求人情報詳細
NEW 三井物産株式会社 金属資源本部(新金属・アルミ部 アルミ・プロジェクト室)【※2024年度第2クールスケジュール時点での募集ポジションです。次クールの募集内容については担当カウンセラーにお問い合わせください。】
正社員
1000万円
勤務地 | 全国各地及び海外 | ||||||||||||
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想定年収 | 同社規定による交通費全額支給 初任給(2022年4月実績) 学卒:255,000円 院卒:290,000円 ※経験・能力を考慮のうえ、同社規定により決定します。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【募集部署の事業】 皆さんはアルミと聞いて何を思い浮かべますか? アルミ缶、アルミホイル、窓のサッシ、自動車、電車etc..とアルミは身近に存在なものに使われており、私たちの生活に欠かせない重要な金属です。 この様にアルミの需要は多岐に亘り裾野が広く、景気・産業構造変化に対し『柔軟性』があり、また『軽い』金属の為、自動車等の軽量化ニーズに応えています。 一方で、アルミを製造するには大量の電気を消費する為、電源の脱炭素化やリサイクル化が業界の大きな課題となっています。これら業界課題を解決し、アルミ産業の発展・成長に繋げるべく、日々邁進しています。 【具体的な担当業務】 固定概念に捉われない『柔軟な』アイディアと『軽やかな』フットワークで国内外を飛び回り、新たなアルミ事業の発掘・立ち上げ・推進。 既存事業(ブラジル出資/アルミナ精製工場、アルミ製錬所)の価値向上に資する提案・実行。 【今後取り組む課題】 アルミバリューチェーンを通じた脱炭素化が社会命題である一方で事業機会でもあり、新たな需要発掘・価値創出に繋げるべく、日々頭を捻りながら取り組んでいます。 発想を豊かに、好奇心を持ってアルミ事業の新たな可能性を一緒に探求していける仲間を募集します。 【入社後のキャリアパス/このポジションの魅力】 アルミ投資は他資源に比べ規模感が比較的小さく、投融資・トレーディングの企画立案から実行まで担当者自身がオーナーシップを持ち主体的に案件を動かせます。 電力や脱炭素など、資源以外のフィールドへの関わりも深く、幅広い知見・経験・ネットワークが得られます。 【チームの雰囲気と特徴】 室長含めて5人のチーム体制です。 トレーディングチーム(12名)と一丸となって取組んでおり、自由闊達でアットホームなチームです。 【関連キーワード】 市場分析(業界全体) 市況分析(価格相場) 企業分析 関係構築 ステークホルダー・マネジメント(複数社との関係構築/合意形成) 全社戦略/全社ポートフォリオ・マネジメント(全社) 事業戦略/事業ポートフォリオ・マネジメント(事業本部/コーポ) 商品戦略/アセットポートフォリオ・マネジメント 新規投資案構想力(0→1) DD(交渉) DD(財務モデリング) DD(法務・契約実務) 投資ファイナンス組成・実行 PMI実行 撤退スキーム策定・実行(売却・撤退実務) 成長戦略策定・実行 成長(経営)基盤構築 ターンアラウンド施策策定・実行 事業計画作成・予実管理(将来計画・差異分析力) JV運営 コーポレート・ファイナンス タックス・マネジメント フィナンシャル・ソリューション ト 交渉力 プロジェクト・マネジメント |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須】<経験・資格> 事業投資実務経験 <TOEIC> 800点以上(目安です。TOEICの取得は応募時に必須の条件ではございません) 【歓迎】 <経験・資格> 事業投資実務経験 <TOEIC> 900点以上(目安です。TOEICの取得は応募時に必須の条件ではございません) 【求める人物像】 知的貴好奇心旺盛、新しい分野・領域に積極的に飛び込む行動力があり、新規投融資/新事業創出に興味を持っている方。 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002018000224 | ||||||||||||
ひとことコメント | 日本を代表する総合商社。三井不動産・三井住友銀行と並ぶ「三井新御三家」の一つ。 伝統的に重厚長大産業や資源・エネルギーの上流権益に強みを持っており、鉄鉱石、原油・ガスで国内首位。 2023年3月期の連結純利益では、初の1兆円台を記録。 明治初期、貿易が外国商館に独占されている状況を打破するべく井上馨や益田孝らによって設立された先収会社が源流。 井上馨の政界復帰に伴い、先収会社は解散したが、当時27歳だった益田孝が社長を務める旧三井物産が1876年(明治9年)に設立。日本初の総合商社であり、日本特有の「総合商社」という企業形態の原型を作った。 法的には旧三井物産と現在の三井物産には継続性はなく、全く別個の企業体であるが、旧三井物産の実績や精神は受け継がれている。 “人の三井”とよく称されるように、「人材主義」が最も重要な企業文化の一つ。 2026年3月期までの中期経営計画では下記3つの攻め筋を設定。 ①Industrial Business Solutions 社会の発展に不可欠な資源、素材、食料等の安定供給の仕組みの提供や、産業を支えるモビリティ・インフラ・デジタルインフラ等の構築に取組む ②Global Energy Transition エネルギー安定供給と気候変動対応双方の観点から、事業を通じた現実解を提供する ③Wellness Ecosystem Creation 健康・医療に加え、健康に通じる食等の人々のライフスタイルの質向上に繋がる価値を提供する明治初期、貿易が外国商館に独占されている状況を打破するべく井上馨や益田孝らによって設立された先収会社が源流。 井上馨の政界復帰に伴い、先収会社は解散したが、当時27歳だった益田孝が社長を務める旧三井物産が1876年(明治9年)に設立。日本初の総合商社であり、日本特有の「総合商社」という企業形態の原型を作った。 法的には旧三井物産と現在の三井物産には継続性はなく、全く別個の企業体であるが、旧三井物産の実績や精神は受け継がれている。 “人の三井”とよく称されるように、「人材主義」が最も重要な企業文化の一つ。 2026年3月期までの中期経営計画では下記3つの攻め筋を設定。 ①Industrial Business Solutions 社会の発展に不可欠な資源、素材、食料等の安定供給の仕組みの提供や、産業を支えるモビリティ・インフラ・デジタルインフラ等の構築に取組む ②Global Energy Transition エネルギー安定供給と気候変動対応双方の観点から、事業を通じた現実解を提供する ③Wellness Ecosystem Creation 健康・医療に加え、健康に通じる食等の人々のライフスタイルの質向上に繋がる価値を提供する |
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