求人情報詳細
NEW 三菱自動車工業株式会社 サステナビリティ推進/環境担当
正社員
1000万円
勤務地 | 東京都港区芝浦三丁目1番21号 | ||||||||||||
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | <入社後の担当領域> 環境グループ: ・カーボンニュートラル活動の全社とりまとめ(カーボンニュートラル協議会の運営、サプライチェーン全体のCO2排出量算出) ・自動車廃棄時のCO2排出量算出、削減施策検討 ・ライフサイクルアセスメント(LCA)のカーボンフットプリント(CFP)算出 ・TCFD,TNFDに準じた分析と開示内容検討 ・インターナルカーボンプライス(ICP)の検討 ・外部評価(CDP気候変動,水セキュリティなど)向上検討 ・サイエンスベースドターゲット(SBT)の検討 ・欧州電池規則(CFP,DD)の取組み推進 <仕事のやりがい/面白み> ・サステナビリティをめぐる課題への対応は、企業の中長期的な価値創造につながるとの考えが主流になっており、 社会課題の解決と自社の成長につながる前向きで未来思考の業務ができる。 ・社として初めてとなる取り組みを進めていくことが多く、多岐に渡る社内関係者を巻き込みながら提案を形にしていくことができる。 <経験できること/成長できる点> ・気候変動対策で世界でとりくむべきCO2削減のカーボンニュートラル動向及び関連知識の取得 ・社内関連部署と共に検討する、とりまとめや協働能力 <風土> ・サステナビリティ推進部は2グループ構成だが、横断的に取り組む業務が多く、相互に協力して仕事を進めている。 ・若手であっても挑戦できる環境があり、実体験をもとにした成長を促進している。 ・外部セミナーの積極的な受講など、積極体かつ自発的な学びを推奨している。 ・育児をはじめ各人の環境に合った働き方を実践しており、ワークライフバランスを推奨している <経験を積んだ後のキャリアパス> サステナビリティ推進部内でより専門性を高めて活躍頂くケースが多くあります。 また、社内のあらゆる組織とかかわりを持って行いますので、別組織との協業を通じ、関心の高い領域へキャリアパスが繋がる可能性もあります。 ※出張 有 :海外・国内 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須条件】・サステナビリティ推進の実務経験(全社方針策定、LCA、TCFD、サステナビリティレポート、ESG外部評価、など) ・コミュニケーション力、資料作成力(エクセル関数)、説明力、英語力(読・書、TOEIC500点以上) 【歓迎条件】 ・CSR検定3級以上合格者 ・製造業の開発・生産部門での業務経験 ・情報収集力、分析力、提案力、計画実行力、プレゼンテーション力、英語力(話、TOEIC600点以上) 【求める人物像】 ・コミュニケーション能力に優れ、協調してチームで仕事ができる方 ・自らタスクを認識し、マイルストン・アクションプラン立て、能動的に取り組める方。 ・新たな仕事であっても積極的にチャレンジできる方。 ・スピード感をもって取り組み、目標達成まで粘り強く取り組める方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01003243001214 | ||||||||||||
ひとことコメント | 日本で最も長い歴史を持ち、世界屈指のEV、電動車両技術を持つ自動車メーカー。 1870年に三菱重工業の自動車事業部門として誕生。日本の自動車メーカーの中でも、最も長い歴史を持つメーカーの1つである。 販売国は160ヶ国以上、生産・開発拠点は13の国と地域29拠点。海外での販売比率が85%と、国内よりも高い。特にPHEV(プラグインハイブリッド)ブランドでは欧州トップを誇る。 今後は販売台数トップのアジア圏により一層注力していく。 過去にリコール問題等あったがグループの支援を受けて再生し、リーマンショック時は営業利益を確保。2014年度には経常利益と当期利益を共に最高益を更新した。 現在はキャッシュリッチとなっており、今後は攻めの姿勢に転じていく。 海外駐在を含んだジョブローテーションがあるため、様々なポジションを経験でき、自身の能力の幅を広げていくことが可能。 【社風・雰囲気】 ルノー・日産・三菱アライアンスにより、グローバル化が進んできている。年功序列ではなく実力を公正に評価し、昇進・昇給されるようになり、若くして30代でマネージャーに就任し活躍している方も。 新卒・キャリア採用比率は4:6で、キャリア採用者も多く活躍している。1870年に三菱重工業の自動車事業部門として誕生。日本の自動車メーカーの中でも、最も長い歴史を持つメーカーの1つである。 販売国は160ヶ国以上、生産・開発拠点は13の国と地域29拠点。海外での販売比率が85%と、国内よりも高い。特にPHEV(プラグインハイブリッド)ブランドでは欧州トップを誇る。 今後は販売台数トップのアジア圏により一層注力していく。 過去にリコール問題等あったがグループの支援を受けて再生し、リーマンショック時は営業利益を確保。2014年度には経常利益と当期利益を共に最高益を更新した。 現在はキャッシュリッチとなっており、今後は攻めの姿勢に転じていく。 海外駐在を含んだジョブローテーションがあるため、様々なポジションを経験でき、自身の能力の幅を広げていくことが可能。 【社風・雰囲気】 ルノー・日産・三菱アライアンスにより、グローバル化が進んできている。年功序列ではなく実力を公正に評価し、昇進・昇給されるようになり、若くして30代でマネージャーに就任し活躍している方も。 新卒・キャリア採用比率は4:6で、キャリア採用者も多く活躍している。 |
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