求人情報詳細
NEW ミネベアミツミ株式会社 ソフトウェア開発体制・プロセス強化推進リーダー<東京本部>
正社員
勤務地 | 東京都港区東新橋1丁目9番3号 | ||||||||||||
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想定年収 | 600万円~900万円 | ||||||||||||
仕事内容 | <仕事内容> 全社的なソフトウェア開発体制の強化・標準化がミッションで、各ステークホルダーを巻き込みながら体制構築の推進をお任せします。 具体的には・・・ 各部門との横断的なコミュニケーションをとりながら ソフトウェア開発(組み込み・アプリ・Web・クラウド全般)の開発体制の強化、標準化を推進いただきます。現在は、上級管理職で検討が始まっている段階で、これからリーダーとして、全社横断でソフト体制の強化を推進・土台から検討をいただく予定です。 ※詳細は以下の通り。 ・技術展開:設計技術の蓄積・各部署で設計したソフト技術的内容を理解し、他部署での利用可能性の検討・推進 ・開発体制の標準化 /フレームワークの標準化 ・育成マネジメント:設計技術レベルの底上げ ※一部開発チームに入っていただき、実際に手を動かしながら業務をいただくことも想定しております(ご経験や希望に応じてお任せをする予定です)。 <仕事の特徴とやりがい> ・職務上、企画力に加え、関連部門や他部門とのコミュケーション機会が多く、プレゼン力、コーディネート力が必要となり、スキルアップにつながる業務です。多くのステークホルダーを巻き込みながら、大手企業の中で新しい体制づくりに1から携われます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須】・ソフトウェア開発のご経験をお持ちの方 ※組み込み・アプリ・Web・クラウド全般等ご経験領域は問いません。 ・開発体制の強化やプロセスやフレームワークの標準化に貢献いただける方 【歓迎】 ・メーカで製品を作り上げて世に出すという経験のある方 ・ハードウェアを知った上でソフトウェアを経験している方 ・多くのステークホルダーを調整したことのある方 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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企業データ |
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Recruiting No. | 01000812000355 | ||||||||||||
ひとことコメント | 世界シェアトップの電子機器・部品、モジュールを多数誇るグローバルメーカー。 多様な事業ポートフォリオが特徴であり、生産拠点を分散することでリスク対応を図っている(海外生産比率84%)。 2013年より、10期連続各最高売上高を更新中。 ●世界シェアトップの電子機器・部品、モジュールを多数誇るグローバルメーカー (以下、トップシェアを誇る製品群) ・外径22mm以下のサイズの「小型ボールベアリング(世界シェア6割超)」 ・スマートフォン向けの「カメラ用オートフォーカスアクチュエータ(世界シェア2割)」、「液晶ディスプレイバックライト」、「リチウムイオン電池保護IC(世界シェア6割超)」 ・車載製品としては、ベアリングの他に、「GPS複合アンテナ」「ひずみゲージ」「ステッピングモーター」 ・航空機向けの「ロッドエンドベアリング&アクチュエータ」 ※その他、HDD用スピンドルモーター用の流体軸受や小型モーター、PC用キーボード、スピーカー、スイッチング電源、計測機器等も生産している。 ●幅広い用途に使用される製品群 ・同社の製品は、オフィスや家庭で使用される情報通信機器や電化製品、自動車、航空機、スマートフォン、医療機器、ゲーム機器等の幅広い製品に数多く使用されており、常に成長する市場での需要に対応し、成長を続けてきた。 ・近年では、自動車業界における電気自動車の普及、省エネルギー・安全性・快適性を満たす高性能モーターや高度な制御用センサーの需要が増大傾向にあり、今後も更なる成長が期待できる。 ●高い技術力 ・強みは、世界最小・外径1.5mmの超極小ボールベアリングの生産を可能にする超精密機械加工技術と、高精度製品の大量生産を可能にする垂直統合生産システム。 ・更に、これまで電子機器・部品、モジュール生産で培ってきた技術力を活かして、これら同社の製品群を組み合わせた製品化も進めている。 ●グローバル展開を加速中 ・海外生産シフトに積極的で、1973年にシンガポールで海外における本格的な量産活動を開始以来、アジアを中心に拡大を続ける。 ・10ヶ国以上に関連会社を擁し、世界中に製造拠点と販売拠点を展開するグローバル企業である。 ●中期事業計画 ・2029年までに、現在のおおよそ倍となる2.5兆円の売上高を目指している。 ・成長戦略として、8分野をコア事業とする「8本槍(やり)戦略」を掲げており、近年はM&Aにも力を入れている。コネクターを手掛ける本多通信工業と住鉱テックの買収を発表。 ・事業計画実現に向けて、自律成長を主軸に、積極的なM&Aで事業拡大を進める方針。 ●働く環境 ・配偶者出産休暇、産前産後休業の他、小学校6年修了までの子を対象とした育児短時間勤務や子の看護休暇など、子育て世代も無理なく働きやすい環境が整っている。 ・また、定年が65歳のため、腰を据えて長く働くことができる。●世界シェアトップの電子機器・部品、モジュールを多数誇るグローバルメーカー (以下、トップシェアを誇る製品群) ・外径22mm以下のサイズの「小型ボールベアリング(世界シェア6割超)」 ・スマートフォン向けの「カメラ用オートフォーカスアクチュエータ(世界シェア2割)」、「液晶ディスプレイバックライト」、「リチウムイオン電池保護IC(世界シェア6割超)」 ・車載製品としては、ベアリングの他に、「GPS複合アンテナ」「ひずみゲージ」「ステッピングモーター」 ・航空機向けの「ロッドエンドベアリング&アクチュエータ」 ※その他、HDD用スピンドルモーター用の流体軸受や小型モーター、PC用キーボード、スピーカー、スイッチング電源、計測機器等も生産している。 ●幅広い用途に使用される製品群 ・同社の製品は、オフィスや家庭で使用される情報通信機器や電化製品、自動車、航空機、スマートフォン、医療機器、ゲーム機器等の幅広い製品に数多く使用されており、常に成長する市場での需要に対応し、成長を続けてきた。 ・近年では、自動車業界における電気自動車の普及、省エネルギー・安全性・快適性を満たす高性能モーターや高度な制御用センサーの需要が増大傾向にあり、今後も更なる成長が期待できる。 ●高い技術力 ・強みは、世界最小・外径1.5mmの超極小ボールベアリングの生産を可能にする超精密機械加工技術と、高精度製品の大量生産を可能にする垂直統合生産システム。 ・更に、これまで電子機器・部品、モジュール生産で培ってきた技術力を活かして、これら同社の製品群を組み合わせた製品化も進めている。 ●グローバル展開を加速中 ・海外生産シフトに積極的で、1973年にシンガポールで海外における本格的な量産活動を開始以来、アジアを中心に拡大を続ける。 ・10ヶ国以上に関連会社を擁し、世界中に製造拠点と販売拠点を展開するグローバル企業である。 ●中期事業計画 ・2029年までに、現在のおおよそ倍となる2.5兆円の売上高を目指している。 ・成長戦略として、8分野をコア事業とする「8本槍(やり)戦略」を掲げており、近年はM&Aにも力を入れている。コネクターを手掛ける本多通信工業と住鉱テックの買収を発表。 ・事業計画実現に向けて、自律成長を主軸に、積極的なM&Aで事業拡大を進める方針。 ●働く環境 ・配偶者出産休暇、産前産後休業の他、小学校6年修了までの子を対象とした育児短時間勤務や子の看護休暇など、子育て世代も無理なく働きやすい環境が整っている。 ・また、定年が65歳のため、腰を据えて長く働くことができる。 |
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