求人情報詳細
NEW 三菱自動車工業株式会社 海外地域営業担当(アフターセールス領域)/東京
正社員
勤務地 | 東京都港区 | ||||||||||||
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想定年収 | 560~950万円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | <部署の役割> 米州、中東、アフリカ、ヨーロッパ、ロシアなど世界各国に向けたアフターセールス。米州、中東、アフリカ、ヨーロッパ、ロシア、オセアニア、アセアンなど(本求人は欧州・ロシア担当を募集します) 世界各国に向けたアフターセールス営業担当を募集します。 ※ご本人の適正によっては、相談の上、違う地域を担当してもらう可能性もあります。 ※担当する地域は選考を踏まえて決定致します ・担当国の年次販売計画策定、実行、進捗管理、レポーティング ・担当市場のマーケティング活動、戦略立案(販売施策の立案 等) ・海外販社/商社とのプライシング交渉を含めたコミュニケーション ・海外販社/商社への部用品拡販活動支援 ・部用品の受注、出荷、売上業務、代金回収 <仕事の面白み/やりがい> ・アフターセールスは、市況や為替の影響を車両販売ほど受けにくく、大きな収益を上げることに貢献が出来ます。 ・日々刻々と変化する世界情勢・各国の市場環境の中で仕事をするダイナミックさ。 ・若いうちから大きな仕事を任せてもらえることで、自己の成長を実感できる。 ・現地販社と直接コミュニケーションをとって問題解決に取り組み、連携して販売促進活動を行っていくので販社の困りごとを解決したり、売上が伸びた時には大きな達成感があります。 <得られる経験/成長できる点> ・自動車のアフターセールス事業に関する幅広い知識を身に付けることが出来ます。 ・ビジネスパートナーや社内の関係部署と連携して業務を進めていくことが多く、海外営業としてリードする場面も多いため、全体最適の視点が養われます。 ・ビジネスパートナーを説得する場面では、論理的思考や説明力が求められます。 ・部用品のサプライチェーンを通じて貿易の知識を身に付けることが出来ます。 <経験を積んだ後のキャリアパス> アフターセールス本部内での異動に限らず、海外駐在、車両営業やコーポレート部門への異動も有り得ます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
<必須要件>・大学卒業 以上 ・TOEIC600点/英検2級以上、または同程度の英語力 ・コミュニケーション、論理的思考、問題発見・問題解決などの基本的ビジネススキル ・基本的なPC操作スキル(Word、Excel:集計・数値管理など、PowerPoint) <歓迎要件> ・海外駐在又は海外ビジネス経験 ・自動車関連業界経験者 ・マーケティング、貿易、物流などの知識・経験 ・英語以外の第二外国語(日常会話レベル以上) <求める人物像> ・協調性を保ちつつ、自律的に行動し成果を上げる人材 ・お客様の視点で問題を見付け、解決に取り組む意識 ・変化に対して柔軟に対応できる思考及び姿勢 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01003243000990 | ||||||||||||
ひとことコメント | 日本で最も長い歴史を持ち、世界屈指のEV、電動車両技術を持つ自動車メーカー。 1870年に三菱重工業の自動車事業部門として誕生。日本の自動車メーカーの中でも、最も長い歴史を持つメーカーの1つである。 販売国は160ヶ国以上、生産・開発拠点は13の国と地域29拠点。海外での販売比率が85%と、国内よりも高い。特にPHEV(プラグインハイブリッド)ブランドでは欧州トップを誇る。 今後は販売台数トップのアジア圏により一層注力していく。 過去にリコール問題等あったがグループの支援を受けて再生し、リーマンショック時は営業利益を確保。2014年度には経常利益と当期利益を共に最高益を更新した。 現在はキャッシュリッチとなっており、今後は攻めの姿勢に転じていく。 海外駐在を含んだジョブローテーションがあるため、様々なポジションを経験でき、自身の能力の幅を広げていくことが可能。 【社風・雰囲気】 ルノー・日産・三菱アライアンスにより、グローバル化が進んできている。年功序列ではなく実力を公正に評価し、昇進・昇給されるようになり、若くして30代でマネージャーに就任し活躍している方も。 新卒・キャリア採用比率は4:6で、キャリア採用者も多く活躍している。1870年に三菱重工業の自動車事業部門として誕生。日本の自動車メーカーの中でも、最も長い歴史を持つメーカーの1つである。 販売国は160ヶ国以上、生産・開発拠点は13の国と地域29拠点。海外での販売比率が85%と、国内よりも高い。特にPHEV(プラグインハイブリッド)ブランドでは欧州トップを誇る。 今後は販売台数トップのアジア圏により一層注力していく。 過去にリコール問題等あったがグループの支援を受けて再生し、リーマンショック時は営業利益を確保。2014年度には経常利益と当期利益を共に最高益を更新した。 現在はキャッシュリッチとなっており、今後は攻めの姿勢に転じていく。 海外駐在を含んだジョブローテーションがあるため、様々なポジションを経験でき、自身の能力の幅を広げていくことが可能。 【社風・雰囲気】 ルノー・日産・三菱アライアンスにより、グローバル化が進んできている。年功序列ではなく実力を公正に評価し、昇進・昇給されるようになり、若くして30代でマネージャーに就任し活躍している方も。 新卒・キャリア採用比率は4:6で、キャリア採用者も多く活躍している。 |
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