求人情報詳細
株式会社クニエ 原価計算/原価管理領域コンサルタント
正社員
勤務地 | 東京都千代田区大手町2-3-2 大手町プレイスイーストタワー11F | ||||||||||
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仕事内容 | 【職務内容】 日本経済の中心である製造業を中心に、財務部門と工場の架け橋という機能を担いつつ、経営とモノづくりの現場の意思決定が有益に働く原価管理改革をお客様とともに推進することで、日本経済発展に寄与することができる職種です。 【コンサルティング領域】 ・原価計算/原価管理 ・設備投資管理 ・固定資産管理 ・経営管理/予算管理 上記領域を、経営企画部門、本社財務・経理部門、工場経理部門、工場生産管理部門、システム部門を対象にコンサルティングを実施。構想策定から改革実行(BPR、システム化)運用定着化までをトータルで支援 グローバルに事業展開している企業のグローバル対応を支援 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【学歴】大卒以上 【必要な経験・スキル等】 ・経営企画部門、財務経理部門における実務経験 ・CFO組織へのコンサルティング経験 【望ましい経験】 [1]財務会計・管理会計実務経験者、会計監査実務経験者 [2]会計系システム(SAP、Oracle等)導入における企画構想業務・プロセス改革・構築/定着化の経験者 [3]情報系システム(連結会計、CPM、BI等)導入における企画構想業務・プロセス改革・構築/定着化の経験者 [4]プロジェクトマネジメント経験者 [5]グローバルでの会計業務及びシステム導入の経験者 [6]CPA及びUS-CPAの有資格者 ※ 1~6の経験の何れか(または複数の)経験をお持ちの方 【望ましいスキル】 ・基本的な会計知識(簿記2級以上が望ましい) ・システム知識 ・英語力(ビジネスレベル以上) ※ 上記3つのスキルを保持している方が望ましいが、MUSTではありません。 ・論理的思考能力、問題発見能力 ・コミュニケーション能力、リーダーシップ 【求める人物像】 ・成長意欲がある人 ・当事者意識と責任感を持って主体的に仕事を進めることが心地よい人 ・自分自身で深く考えることや仲間と一緒に考えることを楽しめる人 ・顧客起点で考える柔軟な思考をもっている人 ・論理的思考能力を備えている人 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01001195000164 | ||||||||||
ひとことコメント | NTTデータグループの戦略コンサルティング会社。 「品質」と「熱意」の「融合」を社名の由来とし、グローバルネットワークを用いて国内外のクライアントのコンサルティングサービスをサポートしている。アーンスト・アンド・ヤングが設立した日本発のコンサルティングファームも母体のひとつ。 ※尚、SIは一切おこなっていない。 ●案件の65%がグローバル案件かつ、直販の案件が7割を占めている。 日本法人のみならず、海外現地法人とのやりとりも積極的に行っており、実際に何件ものコンサルティングを実施。外資系ファームの日本企業担当としての日本法人ではなく、真のグローバルコンサルティングに関わることが出来る。 ●幅広い案件を扱うが、中でも製造業のコンサルティングに強みを持っており、エンジニアとしてのバックグラウンドを持つメンバーも含め、専門性の高いコンサルタントが多く在籍。 また、プール制ではなく専門分野で分かれた10~20名チーム制をとっている。5年程度は同じチームでの業務となるため、毎回全く異なる案件でオペレーションばかりで、スキルを磨いている実感を得られないということは発生しにくい。 改革の実現から現場への定着を図るまでしっかりと企業課題の解決にコミットする業務コンサルタントとして、スキルを磨いていくことが可能である。 ●「人材の長期育成」と「専門性の開発」を重視しており、新卒社員には1年かけて「座学160H×4ヶ月」+「OJT」で能力育成を、中途社員には6か月かけて「200H/年(半分がビデオ学習。残りは業務時間内に、日本橋の研修施設などで1回30名程度の規模で実施する集合研修)」を実施している。 長い目で見て人材を育てていくための制度が整っており、そのため近年の離職率は7%と他コンサルティングファームより非常に低く、腰を落ち着けて成長しながら働ける環境となっている。 ●オフィスの受付はモダンジャパニーズをコンセプトにデザインされたホテルのようなつくり。 桜を模したシャンデリア、同社のために制作された染織工芸の巨大な作品が飾られる等、絢爛とした空間となっている。 最終面接の行われる応接室や重役会議室も重厚な雰囲気が漂うのに対して、ミーティングルームは日本のポップカルチャーとヨーロッパの融合をテーマにしておりスタイリッシュ。 また、執務スペースは広々としており、一部マネージングディレクター等は個室を持つが、仕切りは基本的にガラス張りになっている。緑を取り入れつつアロマも香るカフェスペース等も同フロアに備えられ、仕事に集中しやすい環境が整っている。●案件の65%がグローバル案件かつ、直販の案件が7割を占めている。 日本法人のみならず、海外現地法人とのやりとりも積極的に行っており、実際に何件ものコンサルティングを実施。外資系ファームの日本企業担当としての日本法人ではなく、真のグローバルコンサルティングに関わることが出来る。 ●幅広い案件を扱うが、中でも製造業のコンサルティングに強みを持っており、エンジニアとしてのバックグラウンドを持つメンバーも含め、専門性の高いコンサルタントが多く在籍。 また、プール制ではなく専門分野で分かれた10~20名チーム制をとっている。5年程度は同じチームでの業務となるため、毎回全く異なる案件でオペレーションばかりで、スキルを磨いている実感を得られないということは発生しにくい。 改革の実現から現場への定着を図るまでしっかりと企業課題の解決にコミットする業務コンサルタントとして、スキルを磨いていくことが可能である。 ●「人材の長期育成」と「専門性の開発」を重視しており、新卒社員には1年かけて「座学160H×4ヶ月」+「OJT」で能力育成を、中途社員には6か月かけて「200H/年(半分がビデオ学習。残りは業務時間内に、日本橋の研修施設などで1回30名程度の規模で実施する集合研修)」を実施している。 長い目で見て人材を育てていくための制度が整っており、そのため近年の離職率は7%と他コンサルティングファームより非常に低く、腰を落ち着けて成長しながら働ける環境となっている。 ●オフィスの受付はモダンジャパニーズをコンセプトにデザインされたホテルのようなつくり。 桜を模したシャンデリア、同社のために制作された染織工芸の巨大な作品が飾られる等、絢爛とした空間となっている。 最終面接の行われる応接室や重役会議室も重厚な雰囲気が漂うのに対して、ミーティングルームは日本のポップカルチャーとヨーロッパの融合をテーマにしておりスタイリッシュ。 また、執務スペースは広々としており、一部マネージングディレクター等は個室を持つが、仕切りは基本的にガラス張りになっている。緑を取り入れつつアロマも香るカフェスペース等も同フロアに備えられ、仕事に集中しやすい環境が整っている。 |
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