求人情報詳細
NEW ミネベアミツミ株式会社 生産設備制御設計エンジニア/東京
正社員
勤務地 | 東京都港区東新橋1丁目9番3号 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
想定年収 | 550万円~750万円 | ||||||||||||
推奨年齢 | 30代 | ||||||||||||
仕事内容 | <職務内容> 生産設備向け先行開発における設備制御設計を行っていただきます。 具体的には・・・ ・生産現場の課題を解決するための新規設備の制御設計(ハード、ソフト) ・モバイルロボット、協働ロボットなどを活用した汎用製の高い生産設備の開発 ・スマートファクトリー構築に向けて設備IoT化対応(高速通信・データ収集・フィードバック制御) <仕事の特徴・やりがい> ・失敗を恐れず挑戦する姿を応援する職場で自己成長が出来る ・トップマネジメントに直接プレゼンしてフィードバックも得られ達成感を味わえる ・海外拠点を含めて多種多様な製品を生産する社内工場と繋がりが持て知見が深まる |
||||||||||||
経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
<必須条件>・生産技術開発経験 ・PLCプログラミング/電装設計の経験 ※特に小型製品を生産する生産設備向けの開発を行われていた方を歓迎いたします <歓迎条件> ・自動化シミュレーション経験のある方 ・ロボティクス関連の知識・経験 ・英語力(海外工場とのwebミーティング/メールでのやり取りなど) ※英語に自信のない方でも業務に支障はありませんので歓迎いたします(これから徐々にチャレンジしたいという方も歓迎いたします) ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
||||||||||||
企業データ |
|
||||||||||||
Recruiting No. | 01000812000552 | ||||||||||||
ひとことコメント | 世界シェアトップの電子機器・部品、モジュールを多数誇るグローバルメーカー。 多様な事業ポートフォリオが特徴であり、生産拠点を分散することでリスク対応を図っている(海外生産比率84%)。 2013年より、10期連続各最高売上高を更新中。 世界シェアトップの電子機器・部品、モジュールを多数誇るグローバルメーカー(以下、トップシェアを誇る製品群) ・外径22mm以下のサイズの「小型ボールベアリング(世界シェア6割超)」 ・スマートフォン向けの「カメラ用オートフォーカスアクチュエータ(世界シェア2割)」、「液晶ディスプレイバックライト」、「リチウムイオン電池保護IC(世界シェア6割超)」 ・車載製品としては、ベアリングの他に、「GPS複合アンテナ」「ひずみゲージ」「ステッピングモーター」 ・航空機向けの「ロッドエンドベアリング&アクチュエータ」 ※その他、HDD用スピンドルモーター用の流体軸受や小型モーター、PC用キーボード、スピーカー、スイッチング電源、計測機器等も生産している。 ●幅広い用途に使用される製品群 ・同社の製品は、オフィスや家庭で使用される情報通信機器や電化製品、自動車、航空機、スマートフォン、医療機器、ゲーム機器等の幅広い製品に数多く使用されており、常に成長する市場での需要に対応し、成長を続けてきた。 ・近年では、自動車業界における電気自動車の普及、省エネルギー・安全性・快適性を満たす高性能モーターや高度な制御用センサーの需要が増大傾向にあり、今後も更なる成長が期待できる。 ●高い技術力 ・強みは、世界最小・外径1.5mmの超極小ボールベアリングの生産を可能にする超精密機械加工技術と、高精度製品の大量生産を可能にする垂直統合生産システム。 ・更に、これまで電子機器・部品、モジュール生産で培ってきた技術力を活かして、これら同社の製品群を組み合わせた製品化も進めている。 ●グローバル展開を加速中 ・海外生産シフトに積極的で、1973年にシンガポールで海外における本格的な量産活動を開始以来、アジアを中心に拡大を続ける。 ・10ヶ国以上に関連会社を擁し、世界中に製造拠点と販売拠点を展開するグローバル企業である。 ●中期事業計画 ・2029年までに、現在のおおよそ倍となる2.5兆円の売上高を目指している。 ・成長戦略として、8分野をコア事業とする「8本槍(やり)戦略」を掲げており、近年はM&Aにも力を入れている。コネクターを手掛ける本多通信工業と住鉱テックの買収を発表。 ・事業計画実現に向けて、自律成長を主軸に、積極的なM&Aで事業拡大を進める方針。 ●働く環境 ・配偶者出産休暇、産前産後休業の他、小学校6年修了までの子を対象とした育児短時間勤務や子の看護休暇など、子育て世代も無理なく働きやすい環境が整っている。 ・また、定年が65歳のため、腰を据えて長く働くことができる。世界シェアトップの電子機器・部品、モジュールを多数誇るグローバルメーカー(以下、トップシェアを誇る製品群) ・外径22mm以下のサイズの「小型ボールベアリング(世界シェア6割超)」 ・スマートフォン向けの「カメラ用オートフォーカスアクチュエータ(世界シェア2割)」、「液晶ディスプレイバックライト」、「リチウムイオン電池保護IC(世界シェア6割超)」 ・車載製品としては、ベアリングの他に、「GPS複合アンテナ」「ひずみゲージ」「ステッピングモーター」 ・航空機向けの「ロッドエンドベアリング&アクチュエータ」 ※その他、HDD用スピンドルモーター用の流体軸受や小型モーター、PC用キーボード、スピーカー、スイッチング電源、計測機器等も生産している。 ●幅広い用途に使用される製品群 ・同社の製品は、オフィスや家庭で使用される情報通信機器や電化製品、自動車、航空機、スマートフォン、医療機器、ゲーム機器等の幅広い製品に数多く使用されており、常に成長する市場での需要に対応し、成長を続けてきた。 ・近年では、自動車業界における電気自動車の普及、省エネルギー・安全性・快適性を満たす高性能モーターや高度な制御用センサーの需要が増大傾向にあり、今後も更なる成長が期待できる。 ●高い技術力 ・強みは、世界最小・外径1.5mmの超極小ボールベアリングの生産を可能にする超精密機械加工技術と、高精度製品の大量生産を可能にする垂直統合生産システム。 ・更に、これまで電子機器・部品、モジュール生産で培ってきた技術力を活かして、これら同社の製品群を組み合わせた製品化も進めている。 ●グローバル展開を加速中 ・海外生産シフトに積極的で、1973年にシンガポールで海外における本格的な量産活動を開始以来、アジアを中心に拡大を続ける。 ・10ヶ国以上に関連会社を擁し、世界中に製造拠点と販売拠点を展開するグローバル企業である。 ●中期事業計画 ・2029年までに、現在のおおよそ倍となる2.5兆円の売上高を目指している。 ・成長戦略として、8分野をコア事業とする「8本槍(やり)戦略」を掲げており、近年はM&Aにも力を入れている。コネクターを手掛ける本多通信工業と住鉱テックの買収を発表。 ・事業計画実現に向けて、自律成長を主軸に、積極的なM&Aで事業拡大を進める方針。 ●働く環境 ・配偶者出産休暇、産前産後休業の他、小学校6年修了までの子を対象とした育児短時間勤務や子の看護休暇など、子育て世代も無理なく働きやすい環境が整っている。 ・また、定年が65歳のため、腰を据えて長く働くことができる。 |
関連する業種から探す