求人情報詳細
NEW 三菱自動車工業株式会社 商品企画/海外市場調査、マーケティング
正社員
勤務地 | 東京都港区芝浦三丁目1番21号 | ||||||||||||
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推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
仕事内容 | <商品戦略本部 企画統括部vision&mission> ビジョン: “新たな商品価値の創造”を導く・支える ミッション: 市場及びお客様理解が深まる的確な情報の提供を行います プロセスを整備し、業務の効率化と全体最適化を図ります 会議体運営を通じて「意思決定」と「課題解決」をガイド&サポートします <部門概要> 商品戦略本部において意思決定プロセス管理、運営、横断的プロセス改善、市場調査、市場情報提供・分析を担う <採用目的・背景> 商品戦略本部の新規プロジェクトとして「プロダクト調査体制見直し」を行う予定。 プロダクト調査チームを設置し調査業務推進とノウハウ継承する体制をつくるために新たな人材を募集いたします。 <部署の役割:企画統括部> ● 中期経営計画/ビジネスプランの前提となる商品投入計画のとりまとめ ● ビジネスプランや開発予算に基づく商品投入計画の実行フォロー ● 商品企画、商品計画に関する会議体の運営 ● 商品づくりに関する社内ルールの維持管理 ● 総合的な市場調査のデータ整備および分析 ●プロダクトマイルストーン調査、商品戦略本部調査 <入社後の担当領域> 新車購入者調査、マクロデータの整備および分析。 車種プロダクト調査、クロスカーライン調査の設計、調査会社他との交渉・契約、実査立会い、調査結果まとめ、費用処理・管理。 <仕事の面白み/やりがい> 本部の戦略、車種プロジェクト計画を理解し、調査と分析を通じ、企画の検証を行い、その結果により貢献度が認識できる。 <成長できる点> 市場動向の定量的な把握と、自動車開発における企画検証をお客様に直接的に確認でき、考察領域が広がる。 <風土> 他部署での経験者が多く見識が深いことと、キャリア採用者、女性、外国籍のメンバーもおりダイバーシティがあり、知見の共有と習得に前向きな風土がある。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
<必須要件>・市場調査、分析の経験がある方 ・定量データ解析、定性分析手法の知識がある方 ・大学卒業以上(専攻は問わず) ・英語(TOEIC 700点レベル) *若手の場合はTOEIC600点レベル <歓迎要件> ・自動車が好きな方 ・自動車調査の経験がある方 ・調査事項の契約書、経費処理の経験、知識がある方 ・自動車運転免許証を持っている方 ・TOEIC800点以上 <求める人物像> ・チームワークが得意な方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01003243001171 | ||||||||||||
ひとことコメント | 日本で最も長い歴史を持ち、世界屈指のEV、電動車両技術を持つ自動車メーカー。 1870年に三菱重工業の自動車事業部門として誕生。日本の自動車メーカーの中でも、最も長い歴史を持つメーカーの1つである。 販売国は160ヶ国以上、生産・開発拠点は13の国と地域29拠点。海外での販売比率が85%と、国内よりも高い。特にPHEV(プラグインハイブリッド)ブランドでは欧州トップを誇る。 今後は販売台数トップのアジア圏により一層注力していく。 過去にリコール問題等あったがグループの支援を受けて再生し、リーマンショック時は営業利益を確保。2014年度には経常利益と当期利益を共に最高益を更新した。 現在はキャッシュリッチとなっており、今後は攻めの姿勢に転じていく。 海外駐在を含んだジョブローテーションがあるため、様々なポジションを経験でき、自身の能力の幅を広げていくことが可能。 【社風・雰囲気】 ルノー・日産・三菱アライアンスにより、グローバル化が進んできている。年功序列ではなく実力を公正に評価し、昇進・昇給されるようになり、若くして30代でマネージャーに就任し活躍している方も。 新卒・キャリア採用比率は4:6で、キャリア採用者も多く活躍している。1870年に三菱重工業の自動車事業部門として誕生。日本の自動車メーカーの中でも、最も長い歴史を持つメーカーの1つである。 販売国は160ヶ国以上、生産・開発拠点は13の国と地域29拠点。海外での販売比率が85%と、国内よりも高い。特にPHEV(プラグインハイブリッド)ブランドでは欧州トップを誇る。 今後は販売台数トップのアジア圏により一層注力していく。 過去にリコール問題等あったがグループの支援を受けて再生し、リーマンショック時は営業利益を確保。2014年度には経常利益と当期利益を共に最高益を更新した。 現在はキャッシュリッチとなっており、今後は攻めの姿勢に転じていく。 海外駐在を含んだジョブローテーションがあるため、様々なポジションを経験でき、自身の能力の幅を広げていくことが可能。 【社風・雰囲気】 ルノー・日産・三菱アライアンスにより、グローバル化が進んできている。年功序列ではなく実力を公正に評価し、昇進・昇給されるようになり、若くして30代でマネージャーに就任し活躍している方も。 新卒・キャリア採用比率は4:6で、キャリア採用者も多く活躍している。 |
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