求人情報詳細
株式会社日本総合研究所 コンサルタント(サステナビリティ戦略)【サステナビリティの経験は不問です】
正社員
1000万円
仕事内容 | ●サステナビリティ/ESGの戦略コンサルティングをご志望の方は、こちらからご応募をお願い致します。 ●サステナビリティ/ESGを中心とする以下の領域を対象に、戦略策定/マネジメントに関するアドバイザリーを民間企業に提供しています。併せて、サステナビリティ分野におけるスタンダード/政策にかかるアドバイスを提供しています。 【職務概要】 ●サステナビリティ戦略策定 ●サステナビリティ・トランスフォーメーション ※ガバナンス体制構築、インパクト評価、サステナビリティ個別課題(気候変動/生物多様性/サーキュラーエコノミー/人権 等)への対応強化等を含む ●サステナビリティ情報開示にかかる戦略立案および高度化 ※国内外のサステナビリティ情報開示規制への戦略的対応含む 【業務の魅力・強み】 ●先進企業に対する豊富な業務実績(=単なる情報開示ではなく、戦略・マネジメント対応業務)および投資家目線に関する知見をベースにサステナビリティ対応から事業戦略まで一気通貫で支援することが可能。 <具体的には・・・> ●サステナビリティ経営に関する豊富な知見・業務実績 ・グローバル企業を含む先進企業のサステナビリティ経営に関する豊富な支援実績を保有。 ・ESGすべての分野に関し、わが国有数のエキスパートを擁する部隊でサービス提供を実施 ●金融機関グループならではの投資家目線 ・サスティナビリティ評価型融資スキーム構築、サステナブル金融にかかる知見に精通 ●サステナビリティを経営戦略に落とし込むためのコンサルティングに機動力をもって対応することが可能 ※自身の希望しないジョブローテーションは発生しないため、自身の究めたい分野・自身が持つ問題意識をテーマとして追い続けることが出来ます。 ※転勤なし、永い就労意志をもって取り組むことが出来ます。 |
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経験・資格 |
※求人情報の応募要件全てに該当しなくても、企業様に対して内々に打診したり相談することが可能な場合もございます。一つでも当てはまる方は前向きにご検討下さい。
【必須】(以下のいずれかの経験をお持ちの方) ・プロジェクトリーダーとして案件を受注し、自律的・安定的にリードしたご経験。 ・国家総合職としての勤務経験 【歓迎】 ・戦略系/会計事務所系コンサルティングファームにおける、事業戦略若しくはサステナビリティ戦略策定プロジェクトの統括(受注~デリバリーまでの一貫した管理)経験。 ・コンサルティングファームにて、新規サービスを開発したご経験。 ・理工系学部卒または修士課程修了。 ・海外駐在のご経験。 【求める人物像】 ・新しいものを常に前向きに吸収できる方。 ・論理的思考をベースとしたコミュニケーション能力をお持ちの方。 ・単なる課題提示に留まらず、具体的アクションをポジティブに提案する能力をお持ちの方。 【語学】ビジネスレベル以上の英語力があると尚可(目安:TOEIC900点以上) 【資格】なし 【学歴】大学・大学院 ※更なる詳細事項は、カウンセリング(面談)時にお伝えします。 |
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想定年収 | 700 万円 ~ 2000 万円 | ||||||||||
勤務地 | 東京都品川区 | ||||||||||
企業データ |
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Recruiting No. | 01000125000183 | ||||||||||
ひとことコメント | (株)住友銀行(現・(株)三井住友銀行)から分離独立、現在も三井住友フィナンシャルグループに属するシステムインテグレーション・コンサルティング・シンクタンクの3つの機能を有する総合情報サービス企業。 SMBCグループかつ非上場企業だからこそ、財務指標だけでなく本来の役割である社会課題・経営課題への貢献を追求出来る環境。それゆえに、「好きなことに取り組む人が最も力を発揮できる」という考え方がリサーチ・コンサルティング部門を中心に社内に根付いている。 ≪コンサルティング・シンクタンク部門について≫ 会社として拡大したい分野に注力するというよりは、各コンサルタントが究めたい分野を各々で模索しながらプロジェクトを進めている点が特徴。自身が設定したテーマへ、社会のため、会社のためにどのように活かしていくことができるか、という観点で取り組む姿勢が求められる。 事業領域は、インダストリーではなくテーマで分けており、各コンサルタントが複数の業界や官民を横断して案件を受け持っているのも特徴。所属グループの案件にしか携わっていないというコンサルタントは少なく、グループ・ユニット間を飛び越えた兼務も活発。 近年では、調査部が分析・提唱したテーマを創発戦略センターが事業として創出し、その事業拡大をコンサルティング部門が推進する、といった、社内各部門のシームレスな連携による大規模なプロジェクトの進め方を取り入れている。他、SMBCグループ等、社外との連携にも積極的。 終身雇用を前提とした採用を行っており、“Up or Out”ではない。また、ワークライフバランスの実現のみならず、生産性の維持・向上も目指した働き方改革も進めている。 コンサルタント全体の4分の1が新卒もしくは中途ポテンシャル入社であり、コンサルティング未経験入社者も大いに活躍している。 ≪システムインテグレーション部門について≫ メガバンクグループのIT戦略を担い、ビジネスを根幹から支えている部門。世界トップクラスの規模を誇るシステムにも関わり、数十~百数十億円規模の案件にも頻繁に関わることが出来る。 男女問わず働きやすい環境が整えられており、過去10年近く出産・育児を理由にした退職者はゼロ。「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣から「プラチナくるみん認定」を受けている。また、残業時間は徹底的に管理されており、月平均40時間程度。また、有給消化率も70%超をマストとしている。 金融系特有の堅さをイメージされることも多いが、その実、雰囲気や働き方(フレックス、在宅勤務制度の活用が浸透している)、服装・髪色まで自由度が高い。穏やかな気質の方が多く、お互いの考え方を尊重し、若手も自主的に活躍できるフラットな組織となっている。≪コンサルティング・シンクタンク部門について≫ 会社として拡大したい分野に注力するというよりは、各コンサルタントが究めたい分野を各々で模索しながらプロジェクトを進めている点が特徴。自身が設定したテーマへ、社会のため、会社のためにどのように活かしていくことができるか、という観点で取り組む姿勢が求められる。 事業領域は、インダストリーではなくテーマで分けており、各コンサルタントが複数の業界や官民を横断して案件を受け持っているのも特徴。所属グループの案件にしか携わっていないというコンサルタントは少なく、グループ・ユニット間を飛び越えた兼務も活発。 近年では、調査部が分析・提唱したテーマを創発戦略センターが事業として創出し、その事業拡大をコンサルティング部門が推進する、といった、社内各部門のシームレスな連携による大規模なプロジェクトの進め方を取り入れている。他、SMBCグループ等、社外との連携にも積極的。 終身雇用を前提とした採用を行っており、“Up or Out”ではない。また、ワークライフバランスの実現のみならず、生産性の維持・向上も目指した働き方改革も進めている。 コンサルタント全体の4分の1が新卒もしくは中途ポテンシャル入社であり、コンサルティング未経験入社者も大いに活躍している。 ≪システムインテグレーション部門について≫ メガバンクグループのIT戦略を担い、ビジネスを根幹から支えている部門。世界トップクラスの規模を誇るシステムにも関わり、数十~百数十億円規模の案件にも頻繁に関わることが出来る。 男女問わず働きやすい環境が整えられており、過去10年近く出産・育児を理由にした退職者はゼロ。「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣から「プラチナくるみん認定」を受けている。また、残業時間は徹底的に管理されており、月平均40時間程度。また、有給消化率も70%超をマストとしている。 金融系特有の堅さをイメージされることも多いが、その実、雰囲気や働き方(フレックス、在宅勤務制度の活用が浸透している)、服装・髪色まで自由度が高い。穏やかな気質の方が多く、お互いの考え方を尊重し、若手も自主的に活躍できるフラットな組織となっている。 |
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