求人情報詳細
NEW 三井物産株式会社 デジタル総合戦略部 DX第二室【※2024年度第3クール時点での募集ポジションです。次クールの募集内容については担当カウンセラーにお問い合わせください。】
正社員
1000万円
仕事内容 | 【募集部署の事業】 当部署では、事業本部ならびに海外拠点・事業会社と協働して、同社事業のDXの推進、先端デジタル技術とデータを活用した新サービスや事業の創出を行なっています。また、グローバルな広がりを持つ同社サプライチェーンのDXによる効率化も推進しています。 中長期的には、次世代に向けた既存事業とは異なる立ち位置から新たなビジネスモデルの創出を実行します。新たな領域も含めた将来の事業基盤を創出していき、同社が得意とする社会インフラを始めとして、新技術活用視点からの取り組みや産業破壊の視点からのDXにも挑戦します。 【具体的な業務内容】 各事業本部や事業会社へデジタル専門性を武器に助言・コンサルテーションを行うと同時に、重要な案件にはプロジェクトメンバーやプロジェクトマネージャーとして参画していただく予定です。 事業本部の人材に対してITスキルをトランスファーし、事業現場でDX推進を行うコアメンバーと共にプロジェクトを進めていくことも重要なミッションです。 【今後取り組む課題】 多様化する事業本部のニーズに対し、高い専門性を持ち、デジタルの知見を活用しながら、事業本部のペインポイントを理解して共に伴走して新たな価値を創り出すことをミッションとしています。 【キャリアパス・このポジションの魅力】 将来的には、大規模なプロジェクトの責任者として、あるいは事業本部や事業会社におけるCDIO/CTO等の経営およびデジタル責任者として、企業価値向上に貢献頂くチャンスがあります。 同社は16事業本部にて事業現場があり、DXにて事業変革していく場が豊富にあることも魅力の一つです。 【チームの雰囲気と特徴】 多様なバックグラウンドを持つ部員が、年次、経験を問わず自由に意見を交わすことができる風通しの良い職場環境です。全社DX推進に向け熱い想いで業務に取り組んでいます。 【その他】 三井物産のDX URL: https://www.mitsui.com/jp/ja/company/outline/dx_comprehensive/index.html 【関連キーワード#】 DX 新規事業創出 提案能力重視 業界経験重視 海外案件 【スキルタグ】 新規投資案構想力(0→1) ステークホルダー・マネジメント(複数社との関係構築/合意形成) 成長戦略策定・実行 成長(経営)基盤構築 プロジェクト・マネジメント |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【MUST】<経験・資格> ・国内外の取引先との折衝・交渉経験、自ら主体的に取引先や組織の課題解決までやり抜いた経験 ・システム開発・導入のプロジェクトマネジメント経験 <TOEIC> 800点以上 【WANT】 <経験・資格> ・DXを活用した戦略企画立案、コンサルテーション経験 ・新規ITツール導入・展開経験 ・PowerBIやPower Automateを活用したEUC導入・展開経験 【求める人物像】 ・組織の課題を正しく捉え、周囲を巻き込みながら課題解決に向けて能動的に取り組む事が出来る ・多岐に亘る社内外関係者の立場や考えを尊重しながら、丁寧にコミュニケーションし、進む方向を決めることが出来る ・新しいものに興味を持ち、失敗の中から学んで次に繋げることが出来る ・逆境に立ち向かい変革を粘り強く推進することが出来る ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
想定年収 | 800 万円 ~ 1500 万円 | ||||||||||||
勤務地 | 勤務地を以下より選択。定期的に勤務地の転換が可能。 ・Global:全国各地及び海外 ・Regional:原則として採用地と同一地域(地域支店・関係会社への出向含む) |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002018000345 | ||||||||||||
ひとことコメント | 日本を代表する総合商社。三井不動産・三井住友銀行と並ぶ「三井新御三家」の一つ。 伝統的に重厚長大産業や資源・エネルギーの上流権益に強みを持っており、鉄鉱石、原油・ガスで国内首位。 2023年3月期の連結純利益では、初の1兆円台を記録。 明治初期、貿易が外国商館に独占されている状況を打破するべく井上馨や益田孝らによって設立された先収会社が源流。 井上馨の政界復帰に伴い、先収会社は解散したが、当時27歳だった益田孝が社長を務める旧三井物産が1876年(明治9年)に設立。日本初の総合商社であり、日本特有の「総合商社」という企業形態の原型を作った。 法的には旧三井物産と現在の三井物産には継続性はなく、全く別個の企業体であるが、旧三井物産の実績や精神は受け継がれている。 “人の三井”とよく称されるように、「人材主義」が最も重要な企業文化の一つ。 2026年3月期までの中期経営計画では下記3つの攻め筋を設定。 ①Industrial Business Solutions 社会の発展に不可欠な資源、素材、食料等の安定供給の仕組みの提供や、産業を支えるモビリティ・インフラ・デジタルインフラ等の構築に取組む ②Global Energy Transition エネルギー安定供給と気候変動対応双方の観点から、事業を通じた現実解を提供する ③Wellness Ecosystem Creation 健康・医療に加え、健康に通じる食等の人々のライフスタイルの質向上に繋がる価値を提供する明治初期、貿易が外国商館に独占されている状況を打破するべく井上馨や益田孝らによって設立された先収会社が源流。 井上馨の政界復帰に伴い、先収会社は解散したが、当時27歳だった益田孝が社長を務める旧三井物産が1876年(明治9年)に設立。日本初の総合商社であり、日本特有の「総合商社」という企業形態の原型を作った。 法的には旧三井物産と現在の三井物産には継続性はなく、全く別個の企業体であるが、旧三井物産の実績や精神は受け継がれている。 “人の三井”とよく称されるように、「人材主義」が最も重要な企業文化の一つ。 2026年3月期までの中期経営計画では下記3つの攻め筋を設定。 ①Industrial Business Solutions 社会の発展に不可欠な資源、素材、食料等の安定供給の仕組みの提供や、産業を支えるモビリティ・インフラ・デジタルインフラ等の構築に取組む ②Global Energy Transition エネルギー安定供給と気候変動対応双方の観点から、事業を通じた現実解を提供する ③Wellness Ecosystem Creation 健康・医療に加え、健康に通じる食等の人々のライフスタイルの質向上に繋がる価値を提供する |
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