求人情報詳細
NEW 三井物産株式会社 コーポレートディベロップメント本部/総合力推進部/コーポレートディベロップメント・M&A推進室[G]【応募締切:2025年8月26日(火)12:00迄】
正社員
仕事内容 | 【事業部・室として取り組んでいる事業・ミッション】 全社目線での新規投資案件の創出と実行 M&Aの戦略立案、Execution、投資判断、PMIのサポート 投資先の売却提案、売却戦略立案、実行支援 【新入メンバーに期待している具体的な業務内容】 各事業部門が行うM&A案件の支援と、全社目線での戦略案件の創出・実行推進を担っていただきます 【組織として取り組んでいる課題/募集背景】 '三井物産の総合力をレバレッジした投資案件の実現により、コングロマリットプレミアムを創出する事業ポートフォリオを構築します。 【キャリアパス/このポジションの魅力】 幅広い事業領域のバラエティー豊かな投資案件に初期検討段階から関与できるため、プリンシパルの立場での投資検討・実行を経験できるのみならず、投資家としての幅広い視野、知見を身に付けることができます。あらゆる部門の投資戦略や事業ポートフォリオを俯瞰できる立場を活かして、当社ならではのシナジーを活かせる大規模案件をトップマネジメントに提案することを期待されており、大規模な案件に関与する機会も多くあります。当室在籍期間中に幅広い事業部門の社員とネットワークを築くことができる点も魅力で、仕事を通じて信頼関係を構築した事業部門に請われて異動するなど、所属本部にとらわれないキャリアパスの広がりが得られます。 【チームの雰囲気と特徴】 ・キャリア入社メンバーが過半数を占めています。 ・20代後半~40代前半を中心とした、オープンでフラットなカルチャーです。 (チーム人数 12名) |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【MUST】<経験・資格> M&Aアドバイザリーや投資銀行カバレッジでの実務経験者 <TOEIC> 850点以上(目安です。TOEICの取得は応募時に必須の条件ではございません) 【WANT】 <経験・資格> プリンシパルでの投資実務経験 <TOEIC> 900点以上(目安です。TOEICの取得は応募時に必須の条件ではございません) 【求める人物像】 ・M&Aアドバイザリーや投資銀行カバレッジでの実務経験を積まれている方 ・セルフスターター ・知的好奇心旺盛で勉強熱心な方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
想定年収 | ※ご経験、スキルにより応相談 | ||||||||||||
勤務地 | 勤務地を以下より選択。定期的に勤務地の転換が可能。 ?Global:全国各地及び海外 ?Regional:原則として採用地と同一地域(地域支店・関係会社への出向含む) |
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勤務時間 | フレックスタイム制度適用 コアタイム:10時~15時 フレキシブルタイム(始業):5時~10時 フレキシブルタイム(終業):15時~22時 休憩時間:11時~14時までの間の任意の1時間 標準勤務時間:7時間15分 ※非管理職従業員のみ適用 時間外労働 あり(24年3月期 月間平均残業時間:28.0時間) ※本店および国内支社勤務の非管理職従業員(嘱託社員は含まず)、所定労働時間ベース |
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休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝祭日、年末年始休暇、年次有給休暇(時間単位での取得可)、結婚休暇、出産・出産付添休暇、介護休暇、その他各種有給休暇制度 ■休日125日 年間 土日・祝日、年末年始、及び有給休暇 ■育児休暇 産前産後それぞれ8週間の有給休暇 ■出産休暇 対象となる子が満1才到達後の最初の4月末迄または対象となる子が満1才6ヶ月に達する迄 ■生理休暇 |
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試用期間 | 6ヶ月 | ||||||||||||
昇給・給与 | 賞与:年2回(夏期、冬期) ※経験・能力を考慮のうえ、入社時期に応じて、当社規定により決定します。 |
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加入保険 | 各種社会保険完備 | ||||||||||||
受動喫煙対策の有無 | 有 当社本店は全面禁煙 |
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企業データ |
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取材班による独自解説 | 日本を代表する総合商社。三井不動産・三井住友銀行と並ぶ「三井新御三家」の一つ。 伝統的に重厚長大産業や資源・エネルギーの上流権益に強みを持っており、鉄鉱石、原油・ガスで国内首位。 2023年3月期の連結純利益では、初の1兆円台を記録。 明治初期、貿易が外国商館に独占されている状況を打破するべく井上馨や益田孝らによって設立された先収会社が源流。 井上馨の政界復帰に伴い、先収会社は解散したが、当時27歳だった益田孝が社長を務める旧三井物産が1876年(明治9年)に設立。日本初の総合商社であり、日本特有の「総合商社」という企業形態の原型を作った。 法的には旧三井物産と現在の三井物産には継続性はなく、全く別個の企業体であるが、旧三井物産の実績や精神は受け継がれている。 “人の三井”とよく称されるように、「人材主義」が最も重要な企業文化の一つ。 2026年3月期までの中期経営計画では下記3つの攻め筋を設定。 ①Industrial Business Solutions 社会の発展に不可欠な資源、素材、食料等の安定供給の仕組みの提供や、産業を支えるモビリティ・インフラ・デジタルインフラ等の構築に取組む ②Global Energy Transition エネルギー安定供給と気候変動対応双方の観点から、事業を通じた現実解を提供する ③Wellness Ecosystem Creation 健康・医療に加え、健康に通じる食等の人々のライフスタイルの質向上に繋がる価値を提供する | ||||||||||||
Recruiting No. | 01002018000255 |
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