求人情報詳細
NEW 三菱自動車工業株式会社 商品戦略_車種軸の事業管理(Upstream車種)【管理職】
正社員
1000万円
勤務地 | 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地 | ||||||||||||
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想定年収 | 850~1200万円 | ||||||||||||
仕事内容 | <商品戦略本部 プログラムダイレクター室 vision&mission> 同社の安定的な利益確保を行うべく、担当する車種群で、デザイン、技術、製造、購買、販売等に指示、折衝を行い、各部門の専門性を束ねて、収益・台数に責任を負うと共に、その最大化を追求すること。 <部門概要> ・プログラムダイレクター(PD)は、車種軸の収益責任者の役職です。 ・PDは車種セグメントや地域別に担当が分かれており、 各PD毎に5~7名程度のサポートメンバーがチームとして組織されています。 (現在、サポートメンバーには設計、生産技術、調達、商品企画出身のメンバーが在籍) <部署の役割:プログラムダイレクター室> ・各プロジェクトでは企画から生産・販売に至るまで、多くのマイルストーン管理を行っており、PDとPD室メンバーは主要マイルストーンごとに経営層に対し収益や販売台数のビジネス提案をしますが、全体最適化が図れ、収益・台数が最大化となる提案になるように、各部門の折衝やとりまとめを行います。 <入社後の担当領域> ・同社が取り扱う全モデルの新規企画 および現行モデルのライフサイクル・マネージメントの提案 ・各マイルストーン提案に向けた情報収集、および、開発、生産、購買等の関係部署の折衝、とりまとめの サポート、報告資料作成 <仕事の面白み/やりがい> ・商品の企画・開発から生産終了まで、自動車ビジネスの全体像を把握することができる。 (車種プロジェクト毎の社長とも言える) <風土> ・少数精鋭であり、チーム内のコミュニケーションは闊達 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
業務経験<必須要件> ●自動車会社、自動車関連企業での実務経験(設計、生産、購買など、モノづくりに関わる領域が望ましい) ●問題分析・課題解決力 ・各部署の課題を把握し、整理、報告、調整する力。 ●粘り強さ・ポジティブシンキング ・関係部署との連携をとり、また経営者の指示に応える必要もあるため、粘り強く、かつポジティブに取り組む力が必要。 ●英語を用いた業務経験 (メール作成、資料作成、会議での発表など、TOEIC:600点以上目安) <歓迎要件> ●損益分析スキル <求める人物像> ・ものづくりのベースにした、企画、ビジネスに興味がある方 ・現状に対する課題意識を持ち、その課題に関連部門と連携して解決提案できる方 ・将来は商品プロジェクトをリードしたいと考えている方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01003243001247 | ||||||||||||
ひとことコメント | 日本で最も長い歴史を持ち、世界屈指のEV、電動車両技術を持つ自動車メーカー。 1870年に三菱重工業の自動車事業部門として誕生。日本の自動車メーカーの中でも、最も長い歴史を持つメーカーの1つである。 販売国は160ヶ国以上、生産・開発拠点は13の国と地域29拠点。海外での販売比率が85%と、国内よりも高い。特にPHEV(プラグインハイブリッド)ブランドでは欧州トップを誇る。 今後は販売台数トップのアジア圏により一層注力していく。 過去にリコール問題等あったがグループの支援を受けて再生し、リーマンショック時は営業利益を確保。2014年度には経常利益と当期利益を共に最高益を更新した。 現在はキャッシュリッチとなっており、今後は攻めの姿勢に転じていく。 海外駐在を含んだジョブローテーションがあるため、様々なポジションを経験でき、自身の能力の幅を広げていくことが可能。 【社風・雰囲気】 ルノー・日産・三菱アライアンスにより、グローバル化が進んできている。年功序列ではなく実力を公正に評価し、昇進・昇給されるようになり、若くして30代でマネージャーに就任し活躍している方も。 新卒・キャリア採用比率は4:6で、キャリア採用者も多く活躍している。1870年に三菱重工業の自動車事業部門として誕生。日本の自動車メーカーの中でも、最も長い歴史を持つメーカーの1つである。 販売国は160ヶ国以上、生産・開発拠点は13の国と地域29拠点。海外での販売比率が85%と、国内よりも高い。特にPHEV(プラグインハイブリッド)ブランドでは欧州トップを誇る。 今後は販売台数トップのアジア圏により一層注力していく。 過去にリコール問題等あったがグループの支援を受けて再生し、リーマンショック時は営業利益を確保。2014年度には経常利益と当期利益を共に最高益を更新した。 現在はキャッシュリッチとなっており、今後は攻めの姿勢に転じていく。 海外駐在を含んだジョブローテーションがあるため、様々なポジションを経験でき、自身の能力の幅を広げていくことが可能。 【社風・雰囲気】 ルノー・日産・三菱アライアンスにより、グローバル化が進んできている。年功序列ではなく実力を公正に評価し、昇進・昇給されるようになり、若くして30代でマネージャーに就任し活躍している方も。 新卒・キャリア採用比率は4:6で、キャリア採用者も多く活躍している。 |
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