求人情報詳細
NEW 三井物産株式会社 デジタル総合戦略部(デジタルインフラ室/ITインフラ)【※2024年度第2クールスケジュール時点での募集ポジションです。次クールの募集内容については担当カウンセラーにお問い合わせください。】
正社員
勤務地 | 全国各地及び海外 | ||||||||||||
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想定年収 | 同社規定による交通費全額支給 初任給(2022年4月実績) 学卒:255,000円 院卒:290,000円 ※経験・能力を考慮のうえ、同社規定により決定します。 |
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推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【募集部署の事業】 当室はグローバルにおけるITインフラの企画・構築・運用へのチャレンジを日々行っています。最先端の技術を駆使して、グローバル規模でのITインフラをさまざまな国の仲間と一緒に創り出す、ここでしか得られない経験と成長があります。 これら技術的な作業だけでなく、ビジネス面での視点も必要とされる仕事です。社内外のステークホルダーと連携し、ITインフラやサイバーセキュリティーがビジネスにどのように影響するかを考慮した上で戦略を立案し、実行・推進していく必要があります。 グローバルな視点、最新のIT知識、コミュニケーションスキル、そしてビジネススキルの4つをバランスよく発揮することで同社の挑戦を支えます。 【具体的な業務内容】 三井物産グローバルグループ全体の約2万人のユーザーと100拠点以上に対するITインフラ領域(ネットワーク、クラウド、デバイス、認証等)を対象に、新規プロジェクトの企画・立案・推進および現行環境の改善を実施いただきます。業務にあたっては、他部門や海外リージョン統括、関係会社とも調整をしながら、情報システム子会社のメンバーをマネジメントしながら遂行していただきます。 【組織として取り組んでいる課題】 多様化するサイバーセキュリティーの脅威に対応するために当室への役割期待は大きく、関係会社含めてグループ全体のIT環境を強固なものにしていくことが求められています。今後全世界に500社以上ある関係会社への支援をさらに強化していくにあたり、新たにITインフラに対して深い知識を持ったメンバーを募集しています。 【キャリアパス・このポジションの魅力】 将来的には、大規模なプロジェクトの責任者として、あるいは事業本部や事業会社におけるCDIO/CTO等の経営およびデジタル責任者として、企業価値向上に貢献いただくチャンスがあります。 同社は16事業本部にて事業現場があり、DXにて事業変革していく場が豊富にあることも魅力の一つです。 【チームの雰囲気と特徴】 多様なバックグラウンドを持つ部員が、年次、経験を問わず自由に意見を交わすことができる風通しの良い職場環境です。全社DX推進に向け熱い想いで業務に取り組んでいます。 【その他】 三井物産のDX URL: https://www.mitsui.com/jp/ja/company/outline/dx_comprehensive/index.html 【関連キーワード】 関係構築 ステークホルダー・マネジメント(複数社との関係構築/合意形成) 事業計画作成・予実管理(将来計画・差異分析力) ドキュメンテーション実務遂行 IT内部統制 個人情報保護・・ITリスクマネジメント デジタルインフラ構築・導入・運用 サイバセキュリティ対策 商品企画 交渉力 業務分析とプロセス設計 プロジェクト・マネジメント |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【MUST】<経験・資格> ・国内外取引先との折衝・交渉経験、主体的に課題解決までやり抜いた経験 ・ネットワークやクラウドに関する開発、導入、運用のプロジェクトマネジメント経験 ・ITプロジェクトにおけるベンダーコントロール経験 【WANT】 <経験・資格> ・ITインフラやサイバーセキュリティー領域に対する幅広い知見 ・IT戦略の策定と実行経験 ・ITインフラ運用における品質管理 等 【求める人物像】 ・社内外関係者の立場や考えを尊重しながらマネジメントができる高いコミュニケーション力をお持ちの方 ・自ら考え、手を動かしながら主体的に関係者を巻き込み課題解決ができる方 ・デジタル技術のトレンドやテクノロジーに対する興味と理解を持っている方 ・逆境に立ち向かい変革を粘り強く推進することができる方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002018000359 | ||||||||||||
ひとことコメント | 日本を代表する総合商社。三井不動産・三井住友銀行と並ぶ「三井新御三家」の一つ。 伝統的に重厚長大産業や資源・エネルギーの上流権益に強みを持っており、鉄鉱石、原油・ガスで国内首位。 2023年3月期の連結純利益では、初の1兆円台を記録。 明治初期、貿易が外国商館に独占されている状況を打破するべく井上馨や益田孝らによって設立された先収会社が源流。 井上馨の政界復帰に伴い、先収会社は解散したが、当時27歳だった益田孝が社長を務める旧三井物産が1876年(明治9年)に設立。日本初の総合商社であり、日本特有の「総合商社」という企業形態の原型を作った。 法的には旧三井物産と現在の三井物産には継続性はなく、全く別個の企業体であるが、旧三井物産の実績や精神は受け継がれている。 “人の三井”とよく称されるように、「人材主義」が最も重要な企業文化の一つ。 2026年3月期までの中期経営計画では下記3つの攻め筋を設定。 ①Industrial Business Solutions 社会の発展に不可欠な資源、素材、食料等の安定供給の仕組みの提供や、産業を支えるモビリティ・インフラ・デジタルインフラ等の構築に取組む ②Global Energy Transition エネルギー安定供給と気候変動対応双方の観点から、事業を通じた現実解を提供する ③Wellness Ecosystem Creation 健康・医療に加え、健康に通じる食等の人々のライフスタイルの質向上に繋がる価値を提供する明治初期、貿易が外国商館に独占されている状況を打破するべく井上馨や益田孝らによって設立された先収会社が源流。 井上馨の政界復帰に伴い、先収会社は解散したが、当時27歳だった益田孝が社長を務める旧三井物産が1876年(明治9年)に設立。日本初の総合商社であり、日本特有の「総合商社」という企業形態の原型を作った。 法的には旧三井物産と現在の三井物産には継続性はなく、全く別個の企業体であるが、旧三井物産の実績や精神は受け継がれている。 “人の三井”とよく称されるように、「人材主義」が最も重要な企業文化の一つ。 2026年3月期までの中期経営計画では下記3つの攻め筋を設定。 ①Industrial Business Solutions 社会の発展に不可欠な資源、素材、食料等の安定供給の仕組みの提供や、産業を支えるモビリティ・インフラ・デジタルインフラ等の構築に取組む ②Global Energy Transition エネルギー安定供給と気候変動対応双方の観点から、事業を通じた現実解を提供する ③Wellness Ecosystem Creation 健康・医療に加え、健康に通じる食等の人々のライフスタイルの質向上に繋がる価値を提供する |
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