求人情報詳細
NEW 双日株式会社 IR・サステナビリティ推進
正社員
1000万円
海外勤務あり
仕事内容 | 1・同社グループにおけるサプライチェーンを含む人権尊重にかかる具体的計画の策定、施策の企画・立案、体制構築・整備 ・施策にかかる開示物(有価証券報告書、統合報告書等)の作成、ESG評価機関対応等 2・同社グループ事業会社の脱炭素推進、削減進捗管理 ・脱炭素社会実現に向けた事業の把握と支援 ・SSBJ開示基準に沿った気候変動におけるリスクと機会の評価・開示(Scope1/2/3の計測、貢献量の把握など含む) 3・同社事業における生物多様性や自然資本分野における分析、評価、モニタリングに関する企画・立案、開示 ・気候変動・自然資本・人権を含む環境・社会リスクの管理、方針策定、モニタリング体制整備 ●キャリアモデル 入社後当面は、これまでの専門知識・経験を活かしつつ、並行して同社の事業モデル理解していただきますが、その後は担当業務の専門性を深めてリーダーを担っていただき、更なる経験を積んでいただくため、部内外の異動を通じてキャリアを形成いただくことも検討しています。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
必須条件<共通> ・TOEIC730点以上かつビジネスレベルの英語力 1・社会人5年目以上 ・弁護士資格あるいは企業内法務経験 ・サプライチェーン上の人権あるいはコンプライアンスを推進・支援した経歴 2・企業におけるサステナビリティ・脱炭素関連業務経験 3・企業におけるサステナビリティ業務経験、生物多様性 希望条件 <共通> ・ヒアリング力、調整力、コミュニケーション力 1・人権に取り組みたいという熱意 2・上場企業や大手外資系企業でのサステナビリティ・脱炭素業務経験 ※特に企業のサステナビリティ・脱炭素戦略策定・計測・分析・開示、 CDP等ESG評価対応等の実務経験 ・デジタル対応能力 3・上場企業や大手外資系企業でのサステナビリティ・脱炭素・生物多様性業務経験。特に生物多様性の方針策定・分析・評価・開示、ESG評価対応等経験 ・デジタル対応能力 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 1100 万円 ~ 1500 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 東京、大阪、全国各地の事業所および海外( ※原則、入社時は東京勤務となります。) |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01003062000450 | ||||||||||||
ひとことコメント | それぞれ100年以上の歴史を有する商社、ニチメン株式会社と日商岩井株式会社の合併により発足した総合商社。グループとしてひとつの名称と、ひとつのシンボルを掲げるワンブランド戦略を推進している。 資源、自動車、肥料等の事業が収益の柱。特に航空産業の伸びが大きく国内民間航空機代理店として1位のシェアを誇る。 航空産業で培ったノウハウやネットワークと、総合商社の企業形態を活かして空港関連事業に関連した他の事業に参入するなど、将来の需要を見越した一歩先の柔軟なビジネス展開が特徴。 【社風・働き方】 ●仕事に対する個人の裁量権が大きく、公募制の新規事業創出制度「Hassojitz(ハッソウジツ)」は、入社年次1年目から参加可能。成果は報酬に反映されるため、社員のモチベーションが高く保たれる職場環境が整っている。女性管理職の育成にも取り組み、22年度時点で課長職の女性比率は10%超。2030年代には比率50%を目指す。 ●3~5年に1回の平均ペースでジョブローテーションを実施。自分が想像もしていなかったキャリアを築きながらゼネラリストを目指せる一方で、専門性を磨いてスペシャリスト人材を志す方がいればその志向を尊重する風潮。複数部署を経験していることが管理職登用の条件となっている影響もあり、本部長クラスにも多様的な視点を持っている方が多い。 ●フレックス制度や週3日までの在宅勤務制度を活用し、子育てと両立している社員も多い。例えば、自分は子供を保育園に預けてから10:00に出社する朝担当で、パートナーが迎えに行く夜担当など。男性社員の育休取得率100%、平均取得日数34日と、「男性でも育休取得するのが当たり前」という考え方が根付いている。プライベートの時間も大事にしながら、仕事に前向きに取り組める風土・制度が整っている。 ※企業インタビューを掲載しております。是非ご覧ください。 ●人事部 採用課 課長 田森 りら氏 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/129.html ●人事部 部長 小倉 茂氏、法務部長 板倉 寿美氏 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/sojitz.htmlそれぞれ100年以上の歴史を有する商社、ニチメン株式会社と日商岩井株式会社の合併により発足した総合商社。グループとしてひとつの名称と、ひとつのシンボルを掲げるワンブランド戦略を推進している。 資源、自動車、肥料等の事業が収益の柱。特に航空産業の伸びが大きく国内民間航空機代理店として1位のシェアを誇る。 航空産業で培ったノウハウやネットワークと、総合商社の企業形態を活かして空港関連事業に関連した他の事業に参入するなど、将来の需要を見越した一歩先の柔軟なビジネス展開が特徴。 【社風・働き方】 ●仕事に対する個人の裁量権が大きく、公募制の新規事業創出制度「Hassojitz(ハッソウジツ)」は、入社年次1年目から参加可能。成果は報酬に反映されるため、社員のモチベーションが高く保たれる職場環境が整っている。女性管理職の育成にも取り組み、22年度時点で課長職の女性比率は10%超。2030年代には比率50%を目指す。 ●3~5年に1回の平均ペースでジョブローテーションを実施。自分が想像もしていなかったキャリアを築きながらゼネラリストを目指せる一方で、専門性を磨いてスペシャリスト人材を志す方がいればその志向を尊重する風潮。複数部署を経験していることが管理職登用の条件となっている影響もあり、本部長クラスにも多様的な視点を持っている方が多い。 ●フレックス制度や週3日までの在宅勤務制度を活用し、子育てと両立している社員も多い。例えば、自分は子供を保育園に預けてから10:00に出社する朝担当で、パートナーが迎えに行く夜担当など。男性社員の育休取得率100%、平均取得日数34日と、「男性でも育休取得するのが当たり前」という考え方が根付いている。プライベートの時間も大事にしながら、仕事に前向きに取り組める風土・制度が整っている。 ※企業インタビューを掲載しております。是非ご覧ください。 ●人事部 採用課 課長 田森 りら氏 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/129.html ●人事部 部長 小倉 茂氏、法務部長 板倉 寿美氏 https://www.elite-network.co.jp/interview_kigyo/sojitz.html |
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