求人情報詳細
NEW 三井物産株式会社 金属資源本部(製鋼原料部 リサイクル事業室)【※2024年度第2クールスケジュール時点での募集ポジションです。次クールの募集内容については担当カウンセラーにお問い合わせください。】
正社員
第二新卒
1000万円
勤務地 | 全国各地及び海外 | ||||||||||||
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想定年収 | 同社規定による交通費全額支給 初任給(2022年4月実績) 学卒:255,000円 院卒:290,000円 ※経験・能力を考慮のうえ、同社規定により決定します。 |
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推奨年齢 | 20代 | ||||||||||||
仕事内容 | 【募集部署の事業】 当部署は、全世界を舞台に、低炭素社会・循環型社会の構築に向け、「地上資源」を有効活用するリサイクル事業に一早く取り組んでいます。「地上資源」とは、世の中にある、製品寿命を終えた製品を、リユース(再利用)・リサイクルすることにより、その価値を使い尽くす、又は再生産すると言う考えです。 具体的には、低炭素社会における鉄の原料として再注目されている金属スクラップの回収・選別、アルミ・銅等の各種非鉄スクラップや電化製品に含まれる廃基板等のリサイクルビジネスを推進しています。 グローバルベースにて、廃棄物の再資源化を行う事業開発や投資、出資先の事業管理など幅広い事業に取組んでいます。 【具体的な業務内容】 主に国内外での新規事業投資や出資先管理の業務をご担当頂きますが、実際にご入社頂く方のバックグラウンドやスキル、現メンバーの状況に応じて、具体的な担当については柔軟に検討します。 【今後取り組む課題】 従来とは異なる新たなビジネスモデル・仕組みを構築するため、産業領域に深い知見とネットワークのあるメンバー、または、規模感のある新規ビジネスの立ち上げ・マネジメントができるメンバーを仲間として求めています。 【キャリアパス/このポジションの魅力】 グローバルベースで事業を展開しているので、海外事業に携わることが出来ます。 同社は総合商社であることから、他本部・部署とのシナジーを通じた出資先へのValue up機会が多く、リサイクルを切り口に色々な業界に展開して行くポテンシャルを秘めています。 【チームの雰囲気と特徴】 若手中心で活気があり、チャレンジ精神旺盛、皆で一体となり仕事を楽しむチームです。 【関連キーワード】 市場分析(業界全体)市況分析(価格相場) 企業分析 関係構築 ステークホルダー・マネジメント(複数社との関係構築/合意形成) 事業戦略/事業ポートフォリオ・マネジメント(事業本部/コーポ) 商品戦略/アセットポートフォリオ・マネジメント 新規投資案構想力(0→1) DD(交渉) DD(財務モデリング) DD(法務・契約実務) 投資ファイナンス組成・実行 PMI実行 撤退スキーム策定・実行(売却・撤退実務) 成長戦略策定・実行 成長(経営)基盤構築 ターンアラウンド施策策定・実行 事業計画作成・予実管理(将来計画・差異分析力) JV運営 輸出入トレーディング(バルク商品売買) 輸出入トレーディング(コンテナ商品売買) 輸出入ロジスティクスマネジメント(バルク) 輸出入ロジスティクスマネジメント(コンテナ) 在庫ビジネスマネジメント 受渡実務遂行 ドキュメンテーション実務遂行 与信管理 市場リスク管理 安全貿易管理力 税関事後調査対応 物流モニタリング・AEO監査 内部統制の強化 カントリーリスク 適正な財務報告 コーポレート・ファイナンス タックス・マネジメント フィナンシャル・ソリューション 組織設計と運営 労務管理 DD/PMI実行(人事制度) IT内部統制 個人情報保護・・ITリスクマネジメント DD/PMI実行(IT) DX人材採用・育成策の企画・導入 法務事案への論点・交渉戦略立案・実行 法律動向の理解 EPC・O&M 生産・操業管理 交渉力 プロジェクト・マネジメント チェンジマネジメント・コミュニケーション |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須】・TOEIC:800点以上(目安です。TOEICの取得は応募時に必須の条件ではございません) ・簿記3級程度の会計知識 【求める人物像】 ・リサイクル、低炭素事業に興味のある方 ・業界分析、定量分析、事業投資に興味のある方 ・海外事業に興味のある方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01002018000106 | ||||||||||||
ひとことコメント | 日本を代表する総合商社。三井不動産・三井住友銀行と並ぶ「三井新御三家」の一つ。 伝統的に重厚長大産業や資源・エネルギーの上流権益に強みを持っており、鉄鉱石、原油・ガスで国内首位。 2023年3月期の連結純利益では、初の1兆円台を記録。 明治初期、貿易が外国商館に独占されている状況を打破するべく井上馨や益田孝らによって設立された先収会社が源流。 井上馨の政界復帰に伴い、先収会社は解散したが、当時27歳だった益田孝が社長を務める旧三井物産が1876年(明治9年)に設立。日本初の総合商社であり、日本特有の「総合商社」という企業形態の原型を作った。 法的には旧三井物産と現在の三井物産には継続性はなく、全く別個の企業体であるが、旧三井物産の実績や精神は受け継がれている。 “人の三井”とよく称されるように、「人材主義」が最も重要な企業文化の一つ。 2026年3月期までの中期経営計画では下記3つの攻め筋を設定。 ①Industrial Business Solutions 社会の発展に不可欠な資源、素材、食料等の安定供給の仕組みの提供や、産業を支えるモビリティ・インフラ・デジタルインフラ等の構築に取組む ②Global Energy Transition エネルギー安定供給と気候変動対応双方の観点から、事業を通じた現実解を提供する ③Wellness Ecosystem Creation 健康・医療に加え、健康に通じる食等の人々のライフスタイルの質向上に繋がる価値を提供する明治初期、貿易が外国商館に独占されている状況を打破するべく井上馨や益田孝らによって設立された先収会社が源流。 井上馨の政界復帰に伴い、先収会社は解散したが、当時27歳だった益田孝が社長を務める旧三井物産が1876年(明治9年)に設立。日本初の総合商社であり、日本特有の「総合商社」という企業形態の原型を作った。 法的には旧三井物産と現在の三井物産には継続性はなく、全く別個の企業体であるが、旧三井物産の実績や精神は受け継がれている。 “人の三井”とよく称されるように、「人材主義」が最も重要な企業文化の一つ。 2026年3月期までの中期経営計画では下記3つの攻め筋を設定。 ①Industrial Business Solutions 社会の発展に不可欠な資源、素材、食料等の安定供給の仕組みの提供や、産業を支えるモビリティ・インフラ・デジタルインフラ等の構築に取組む ②Global Energy Transition エネルギー安定供給と気候変動対応双方の観点から、事業を通じた現実解を提供する ③Wellness Ecosystem Creation 健康・医療に加え、健康に通じる食等の人々のライフスタイルの質向上に繋がる価値を提供する |
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