファンドへの出資を担う部署、海外のVCファンドへの出資を担う部署等、ファンドに関連する部署がありますので、今後の志望次第では、VCファンドに限らないキャリア形成が可能です。 ・また、グループ内でも、ファンド出資を行っている会社はありますので、そこでのキャリア形成も可能です。 ※上記はあくまで可能性の話であり、記載のキャリアパスをお約束するものではございません。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
<経験>・過去に金融機関或いは事業会社の財務部門等でのご勤務経験があり、BS/PL等の財務諸表に対する理解をお持ちであること。 ・金融機関、事業会社等にてVCファンド宛てLP出資関連業務経験(DD、契約締結、管理等、一部の業務経験含む)があれば尚可 ・ベンチャーキャピタル等にて、ファンド募集業務経験があれば尚可 <スキル・資格> ・ビジネスレベルの英語力があれば尚可。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01003650005043 | ||||||||||
ひとことコメント | 三井住友フィナンシャルグループ傘下の都市銀行。3大メガバンクの一角を占める。 国内本支店数400ヵ所以上、海外支店15ヵ所以上の拠点を擁している。 新たなことに挑戦する姿勢を尊重する文化があり、アジアにおける第二のSMBC確立に向けたBTPNとSMBCインドネシアの合併、次世代決済プラットフォーム構築のためのGMOペイメントゲートウェイとの提携等のチャレンジを試みてきた。 社内では役職やポジションに関わらず、各々が実現したいアイデアや企画を自由に提案できる風土が醸成されていることも特徴の一つ。 2023年3月から同行が提供開始した「Oliveフレキシブルペイ」はVISAが開発した支払い切り替え機能を世界で初めて搭載。 クレジットカード・キャッシュカード・デビットカード・ポイント支払いが1枚でまとまっており、アプリで手軽に切り替えられることが大きな特徴。 近年は働き方改革に積極的に取り組んでおり、2022年度の有給休暇取得率は82.7%。右肩上がりで2025年度には100%を目指している。 特に長時間労働是正に向けた働き方の見直しに注力しており、労働時間の上限設定や週1回の早帰り(定時退出)推奨等を行っている。 「第6回 日経Smart Work経営調査」で5つ星(最高評価/上位24社)認定される他、ひと月あたりの法定外労働時間が60時間超の従業員数割合が2022年度に0%を記録するなど、社内外で取り組みの結果が表れている。 ※企業インタビューを掲載しております。ぜひご覧下さい。 ●投資銀行部門 投資銀行統括部 企画第一グループ 上席部長代理 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/14.html2023年3月から同行が提供開始した「Oliveフレキシブルペイ」はVISAが開発した支払い切り替え機能を世界で初めて搭載。 クレジットカード・キャッシュカード・デビットカード・ポイント支払いが1枚でまとまっており、アプリで手軽に切り替えられることが大きな特徴。 近年は働き方改革に積極的に取り組んでおり、2022年度の有給休暇取得率は82.7%。右肩上がりで2025年度には100%を目指している。 特に長時間労働是正に向けた働き方の見直しに注力しており、労働時間の上限設定や週1回の早帰り(定時退出)推奨等を行っている。 「第6回 日経Smart Work経営調査」で5つ星(最高評価/上位24社)認定される他、ひと月あたりの法定外労働時間が60時間超の従業員数割合が2022年度に0%を記録するなど、社内外で取り組みの結果が表れている。 ※企業インタビューを掲載しております。ぜひご覧下さい。 ●投資銀行部門 投資銀行統括部 企画第一グループ 上席部長代理 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/14.html |
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