求人情報詳細
NEW 三井物産株式会社 モビリティ第一本部(建機・輸送車両ソリューション事業部 建機・輸送車両ソリューション事業部 米州・EMEA事業室 または 大洋州・CIS事業室)【※2024年度第2クールスケジュール時点での募集ポジションです。次クールの募集内容については担当カウンセラーにお問い合わせください。】
正社員
1000万円
勤務地 | 全国各地及び海外 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
想定年収 | 同社規定による交通費全額支給 初任給(2022年4月実績) 学卒:255,000円 院卒:290,000円 ※経験・能力を考慮のうえ、同社規定により決定します。 |
||||||||||||
推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【募集部署の事業】 同社は、コマツとの長年のパートナーシップに基づく建設機械・鉱山機械事業領域において、物流機能、及び本体販売に部品・サービス、リース・ファイナンスを付加した高機能代理店事業を推進中。さらにデジタルを活用した自動化・無人化などのソリューションを世界各国で顧客に提供し、社会の課題解決を図るべく、顧客・パートナー企業との連携により、商社の総合力を活用した次世代の事業基盤構築を進めている。 【具体的な担当業務・キャリアパス】 ・新事業戦略策定のためのマーケティングとソーシング、人的ネットワーク構築 ・顧客やパートナー企業との連携に基づく事業モデル構築、シナリオ作り ・事業シナリオに基づくPoC実行、事業基盤の構築 ・現地出向を伴う現場での事業経営実務の遂行 まずは本店事業室配属となり事業を理解することから始める。 その後、世界各国を駆け回り事業開発に向けた調査や課題の収集を担当。 課題解決策について、自ら案件化して推進していくことを期待。 【今後取り組む課題】 同社は収益性や将来性を鑑み、事業モデルの入れ替えを実行中。新たな事業モデル・収益基盤の構築を並行して行うことで、次の10年を支える大胆な事業変革を新たな視点・経験を有する人材とともに推進していく方針。 【キャリアパス・このポジションの魅力】 ・本店事業室への配属 ・現地事業会社への出向 ・関連地域での現地法人勤務 顧客の目の前で課題に向き合い、大地を踏みしめながら世の中の変化を敏感に感じ取り、インフラ作りや資源開発を通じて、世界中の人々を笑顔にすることができる仕事です。 【チームの雰囲気と特徴】 新人からベテランまで多様な世代、多様なバックグラウンド、経験を有する人材で構成された組織で、ニューカマーを温かく受け入れる素地あり、雰囲気は自由かつ闊達。 同社子会社のペルー代理店KMMP社 https://www.kmmp.com.pe/ 同社子会社の豪州ICT施工プロバイダAptella社 https://www.aptella.com/ 同社子会社のカザフスタン代理店KMK社 https://www.komek.kz/ 【関連キーワード】 市場分析(業界全体) 関係構築 ステークホルダー・マネジメント(複数社との関係構築/合意形成) BtoBマーケティング 新規投資案構想力(0→1) DD(交渉) DD(財務モデリング) DD(法務・契約実務) PMI実行 成長戦略策定・実行 成長(経営)基盤構築 JV運営 業務分析とプロセス設計 プロジェクト・マネジメント チェンジマネジメント・コミュニケーション 事業投資・M&Aプロフェッショナル 「0→1」ビジネスクリエイター 事業経営プロフェッショナル 事業管理・バリューアップマネージャー M&A 新規案件創出 次世代 脱炭素 自動化 無人化 海外事業 CIS |
||||||||||||
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【MUST】・TOEIC860点以上(目安です。TOEICの取得は応募時に必須の条件ではございません) 【WANT】 ・新規事業創出経験 ・海外駐在経験 ・ロシア語もしくはスペイン語 ・TOEIC900点以上(目安です。TOEICの取得は応募時に必須の条件ではございません) 【求める人物像】 ・新規事業開発に興味がある方 ・突破力のある方 ・レジリエンス、粘り強さ、打たれ強さがある方 ・顧客やパートナーに躊躇なく飛び込んでいける方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
企業データ |
|
||||||||||||
Recruiting No. | 01002018000373 | ||||||||||||
ひとことコメント | 日本を代表する総合商社。三井不動産・三井住友銀行と並ぶ「三井新御三家」の一つ。 伝統的に重厚長大産業や資源・エネルギーの上流権益に強みを持っており、鉄鉱石、原油・ガスで国内首位。 2023年3月期の連結純利益では、初の1兆円台を記録。 明治初期、貿易が外国商館に独占されている状況を打破するべく井上馨や益田孝らによって設立された先収会社が源流。 井上馨の政界復帰に伴い、先収会社は解散したが、当時27歳だった益田孝が社長を務める旧三井物産が1876年(明治9年)に設立。日本初の総合商社であり、日本特有の「総合商社」という企業形態の原型を作った。 法的には旧三井物産と現在の三井物産には継続性はなく、全く別個の企業体であるが、旧三井物産の実績や精神は受け継がれている。 “人の三井”とよく称されるように、「人材主義」が最も重要な企業文化の一つ。 2026年3月期までの中期経営計画では下記3つの攻め筋を設定。 ①Industrial Business Solutions 社会の発展に不可欠な資源、素材、食料等の安定供給の仕組みの提供や、産業を支えるモビリティ・インフラ・デジタルインフラ等の構築に取組む ②Global Energy Transition エネルギー安定供給と気候変動対応双方の観点から、事業を通じた現実解を提供する ③Wellness Ecosystem Creation 健康・医療に加え、健康に通じる食等の人々のライフスタイルの質向上に繋がる価値を提供する明治初期、貿易が外国商館に独占されている状況を打破するべく井上馨や益田孝らによって設立された先収会社が源流。 井上馨の政界復帰に伴い、先収会社は解散したが、当時27歳だった益田孝が社長を務める旧三井物産が1876年(明治9年)に設立。日本初の総合商社であり、日本特有の「総合商社」という企業形態の原型を作った。 法的には旧三井物産と現在の三井物産には継続性はなく、全く別個の企業体であるが、旧三井物産の実績や精神は受け継がれている。 “人の三井”とよく称されるように、「人材主義」が最も重要な企業文化の一つ。 2026年3月期までの中期経営計画では下記3つの攻め筋を設定。 ①Industrial Business Solutions 社会の発展に不可欠な資源、素材、食料等の安定供給の仕組みの提供や、産業を支えるモビリティ・インフラ・デジタルインフラ等の構築に取組む ②Global Energy Transition エネルギー安定供給と気候変動対応双方の観点から、事業を通じた現実解を提供する ③Wellness Ecosystem Creation 健康・医療に加え、健康に通じる食等の人々のライフスタイルの質向上に繋がる価値を提供する |
関連する業種から探す
エリートネットワークのおすすめの『転職体験記』